過去21年間の上位校合格実績。
麻布学院本校で受験を迎えた生徒数は、多い年でも30名程度。
決して大規模な塾ではありません。
それでも毎年、仙台二高・仙台一高をはじめとした上位校へ
確実に合格者を出し続けてきました。
なぜか?
理由は単純。
“穴を埋めて、同時に水を満たす”——
この当たり前の作業を、妥協なく徹底して行っているからです。
上位層はどんどん先取り。
遅れている生徒はどんどん過去へ戻り、抜けている単元を1つずつ潰す。
しかも 毎日塾・毎日自学 という環境の中で、それを同時進行で続けていく。
だから、200点台だった生徒が450点を超える。
だから、全く手がつかなかった英語や数学が突然できはじめる。
だから、周りが驚くほど“急に伸びる”。
これは奇跡ではありません。
仕組みの勝利です。
私は常に思います。
「才能とは、毎日やり続けられる環境のことだ」と。
家ではできない。
1人では続かない。
だから毎日塾に来させる。
だから講師が丸つけし、質問させ、確認を入れる。
だから勉強時間が“生活の一部”になる。
この当たり前ができた生徒は、必ず伸びます。
逆に、穴の空いた容器に水を入れ続けるような学習をしていたら、
どれだけお金を払っても、どれだけ時間をかけても、結果は出ません。
保護者様。
お子様のテキストを見てください。
「復習がない」
「わからない単元に戻れていない」
「学校の課題で手一杯」
そんな状態になっていませんか?
それでは底は埋まりません。
そして水も貯まりません。
麻布学院は違います。
底を埋め、同時に水を満たす。
その“当たり前の積み重ね”が、19年間の実績をつくってきました。
現在、生徒募集は 中学生はあと11名。
小学生は引き続き募集します。
底に穴が開いていると感じている保護者様。
一度麻布学院の学習システムを見てください。
必ずお子様の学力は変わります。
必ず変えてみせます。
