東北大学工学部化学・バイオ工学科

東北大学工学部機械知能航空工学科(既卒)

お茶の水女子大文教育学部人間社会学科教育科学子ども学コース

北海道大学総合入試理系数学重点選抜群

岩手大学理工学部機械科学コース

高崎経済大学経済学部経営学科

福島大学経済経営学類

埼玉大学工学部応用化学科

 
麻布予備校の昨年度。
国立大学にこれだけの生徒を送りだしました。
 
生徒数は既卒を入れて11名。
 
 
宮城県の保護者様に人気の国立大学。
率にすればは72%。
 
 
東北大学に現役合格した生徒の受験順位は7位
お茶の水を受験した生徒の受験順位は2位
北海道大学を受験した生徒の受験順位は24位
 
 
その3名全てが麻布学院に中学から在籍し、新みやぎ模試で県内1位を獲得した生徒。
 
麻布学院が目指すのは集団の力と自主性。
努力する生徒が上位層で引っ張り、自主性の波を広げていく。
 
 
そして突き抜けた仲間が沢山いる事で自分自身もその一員であるという自覚が生まれる。
 
塾としてクラスごとの平均点を出すのではなく、全体の平均点を出すのはその一体感の1つの演出。
 
麻布学院に自分の成績がきちんと関わっているという自覚。
 
 
そういった物が、集団の連帯感を生み自主性に繋がって行く。
 
 
その集団が高校生になっても続き、国立大学へと繋がる。
 
 
これを小学生から作り始めたのが今の麻布学院だ。
 
 
仙台二華に行く者もいる。
私立高校の附属に行く者もいる。
宮城教育大学附属に行く者もいる。
仙台市の公立中学に進学する生徒もいる。
 
とくに制限はない。
 
 
どの中学に行ったとしてもやる事は同じだ。
 
 
上位層が努力で全体を引っ張り。
中間層はその後姿を見て自主性を持ち。
下位の生徒も自分自身に出来る事を最大限に頑張る。
 
 
この人間関係が生む自主性。
 
それが大学受験まで続くのだ。
 
 
関東勢関西勢にも負けない考え方。
それが麻布学院。
 
 
そして麻布予備校。
 
 
小学生から国立大学を意識させる教育。
現在の中1生のトップ層はすでに体系数学で中3生は範囲まで数学は終わり。
中2生のトップは生徒派草下塾長渾身の数学リニアで高校生範囲に進み。
 
これが麻布学院のやり方だ。
 
努力する生徒にはどこまでも寄り添う。
 
 
 
努力が出来ない生徒にとっては厳しい環境かもしれない。
しかし今年になって本校を退塾した生徒は4名。
そのうちの2名は東京に引っ越しをし、1名はオンラインで帰って来た。
1名は問題行動を数回起こしてしまい退塾の運びとなった。無念である。
 
純粋に退塾となった生徒は1名。
 
 
麻布学院の生徒数で、毎日授業。
毎日自学演習。
 
それでも退塾者が出ないのは集団の力があるからだ。
 
 
放置されない事は一面で辛い。
だがある一面では嬉しい事でもあるのだ。
 
 
「放置されている!」
 
大手塾でそう感じている保護者様も多いだろう。
麻布学院本校にはそれが無い。
 
 
だからこそ、国立大学への道は塾生の誰にでも繋がるのだ。
 
 
定期テストが終わった。
散々な結果になった生徒さんもいるだろう!
 
麻布学院はまた生徒募集を再開する。
夏期講習で大きく成績を上げて欲しい。
 
 
 
「放置されている」
「このままでは・・・」
 
そう思うなら動け!!
動いて動いて我が子のために!!
 
危険を察知して手を引くのが親の仕事である。
 
 
保護者様の勘は勘では無いのだ。
 
我が子を見つめ続けているのだ。
我が子については一番わかっている。
 
 
勘ではなく予言である!
 
 
ならば動くのです!
手を引き動く。
 
 
メールと電話で変わる人生もある。
 
 

(022)292-1588

 
麻布学院は我が子のために一生懸命な保護者様に最大限協力を惜しまない塾です。