麻布学院は全て「率」で勝負している塾です。

 

その「率」を上げるために小学生低学年から入塾を認めるようになりましたし、中学生は毎日授業・毎日自学演習にこだわっています。

 

授業料を比較しても。

 

麻布学院は毎日授業です。

 

12

  月謝  22,000円(税別)

 

3

  月謝  25,000円※税別 

 

これに教室維持費が3500円かかります。

 

 

ですが大手塾の週2回・3回と全く変わらないはず。

開校以来、一度も授業料の値上げをしていないので21年前の相場。

 

オンラインも毎日で19,800円です。

 

 

日本人はこういった事をやると

「安かろう悪かろう」などという人もいますが、ナンバースクール合格率卒業生の60%以上。二高・一高・当時の一女・二女に進学した卒業生は50%以上。

二高・一高に進学した生徒は40%以上。

 

これだけ高い上位校進学率を誇る塾は全国を探してもあまりありません。

 

 

合格者総数では大手塾が圧倒。

学年生徒数が2,000人、3,000人いる塾とわずか20人程度の麻布学院では比較になりません。

 

ですが2,000人の中の150名と考えれば二高一高の進学率7.5%です。

率で言えば麻布学院が圧倒的な数字。

 

 

麻布学院は、才能や能力、保護者様の違いなどにとらわれず、普通の子が普通ではない成績になれる塾として頑張っています。

 

その答えが21年間変わらない毎日授業・毎日自学演習なのです。

 

 

他の塾がそういったコースを作れないのはあまりにも薄利になるから。

利益の面で見れば経営者失格レベル。

 

それに週2回・3回のコースを作れば生徒数も増やせます。

毎日全員が授業だからこそ毎日満席になるのであって、週2回・3回の塾にすればもっと生徒を集められる。

 

授業料もこのままで。

 

 

でもどうでしょう?

 

麻布学院の「率」は保てるでしょうか?

答えはNOです。

 

 

ですから麻布学院は大手塾とは全く別な路線なのです。

個人塾は特徴を持つべき。

 

麻布学院の特徴は「率」。

 

 

今年の春の受験でも小学生から在籍する生徒は

 

仙台二高

仙台二高

仙台二高

仙台三高

仙台三高

仙台三高

宮城一高

慶応女子

 

慶応女子は日本の女子校最高峰。

それを考えれば全員が受験に成功。

 

ナンバースクール。

 

 

大学受験でも

 

お茶の水最高得点に4点足りませんでしたが数学利用の受験者では最高順位で合格。

東北大学上位7位合格。

北海道大学上位24位合格。

 

突き抜けた合格を出しました。

 

 

こんな小さな予備校から5年間で東北大学医学部・薬学部・工学部。

一橋にお茶の水に北海道大学。早稲田・明治・法政・中央・立教・理科大・同志社・立命館。

 

国公立大学進学率は68%!

一橋・東北大・お茶の水・山形大・福島大・岩手大・高崎経済大・九州工業大・宮城教育大・埼玉大。

 

国立大学に多くの卒業生を送り出しました。

 

 

麻布学院は将来の「率」で勝負。

個人塾は特色が無ければいけません。

 

麻布学院の特色は「率」

 

 

我が子の受験に「石橋を叩いただけでは安心できない」

そのぐらい想いの強い保護者様に選ばれる塾です。

 

 

小学生から麻布学院に通う意味。

 

国立大学に行かせたいんすよね?

ならば一番「率」の高い麻布学院へ。
 
麻布学院本校・オンライン。
担当は私です。このブログのままの世界。
それが広がっています。
 

 

親は出来るだけ我が子に安全な道を選びます。

塾だけが子供の望みになるのはおかしい話。

 

塾は子育ての1つ。

子供の視野は狭い。

小さな頃から保護者様は知っているはず。

 

その小さな視野で塾を決める事が安全か?

 

結論が出たら麻布学院にお電話を!

 

(022)292-1588