第3の道を考える時期が来た。

 

宮城県の場合、仙台二華中が出来て以降、中受験の塾に通う生徒も増え始めた。

そうでない子供たちは、昔と同じく習い事などで勉強の部分を補っている。

 

しかし、保護者様も気が付き始めたのだ。

 

 

小学生で塾に行っていた子供と行っていなかった子供の学力差。

首都圏では当たり前になっている小学生からの塾。

 

宮城県ではそこまでまだスタンダードでは無い。

 

 

中受験するかしないかで塾に通うかどうかを決めてしまうからだ。

定員105名。

合格者が地域均等に分かれ、どういう合格基準なのか明確ではない仙台二華。

しかも中受験塾のテキストは首都圏難関私立用。

 

とてもではないがほとんどの生徒がついていけないのだ。

親子ともに頭を悩ませて、必死で食らいつくも先に待っているのは高倍率と少ない定員。

 

「あの子がなんで落ちたの?」

そんな話をよく聞く学校の受験が待っている。

 

受かればラッキーは無いのである。

 

 

そうなってくると、中受験しないご家庭は自然と習い事に集中する。

英会話、クラブチーム、公文などなど。

 

 

麻布学院はそこに第3の道を示した。

超先取りで仙台二華ではなく、普通の公立中学でトップ層となり仙台二高・一高・三高を目指す。

 

仙台二華に合格したとしても、その半数近くがスピードについて行けない。

当たり前だ。

中受験塾はひたすら首都圏型の問題をやらせるだけで進まない。

中学範囲をやらないからだ。

 

麻布学院の場合、正に仙台二華が行っている体系数学を中1生のうちにトップ層は終えるのだ。

 

小6生の段階で、一番遅い生徒でも中1生の範囲は終えている。

 

 

大変な数学と英語の先取りが進んでいるので、最初の定期は国語・社会・理科に集中できる。

 

これが麻布学院中1生470点プロジェクトだ。

 

 

この数年。

麻布学院に第三の道を見出して下さる保護者様が増えた。

小学生の時間帯は生徒で活気があふれる。

 

今の時期、小6生が中1生になり、生徒数が減少するものであるが今の時点でも曜日によっては満席という日もある。

 

 

麻布学院は積極的に小学1年生から生徒を集め始めている。

 

 

無理に短期間で、首都圏難関私立中学を受験する訳でもないのに、超難関受験問題を解けと言われて解ける生徒など少ない。

 

麻布学院はきちんと生徒の学力に合わせて小学生が将来、志望校へ合格できる学力へと育てていく。

 

 

今年の受験生たちも小学生から塾にいる生徒は

 

仙台二高

仙台二高

仙台二高

仙台三高

仙台三高

仙台三高

宮城一高

慶応女子

 

宮城県の保護者様が本来望んでいるのはこちら側では無いだろうか?

 

仙台二華に進学しても約半数はついていけない。

 

麻布学院であれば、コツコツと自学力や向上心・競争心、勉強の体力。

そして確かな学力を身につけて余裕を持って高校へ進学できる。

 

 

だからこそ。

東北大入試成績7位・北大入試成績24位、お茶の水学科唯一の数学受験合格者などを輩出できるのだ。

 

 

中受験のようにお金をかけず。

中受験のように勉強嫌いを生み出さず。

 

じっくり準備期間を取って。

 

 

麻布学院の中1生にも仙台二華の生徒がいる。

この生徒も相当に先取りが進んでいる。

 

青陵の生徒もいる。

 

 

仙台二華は適性検査だ。

麻布学院も能力向上のために中受験テキストはやらせているのである。

 

仙台二華合格者1/1

宮城教育大学附属多数

 

今年の中1生。

 

勉強嫌いにならず、小学校では優等生のまま、自信を無くす事無く気が付いたら仙台二華。

 

これが麻布学院の超先取りで中受験。

宮城教育大学附属中は仙台二高合格者トップの中学。

 

その2つを主軸に考える中受験。

仙台二華が駄目だったとしても超先取りで宮城教育大学附属や地域の公立中学で最上位層に。

 

 

そして評定は塾生平均が高く。

 

 

現在22の中学から生徒が通い、オンラインを含めれば40校の中学。

そのそれぞれにきちんと対応できるそれが麻布学院。

 

石橋をたたきながら転ばぬ先の杖を握りしめる保護者様に選ばれています。

 

小学生

  月謝  週1回   8,500円(税別)

      週2回   12,000円(税別)

      週3回以上 20,000円(税別)

2024年合格実績

 

(麻布学院本校受験生15名)

慶応女子

仙台二高 4名(4名中4名)

仙台三高 3名(3名中3名)

宮城一高 2名(3名中2名)

仙台二華 1名(2名中1名)

多賀城高校 1名

 

(オンライン生)

受験生3名

仙台二高

仙台一高

浦和一女

 

(麻布予備校受験生10名)

東北大学工学部化学・バイオ工学科

東北大学工学部機械知能航空工学科(既卒)

お茶の水女子大文教育学部人間社会学科教育科学子ども学コース

北海道大学総合入試理系数学重点選抜群

岩手大学理工学部機械科学コース

高崎経済大学経済学部経営学科

福島大学経済経営学類

埼玉大学工学部応用化学科

宮城大学食産業学群

宮城大学事業構想学群

早稲田大学先進理工学部応用化学科

明治大学理工学部応用化学科

明治大学理工学部応用化学科

法政大学生命科学部環境応用科学科

中央大学文学部人文社会学科

東京理科大学総域理工学部先端科学科

東京農業大学農学部動物科学科

東京農業大学応用生物学部醸造科学学科

東京農業大学生物産業学部食香粧化学科

龍谷大学農学部農学科

龍谷大学農学部生命科学学科

東北学院大学経済学部

東北学院大学情報学部

 

過去20年間の上位校合格実績。

麻布学院本校で受験を迎えた生徒数は413名

 

 

過去20年間の上位校合格実績。

麻布学院本校で受験を迎えた生徒数は416名

 

仙台一高進学者 120名

仙台二高進学者 50名

合計 170名

 

トップ2校進学率 40.8%

 

仙台三高 16名

宮城一高(宮城一女含む)42名

仙台二華(宮城二女含む)25名

ナンバースクール合計 253名+土浦第一+浦和一女 255名

ナンバースクール進学率 61.2%

 

高専・南・向山 合計22名 + ナンバースクール255名

上位校進学率 67.0%

 

(私立校難関校)

 

西大和学園 11名

慶應義塾 2名

慶応女子2名

早稲田本庄1名

 

麻布予備校4年間の合格実績

※2024年度途中経過含む。

(麻布予備校在籍受験生31名)

 

旧帝国大学とそれと同等の大学。

東北大学・北海道大学・一橋・お茶の水・早稲田。

進学率は29%

国公立大学進学率は約68%

 

一橋大学経済学部

東北大学医学部医学科

東北大学薬学部

東北大学工学部

東北大学工学部

東北大学工学部

お茶の水女子大文教育学部

北海道大学総合入試理系数学重点選抜群

山形大学農学部

山形大学工学部

岩手大学農学部

岩手大学理工学部

高崎経済大学経済学部

福島大学経済経営学類

埼玉大学工学部

国立九州工業大学情報工学部

宮城教育大学教育学部

宮城教育大学教育学部

宮城大学看護学部

宮城大学食産業学群

宮城大学事業構想学群

早稲田大学教育学部

早稲田大学先進理工学部

明治大学政治経済学部

明治大学理工学部

明治大学理工学部

立教大学理学部

法政大学法学部

法政大学文学部

法政大学生命科学部

中央大学文学部

中央大学文学部

東京理科大学理工学部

東京理科大学総域理工学部

東京都市大学工学部

東京都市大学工学部

同志社大学理工学部

立命館大学理工学部

芝浦工業大学システム理工学部

東京農業大学農学部

東京農業大学応用生物学部

東京農業大学生物産業学部

杏林大学保健学部

龍谷大学農学部

龍谷大学農学部

群馬パース大学医療技術学部

新潟医療福祉大学医療技術学部

東京都立府中看護専門学校

東京女子現代教養学部

東北学院大学経済学部

東北学院大学情報学部