仙台市宮城野区の塾

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今日

 

模試の県内100位以内

 

中3生全員の模試の偏差値分布

 

 

前2つのブログに書きました

 

 

今でこそ仙台二高・仙台一高の合格判定が出ていても、スタートは分数・小数・アルファベットから

そういう生徒も多数います

 

 

 

我慢に我慢を重ねて

自学時間に個別指導を入れたり

基礎基礎基礎の時期を経て

 

その前に勉強のやり方をきちんと変えて

自主性を育てて

 

 

数学も英語も模試の問題で20点・30点

定期テストも200点台

 

中1生の時にそんな成績だった生徒たちが二高・一高の判定を出している

 

 

それが麻布学院です

 

 

残念ながら2名

ナンバースクールの合格判定は出ていませんが、最低ラインを仙台向山・仙台南・仙台高専に置くのが麻布学院の例年

 

この3校

今まで受験した生徒で不合格は1名のみ

 

 

ここまで引き上げる

または落ちて来たとしてもこのラインで踏みとどまる

 

全員が全員

 

自主性もあり、努力家ではありません

 

 

この2名のうち1名は中1生からずっと私に注意され続けて来た生徒

やっと中3生の夏あたりから頑張り始めましたがそんな簡単には伸び始めない

 

それでも中1生からいるので向山・高専のラインは保っています

これからの努力次第

 

そう簡単にサボり続けた結果が上向きになりません

 

 

ですが、進学校と言われるライン

仙台南・仙台向山・泉館山・仙台高専

 

ここを保つ事で投げやりな生徒が生まれない

 

 

それが麻布学院です

 

ここから超先取りが活かされるのです

自分自身で全範囲解ける状態

 

頑張れば頑張る程に伸びて行く

自分自身で出来ない、やっていないは範囲は無い

 

 

先取りに入るペースは生徒それぞれ

ですが、最終的にこの時期にはそのペースに持っていく

 

 

そして自分自身で解く!

自学演習時間を有効的に

 

 

 

一番点数が低い生徒も、全く何も分からない状態で中2生後半に来た生徒

点数が低い事に慣れている

悔しさとか情熱とか

全く無い生徒でした

 

淡々と低い点数を受け入れる

 

 

しかし勉強を始めたのは定期テストの前期

380点台と言う自己最高点を更新した事から

 

 

きっかけは何でも良い

定期でも模試でも実力テストでも

 

結果が出ないと成績が低めの子は動かない

動けない

動こうとしない

 

であるのに結果を保護者様は焦る

 

 

焦るのは当たり前ですよね

 

だからこそ一番即効性のある定期テストで結果をまずは出す

 

 

それが模試に反映するかと言えばまだまだ

ですが右も左も分からなかった生徒が偏差値52

 

53の三桜までもう少し

 

その上の宮城野高校・泉高校が偏差値55

 

 

上が見えれば頑張り始めます

 

1つまた1つとクリアして行けば良い

 

 

 

上が見えない

特に見ようともしていない

 

だから成績の低い子は上がらないのです

保護者様も焦るので、基礎基礎基礎の状態に不満を持たれる方もいる

 

 

ですが私はやり方を変えない

 

まずは意識改善から

勉強方法から

定期テスト・模試

 

結果を出すまで土台は崩さない

 

 

 

剛腕

 

よくそう言われますが本当は違います

 

やるべき事をしっかりと

自分たちの信念に基づいて

 

 

それが麻布学院です

 

 

入塾テスト無しにここまで持ってくる

 

学年生徒数は全体の学力で決める

 

 

中3生は最大定員25まで1席の余裕を持たせて24名

中2生は20名

中1生は最大定員25名

 

中2生は夏の模試で大きく飛躍しました

 

 

 

生徒数生徒数

利益利益

 

それを考えていたならば毎日授業などという塾はやりません

 

 

麻布学院は成績!

結果!数字!実績!

 
8月模試の結果でそれが見えると思います
 
さらに定期で勢いを付けて受験に向かう!
 
 

数字も結果も出なければ生徒は頑張れない

だからこそ我々はそれにこだわるのです

 
 
 
 
 

2024年合格実績

 

(麻布学院本校受験生15名)

慶応女子

仙台二高 4名(4名中4名)

仙台三高 3名(3名中3名)

宮城一高 2名(3名中2名)

仙台二華 1名(2名中1名)

多賀城高校 1名

 

(オンライン生)

受験生3名

仙台二高

仙台一高

浦和一女

 

(麻布予備校受験生10名)

東北大学工学部化学・バイオ工学科

東北大学工学部機械知能航空工学科(既卒)

お茶の水女子大文教育学部人間社会学科教育科学子ども学コース

北海道大学総合入試理系数学重点選抜群

岩手大学理工学部機械科学コース

高崎経済大学経済学部経営学科

福島大学経済経営学類

埼玉大学工学部応用化学科

宮城大学食産業学群

宮城大学事業構想学群

早稲田大学先進理工学部応用化学科

明治大学理工学部応用化学科

明治大学理工学部応用化学科

法政大学生命科学部環境応用科学科

中央大学文学部人文社会学科

東京理科大学総域理工学部先端科学科

東京農業大学農学部動物科学科

東京農業大学応用生物学部醸造科学学科

東京農業大学生物産業学部食香粧化学科

龍谷大学農学部農学科

龍谷大学農学部生命科学学科

東北学院大学経済学部

東北学院大学情報学部

 

過去20年間の上位校合格実績。

麻布学院本校で受験を迎えた生徒数は413名

 

 

過去20年間の上位校合格実績。

麻布学院本校で受験を迎えた生徒数は416名

 

仙台一高進学者 120名

仙台二高進学者 50名

合計 170名

 

トップ2校進学率 40.8%

 

仙台三高 16名

宮城一高(宮城一女含む)42名

仙台二華(宮城二女含む)25名

ナンバースクール合計 253名+土浦第一+浦和一女 255名

ナンバースクール進学率 61.2%

 

高専・南・向山 合計22名 + ナンバースクール255名

上位校進学率 67.0%

 

(私立校難関校)

 

西大和学園 11名

慶應義塾 2名

慶応女子2名

早稲田本庄1名

 

麻布予備校4年間の合格実績

(麻布予備校在籍受験生31名)

 

旧帝国大学とそれと同等の大学。

東北大学・北海道大学・一橋・お茶の水・早稲田。

進学率は29%

国公立大学進学率は約68%

 

一橋大学経済学部

東北大学医学部医学科

東北大学薬学部

東北大学工学部

東北大学工学部

東北大学工学部

お茶の水女子大文教育学部

北海道大学総合入試理系数学重点選抜群

山形大学農学部

山形大学工学部

岩手大学農学部

岩手大学理工学部

高崎経済大学経済学部

福島大学経済経営学類

埼玉大学工学部

国立九州工業大学情報工学部

宮城教育大学教育学部

宮城教育大学教育学部

宮城大学看護学部

宮城大学食産業学群

宮城大学事業構想学群

早稲田大学教育学部

早稲田大学先進理工学部

明治大学政治経済学部

明治大学理工学部

明治大学理工学部

立教大学理学部

法政大学法学部

法政大学文学部

法政大学生命科学部

中央大学文学部

中央大学文学部

東京理科大学理工学部

東京理科大学総域理工学部

東京都市大学工学部

東京都市大学工学部

同志社大学理工学部

立命館大学理工学部

芝浦工業大学システム理工学部

東京農業大学農学部

東京農業大学応用生物学部

東京農業大学生物産業学部

杏林大学保健学部

龍谷大学農学部

龍谷大学農学部

群馬パース大学医療技術学部

新潟医療福祉大学医療技術学部

東京都立府中看護専門学校

東京女子現代教養学部

東北学院大学経済学部

東北学院大学情報学部

 

 

(麻布学院出身生徒のおもな進学大学)

(国公立大)

東京大学理Ⅲ、東京大学、一橋大学、東北大学医学部医学科、東京工業大学、お茶の水大学、東北大学、自治医大、防衛医科大学、防衛大学、大阪大学、信州大医学部、北海道大学、横浜市立大学、東京学芸大学、首都大学、横浜国立大学、筑波大学、千葉大学、高崎経済大学、宇都宮大学、埼玉大学、東京海洋大学、会津大学、九州工業大学、岩手大学、山形大学、秋田大学、弘前大学、福島大学、新潟大学、琉球大学、宮城教育大学、宮城大学など

 

(私立大)

慶応義塾、早稲田大学、同志社大学、立命館大学、青山学院大学、立教大学、法政大学、中央大学、明治大学、津田塾、東京理科大学、上智大学、日本大学、日本女子大学、北里大学、東京女子医大、東北医科薬科大学、東京農業大学、学習院、東京外語大、聖マリアンナ医科大学、岩手医科大学、芝浦工業大学、日本女子大学、東京女子大学、日本大学、駒澤大学、専修大学、東北学院大学、宮城学院女子大学、東北福祉大学など

 

 

(海外)

イエール大学 北京大学 オックスフォード大学 コロンビア大学