麻布学院。

 

 

毎日塾があるんです。

月曜日から土曜日まで。

19:30~21:00(月~金)

18:00~19:30(土)

 

 

中3生は部活引退後、日曜日も授業になります。

16:30~21:00(月~金)

15:00~19:30(土・日)

 

 

それだけではなく、多くの生徒が授業前に自学演習に来ます。

そして授業後も1時間。自学演習をして帰ります。

 

 

そこまでやって部活は?

 

大丈夫です。部活は全員がやっています。問題ありません。

全国大会出場者も日本代表もかつては所属しておりました。

 

サッカー日本代表

剣道全国大会

陸上全国大会

吹奏楽全国大会

テニス全国大会3位

空手全国大会

ラグビー全国大会

野球日本代表

野球全国大会

 

県大会・東北大会は毎年います。

 

 

体力的に大丈夫なの?

 

大丈夫です。

麻布学院は女子比率が高い塾です。

女子でも倒れた生徒は今まで1人もおりません。

それは保護者様の先入観です。

毎日部活をやっていても何の疑問も感じない保護者様がこと勉強になると毎日は大変と思う事の方がおかしいのです。

 

 

費用が高いのでは?

 

小学生

  月謝  週1回   8,500円(税別)

      週2回   12,000円(税別)

      週3回以上 20,000円(税別)

 

12

  月謝  22,000円(税別)

    平日 19:30~21:00

    土  18:00~19:30

    日  15:00~19:30(自習用に教室を開放)

3

  月謝  25,000円※税別 (4月~6月)

    平日 19:30~21:00

    土日 18:00~19:30

 

  月謝  38,000円※税別 (9月以降)

    平日 16:30~21:00

    土日 15:00~19:30

 

とても厳しいと聞いている。うちの子にはとても。

麻布学院は当たり前に甘い塾ではありません。
塾費用と言う対価を頂いて、成果も出せない。
それは仕事をやる人間として納得が行かない。
塾業界は甘い。
結果が出なくとも
 
「もう少し頑張ってくれれば・・・」
「多分もう少しで・・・」
「回数を増やせば・・・」
 
これで保護者様を引き留める。子ども達を使って人間関係で辞めさせない。
 
そんな事がまかり通る世界です。
 
 
そして結果が受験で出なくとも、文句をわざわざ言いに行く保護者様はほとんどいない。
 
 
麻布学院はそれが嫌なのです。
このだらしがない業界が本当に嫌。
 
授業料に見合う成果は出さなければならない。
どんな世界でも仕事はそうあるべき。
 
だから真剣です。
言うべき事は言う。正すべき事は正す。
 
しかし怒る理由があるので、生徒たちもきちんと受け止めてくれます。
 
 
だからこそ、他塾と比較して麻布学院は退塾が少ない。
大手塾や厳しい事を売りにしている他塾と比較すればほとんど無いと言っても過言ではありません。
 
 
 
このような生徒が沢山いる。
 
 
1期生から22期生(現中2生)まで
22期連続県内1位獲得。
 
 

卒業生上位校進学率

 
その他には慶應義塾・慶応女子・西大和学園・広尾学園・秋田高校・四日市高校などの上位校も入っています。
 
二華・宮城一高には当時の一女・二女の生徒も入っています。
 
 
 

国立大学にいかせたいんですよね?

 
毎日練習を一生懸命やる野球少年を
「毎日で可哀想」という人はいない。
 
水泳で毎日特訓する少女を
「毎日で可哀想」と揶揄する人はいない。
 
吹奏楽で休み中、何時間も練習を毎日やる少女を
「倒れるのではないか?」と心配する他者はいない。
 
これが勉強になると
「可哀想じゃない?」「大変じゃない?」
こう言うと大人がいる。
 
これは自分自身が体験した事の無い事だから。
他者が言う場合、我が子が他人の子どもに差を付けられそうで怖いから。
 
 

国立大学にいかせたいんですよね?