仙台二華って定員105名ですよ。
中受験塾で使っている難関テキスト。
通っている多くの生徒がギブアップするんです。
当たり前なのです。
首都圏私立受験用の教材。
何の準備も無くはいスムーズにとは行きません。
途中入塾ですぐに合流。
これもまず無理。
正直、塾費用も高いですよね。
難しい問題をサクサクと進められる訳が無い。
頭を悩ませても難しい問題が連なっています。
受験業界で一番難しいと言われるのが中受験。
ですがそれは首都圏難関中学のお話。
教える事も大変ですし、学ぶほうも大変。
首都圏の受験生は保護者様も生徒も泣きながら塾の上位クラスを争っています。
クラスが1つ落ちたら人生終わるという勢いで。
それが中受験。
しかしながら宮城県の仙台二華中は適性検査。
本来、そのような難関受験問題は必要ない。
適性検査の受験問題はAmazonで購入できますので中受験を考える保護者様は1度手にしてみる事をオススメします。
その問題集をやれているなら良い。
もうドロップアウトしているのに、突然、私立中学に目標を変える。
そういった生徒が増えている実感があります。
将来的に受験で公立高校にという生徒の入塾希望が増えて来ました。
ならば小6生から先取りに切り替えていたほうが良かったのでは・・・・・
私はいつも思います。
保護者様は難しい事をやっていれば安心。
正直こういった面が無いとは言い切れない。
だからこそ、こぞって大手塾は宮城県の公立には無関係な難問のテストをやり始めた。
そんなに難しい問題をやらせたいんなら駿台模試をやらせればよい。
私はそう思います。
公立高校の受験問題。
ある程度レベルが決まっているんです。
パターンもある。
高校数学と中学数学は全く別物。
だから首都圏難関私立高校でも受験しない限りは高校生範囲の知識を使えば役に解けます的な問題は必要ない。
出る所をピンポイントに予習と復習のバランスを考え。
例えば麻布学院の中3生。
上位クラスはすでに全ての過程、英語も数学も終了。
自学時間の演習、授業共に受験問題を毎日解いています。
出る所を！
これに一番近いのは当たり前に受験問題。
単元別ではありません。
全て解ける実力がすでにあるのです。
これを受験まで繰り返す。
麻布学院が何故強いか？お分かりでしょう。
これが出来るのも超先取りで歩みを止めない勉強をして来たから。
麻布学院本校の62％はナンバースクールに進学します。
小学生から通っている生徒の進学率は非常に高い。
今年の受験生も
仙台二高
仙台二高
仙台二高
仙台三高
仙台三高
仙台三高
宮城一高
100％ナンバースクールです。
105名に四倍。
それよりも320名で1.2～1.4倍。
二高一高で考えれば640名。
人気が高い仙台三高を入れれば960名。
１０５対９６０名
東北大学合格者数の割合、東京大学の数。
全てトップは仙台二高です。
保護者様に驚きの情報。
宮城県の高校生。
私立大学進学率。
首都圏であれば高いのが当たり前。
早慶・GMARCH・理科大上智・ICU。
いくらでも有名人気大学がありますから。
１位の神奈川県は私立大学進学率が９０％を超えています。
ですが東北や中国四国は国立大学の進学率が高い。
宮城県はどうか？
私立大学進学率全国１５位。
７４．８％です。
本当に国立大学に行かせたい。
そう思っているのであれば超先取りこそが大切で、難関私立大学を目指す生徒が多い首都圏とは別の勉強が必要なのです。
麻布学院は超先取り。
仙台二華と同じくトップ層は体系数学で。
国公立大学進学率。
麻布予備校68％。
小学生からの小中高一貫教育。
それが麻布学院本校。
宮城県の保護者様が望む形。
国立大学へ！
当たり前に早慶・GMARCHも多い。
しかしながら国公立の割合が高い。
首都圏と宮城県では最終的な保護者様の考え方は大きく違う。
それを無理矢理に首都圏型に持っていく今の宮城の中受験。
麻布学院はそれはやらない。
超先取り。
仙台二華と同じやり方で。
麻布学院の中3生。上位のクラス軍団。
塾生の半数。
中2生の後半からすでに受験問題を解きまくっています。
小学生時代にXもYも使えずにうんうん言うよりは、先に進めて中学生範囲で難問に挑ませ、同時に先取りも進めて行く。
その他大勢になり得ないやり方！
それが麻布学院の超先取りなのです。
2024年合格実績
（麻布学院本校受験生15名）
慶応女子
仙台二高 4名（4名中4名）
仙台三高 3名（3名中3名）
宮城一高 ２名（3名中2名）
仙台二華 1名（2名中1名）
多賀城高校 1名
（オンライン生）
受験生3名
仙台二高
仙台一高
浦和一女
（麻布予備校受験生10名）
東北大学工学部化学・バイオ工学科
東北大学工学部機械知能・航空工学科（既卒）
お茶の水女子大文教育学部人間社会学科教育科学子ども学コース
北海道大学総合入試理系数学重点選抜群
岩手大学理工学部機械科学コース
高崎経済大学経済学部経営学科
福島大学経済経営学類
埼玉大学工学部応用化学科
宮城大学食産業学群
宮城大学事業構想学群
早稲田大学先進理工学部応用化学科
明治大学理工学部応用化学科
明治大学理工学部応用化学科
法政大学生命科学部環境応用科学科
中央大学文学部人文社会学科
東京理科大学総域理工学部先端科学科
東京農業大学農学部動物科学科
東京農業大学応用生物学部醸造科学学科
東京農業大学生物産業学部食香粧化学科
龍谷大学農学部農学科
龍谷大学農学部生命科学学科
東北学院大学経済学部
東北学院大学情報学部
過去20年間の上位校合格実績。
麻布学院本校で受験を迎えた生徒数は413名
過去20年間の上位校合格実績。
麻布学院本校で受験を迎えた生徒数は416名
仙台一高進学者 120名
仙台二高進学者 50名
合計 170名
トップ2校進学率 40.8％
仙台三高 16名
宮城一高（宮城一女含む）42名
仙台二華（宮城二女含む）25名
ナンバースクール合計 253名＋土浦第一＋浦和一女 255名
ナンバースクール進学率 61.2％
高専・南・向山 合計22名 ＋ ナンバースクール255名
上位校進学率 67.0％
（私立校難関校）
西大和学園 11名
慶應義塾 2名
慶応女子2名
早稲田本庄1名
麻布予備校4年間の合格実績
※2024年度途中経過含む。
（麻布予備校在籍受験生３１名）
旧帝国大学とそれと同等の大学。
東北大学・北海道大学・一橋・お茶の水・早稲田。
進学率は29％
国公立大学進学率は約68％
一橋大学経済学部
東北大学医学部医学科
東北大学薬学部
東北大学工学部
東北大学工学部
東北大学工学部
お茶の水女子大文教育学部
北海道大学総合入試理系数学重点選抜群
山形大学農学部
山形大学工学部
岩手大学農学部
岩手大学理工学部
高崎経済大学経済学部
福島大学経済経営学類
埼玉大学工学部
国立九州工業大学情報工学部
宮城教育大学教育学部
宮城教育大学教育学部
宮城大学看護学部
宮城大学食産業学群
宮城大学事業構想学群
早稲田大学教育学部
早稲田大学先進理工学部
明治大学政治経済学部
明治大学理工学部
明治大学理工学部
立教大学理学部
法政大学法学部
法政大学文学部
法政大学生命科学部
中央大学文学部
中央大学文学部
東京理科大学理工学部
東京理科大学総域理工学部
東京都市大学工学部
東京都市大学工学部
同志社大学理工学部
立命館大学理工学部
芝浦工業大学システム理工学部
東京農業大学農学部
東京農業大学応用生物学部
東京農業大学生物産業学部
杏林大学保健学部
龍谷大学農学部
龍谷大学農学部
群馬パース大学医療技術学部
新潟医療福祉大学医療技術学部
東京都立府中看護専門学校
東京女子現代教養学部
東北学院大学経済学部
東北学院大学情報学部