麻布学院の生徒にオール5の生徒が沢山いる。

 

オール5ではなくとも美術や体育など1教科4という生徒ならばかなりの生徒数になる。

 

 

これは当たり前なのだ。

 

中1生からいる生徒の場合、しっかりとした定期テスト対策で、最初の定期テストの点数を大幅に高い物にする。

 

校内1位・2位・3位・・・10位以内・・校内上位5%・・10%以内。

 

 

スタートで学校の先生たちも小学校の先生からの申し送り以外、真っ新な状態。

 

その生徒を3年間、学校が預かる上での最初の評価となるのが次の中間テストなのだ。

 

このテストの印象は良くも悪くも長い間続いてしまうのだ。

 

 

塾に来るタイミングが遅く、中1生の時に出遅れた中3生。

中1生の後半の評定は低かった。

 

入塾後は校内上位10%以内にいたにも関わらずだ。

 

 

その傾向が中2生の前期で少し緩和され、学年評定は中2生オール5。

 

 

中1生後半と差ほど変わりがない成績、順位であるにも関わらず全く別人のような評定に。

 

 

 

中1生の最初の定期。

 

良い印象を取り戻すには1年近い時間がかかる。

 

 

麻布学院はそこに向けて定期前1ヵ月からは集中する!

 

日頃は超先取りで進めているので、受験に対しての勉強。

毎日塾があるからこそ定期テスト前は定期テストだけに集中できる!

 

 

そもそも麻布学院の生徒に定期テスト200点台は存在しない。

 

中3生の一番低い点数の生徒が400点台前半だ。

 

 

中2生に340点台の生徒が1名いるが、その上は390点台。

 

そもそも300点台もほとんどいない。

 

 

定期テストに強い麻布学院。

 

勿論、模試や実力テストは無双する。

22期生まで連続県内1位獲得は伊達では無い。

 

 

麻布学院は受験にも当たり前に強い。

 

 

 

全ての事に全て対応するには、当たり前に毎日授業毎日自学が一番なのだ。

 

毎日授業はいつも書いているがきっかけに過ぎない。

 

生徒のほとんどが早くに自学演習に来て、10時まで自学演習をして帰る。

中3生は部活終了後10:30まで自学して帰る。

 

 

そういった環境なので生徒は全く疑問に思わない。

特に小学生からいる生徒はそれが当たり前の生活なのだ。

 

学校が2つあるような物。

 

 

今年の中1生は上と下の学力差が大きい。

定期テストは学力差がそこまで問われるテストでは無い。

 

学習量がものを言うテストなのだ。

 

 

 

だからこそ麻布学院の生徒たちは各中学の上位に君臨するのだ。

 

 

そして通常の時期は超先取りで受験対策をし、受験問題も多く使用して学力の土台をどんどん上げていく。

 

 

正直、定期テスト対策で学力は大幅に上がらない。

当たり前なのだ。

定期テストは平均に合わせて作られる。

 

生徒が努力をすれば得点が取れる作りなのである。

だからこそ、定期テストには範囲があり復習範囲は全くでないのだ。

 

家庭学習帳(学校ワーク)と教科書をきちんと学んでいれば得点が取れる。

国語ですら暗記なのだ。

 

家庭学習帳からそのまま出題される問題も多い。

 

 

受験や模試はそうではない。

全範囲。何が出るか全くわからない。

傾向はあるが問題まで予想するのは不可能。

 

だからこそ学力の土台が必要になるのだ。

 

 

定期テストと受験勉強。

全く違う。

 

定期テストが出来ても模試は散々。

そんな中学生がたくさんいる。

 

そういった他塾から来た生徒の勉強を見ていると、問題集の問題を上から解き、数学でさえ赤字で答えを写すのみ。

 

学校の定期テストの勉強はまさにこれなのだ。

 

家庭学習帳の答えを見て写し、上から覚える。

 

教科書すら出さない子も多い。

 

 

 

麻布学院は中1生にまずは勉強のやり方から教え込む。

 

受験とは?

定期テストとは?

 

 

しっかりとテストの勉強のやり方を分けて教える。

 

 

だからこそ評定も高く、定期テストにも模試にも強く。

そして受験にも強い生徒が育つのである。

 

 

大手塾にも勿論いる。

であるが大手塾の上位クラスは成績の制限・基準がある。

最初からこれが出来ている生徒がほとんどなのだ。

 

中間クラス・個別指導の生徒になるとガクンと評定は落ちる。

 

 

麻布学院は普通の生徒を普通ではない成績に上げていく塾だ。

 

 

スタート!

 

470点!

 

このために中1生の保護者様はご協力をお願いします。

 

3年間の印象に繋がる!

 

大切なテストです。

 

 

2024年合格実績

 

(麻布学院本校受験生15名)

慶応女子

仙台二高 4名(4名中4名)

仙台三高 3名(3名中3名)

宮城一高 2名(3名中2名)

仙台二華 1名(2名中1名)

多賀城高校 1名

 

(オンライン生)

受験生3名

仙台二高

仙台一高

浦和一女

 

(麻布予備校受験生10名)

東北大学工学部化学・バイオ工学科

東北大学工学部機械知能航空工学科(既卒)

お茶の水女子大文教育学部人間社会学科教育科学子ども学コース

北海道大学総合入試理系数学重点選抜群

岩手大学理工学部機械科学コース

高崎経済大学経済学部経営学科

福島大学経済経営学類

埼玉大学工学部応用化学科

宮城大学食産業学群

宮城大学事業構想学群

早稲田大学先進理工学部応用化学科

明治大学理工学部応用化学科

明治大学理工学部応用化学科

法政大学生命科学部環境応用科学科

中央大学文学部人文社会学科

東京理科大学総域理工学部先端科学科

東京農業大学農学部動物科学科

東京農業大学応用生物学部醸造科学学科

東京農業大学生物産業学部食香粧化学科

龍谷大学農学部農学科

龍谷大学農学部生命科学学科

東北学院大学経済学部

東北学院大学情報学部

 

過去20年間の上位校合格実績。

麻布学院本校で受験を迎えた生徒数は413名

 

 

過去20年間の上位校合格実績。

麻布学院本校で受験を迎えた生徒数は416名

 

仙台一高進学者 120名

仙台二高進学者 50名

合計 170名

 

トップ2校進学率 40.8%

 

仙台三高 16名

宮城一高(宮城一女含む)42名

仙台二華(宮城二女含む)25名

ナンバースクール合計 253名+土浦第一+浦和一女 255名

ナンバースクール進学率 61.2%

 

高専・南・向山 合計22名 + ナンバースクール255名

上位校進学率 67.0%

 

(私立校難関校)

 

西大和学園 11名

慶應義塾 2名

慶応女子2名

早稲田本庄1名

 

麻布予備校4年間の合格実績

※2024年度途中経過含む。

(麻布予備校在籍受験生31名)

 

旧帝国大学とそれと同等の大学。

東北大学・北海道大学・一橋・お茶の水・早稲田。

進学率は29%

国公立大学進学率は約68%

 

一橋大学経済学部

東北大学医学部医学科

東北大学薬学部

東北大学工学部

東北大学工学部

東北大学工学部

お茶の水女子大文教育学部

北海道大学総合入試理系数学重点選抜群

山形大学農学部

山形大学工学部

岩手大学農学部

岩手大学理工学部

高崎経済大学経済学部

福島大学経済経営学類

埼玉大学工学部

国立九州工業大学情報工学部

宮城教育大学教育学部

宮城教育大学教育学部

宮城大学看護学部

宮城大学食産業学群

宮城大学事業構想学群

早稲田大学教育学部

早稲田大学先進理工学部

明治大学政治経済学部

明治大学理工学部

明治大学理工学部

立教大学理学部

法政大学法学部

法政大学文学部

法政大学生命科学部

中央大学文学部

中央大学文学部

東京理科大学理工学部

東京理科大学総域理工学部

東京都市大学工学部

東京都市大学工学部

同志社大学理工学部

立命館大学理工学部

芝浦工業大学システム理工学部

東京農業大学農学部

東京農業大学応用生物学部

東京農業大学生物産業学部

杏林大学保健学部

龍谷大学農学部

龍谷大学農学部

群馬パース大学医療技術学部

新潟医療福祉大学医療技術学部

東京都立府中看護専門学校

東京女子現代教養学部

東北学院大学経済学部

東北学院大学情報学部