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麻布予備校
今春の受験結果だ
（麻布予備校受験生10名）
東北大学工学部化学・バイオ工学科
東北大学工学部機械知能・航空工学科（既卒）
お茶の水女子大文教育学部人間社会学科教育科学子ども学コース
北海道大学総合入試理系数学重点選抜群
岩手大学理工学部機械科学コース
高崎経済大学経済学部経営学科
福島大学経済経営学類
埼玉大学工学部応用化学科
宮城大学食産業学群
宮城大学事業構想学群
早稲田大学先進理工学部応用化学科
明治大学理工学部応用化学科
明治大学理工学部応用化学科
法政大学生命科学部環境応用科学科
中央大学文学部人文社会学科
東京理科大学総域理工学部先端科学科
東京農業大学農学部動物科学科
東京農業大学応用生物学部醸造科学学科
東京農業大学生物産業学部食香粧化学科
龍谷大学農学部農学科
龍谷大学農学部生命科学学科
東北学院大学経済学部
東北学院大学情報学部
そして4年間の受験結果だ
麻布予備校4年間の合格実績
（麻布予備校在籍受験生３１名）
旧帝国大学とそれと同等の大学。
東北大学・北海道大学・一橋・お茶の水・早稲田。
進学率は29％
国公立大学進学率は約68％
一橋大学経済学部
東北大学医学部医学科
東北大学薬学部
東北大学工学部
東北大学工学部
東北大学工学部
お茶の水女子大文教育学部
北海道大学総合入試理系数学重点選抜群
山形大学農学部
山形大学工学部
岩手大学農学部
岩手大学理工学部
高崎経済大学経済学部
福島大学経済経営学類
埼玉大学工学部
国立九州工業大学情報工学部
宮城教育大学教育学部
宮城教育大学教育学部
宮城大学看護学部
宮城大学食産業学群
宮城大学事業構想学群
早稲田大学教育学部
早稲田大学先進理工学部
明治大学政治経済学部
明治大学理工学部
明治大学理工学部
立教大学理学部
法政大学法学部
法政大学文学部
法政大学生命科学部
中央大学文学部
中央大学文学部
東京理科大学理工学部
東京理科大学総域理工学部
東京都市大学工学部
東京都市大学工学部
同志社大学理工学部
立命館大学理工学部
芝浦工業大学システム理工学部
東京農業大学農学部
東京農業大学応用生物学部
東京農業大学生物産業学部
杏林大学保健学部
龍谷大学農学部
龍谷大学農学部
群馬パース大学医療技術学部
新潟医療福祉大学医療技術学部
東京都立府中看護専門学校
東京女子現代教養学部
東北学院大学経済学部
東北学院大学情報学部
今年の受験も突き抜けて合格した生徒がある。
お茶の水 受験順位2位
東北大学 受験順位7位
北海道大学 受験順位26位
けれどこの生徒たちも含め
学校の成績が振るわず、悩んでいた生徒も多かった
教科数が多い
その上に受験勉強もしなければいけない
総合選抜（AO）入試も狙う生徒にとって評定は大事かこしれない
保護者様は中学の知識で考えるので学校の定期結果で右往左往する
しかし一般入試に回る生徒にとって、学校の定期テストはそこまで問題では無いのだ。
共通テストからの一般受験。
受験に集中して、定期テストはそれなりに。
それなりにが出来ていないならば受験集中型で
地方の子ども達は損をしている
これをハッキリ言わない関係者が多い
だからこそ保護者様もがいつまでも定期テストを追い求め生徒が切り替え出来ない
麻布予備校
4年間で生徒数は31名しかいない
31名で国公立進学率68％
定期テストでは苦戦していた生徒たちがどんどん国立大学に進学して行く
当たり前なのだ
生徒派は大学受験のプロ集団
昨日、生徒派の生徒募集日
僅か2時間で満員御礼
そんな塾なのである
その塾のツートップが麻布学院担当なのだ
高校生にありがちな、サボりが入ればその度に予定を組み替えてくれる
ZOOMで面談も頻繁に行ってくれる
仙台へと年に何度も来てくれる
生徒派草下塾長は、多くの塾長が集まるグループでも
彼が大学受験について語りだせば誰も反論できない
反論どころか言葉も発せない
凄い塾の集まりでもそうなのだ
彼のオリジナルテキストの効果は絶大だ
それは4年間の結果を見ればわかるだろう
悩んだならば、麻布予備校に来れば良いのだ
生徒派ツートップ
草下塾長・山本学習デザイナー
その2人が直接教えてくれる
彼らはプロ中のプロ
プロが何も意見を言えない
予備校出身だろうが何千人の塾長だろうが大学受験専門塾だろうが。
言えないのだ
それぐらい凄い人である
悩んだならば麻布予備校に入り、このプロ中のプロ
草下塾長・山本学習デザイナー
この2人に聞けばよいのだ
首都圏との格差なんてすぐに吹き飛ぶ
定期で悩む必要性もない
定期結果で大学を選ぶ必要も無い
しっかりと学習計画を作ってくれるから大丈夫
保護者様も大学受験は高校入試とは違う。
総合選抜が関係ないならば受験に集中すれば良いだけ
それを両方とも子供に求めるから受験結果が芳しく無くなるのだ
切り替えである
地方の欠点は
損をしているところは
情報を知らない
この1点なのである
麻布予備校はプロが誰も口をはさめない
そんな大物のプロデュースを得ている予備校なのである
結果が残せて当たり前なのだ
保護者様が切り替えさえ出来てくれればの話なのだが