仙台市宮城野区の塾
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麻布学院初等部は勘違いされていますが
当たり前に中受験用の問題集は使用します
まずは一般的な教材で超先取り
次に中受験問題集で鍛えに鍛え
中学生範囲に入り
上位層は体系数学に入る
これが麻布学院初等部です
麻布学院初等部に来る生徒の多くが
仙台二高を志望しています
ですから受験する学校は
宮城教育大学附属中学校がほとんどです
附属中の受験で生徒が落ちた
ほとんどありません
これを仙台二華や青陵にした場合でも
受験をすれば合格できる生徒はいると思います
その後は？
大丈夫です
仙台二華実力テスト1位
その後のテストでも10位以内を全てキープ
今年の中1生にいます
あくまでも麻布学院の場合
「仙台二華」＝成功と言う考えがないだけ
高校入試も見据えてどちらになっても困らない教育をしているのです
誰も彼も仙台二華
そういう考え方は好きではありません
105名しか定員の無い仙台二華受験で燃え尽きるではなく
仙台二華も目指しながら仙台二高も視野に入れる
仙台二華に入学した後も困らないように体系数学を進めておく
仙台二華に合格出来ても約半数の生徒がスピードについて行けないと言われています
中受の枠にとらわれるからそうなるのです
麻布学院にたった1人の仙台二華生
この生徒が校内1位を取り、10位以内に入り続けている
それが答えでは無いでしょうか？
麻布学院はあくまで仙台二華と仙台二高の両方を考える保護者様のために中受験問題集を使用します
仙台二高が本選の生徒も能力的な物を上げるために使用します
105名定員の仙台二華
そして320名の仙台二高・仙台一高・仙台三高
105枠のために足踏みするよりは広く考えた方が成功に近いと思いませんか？
