結局。

 

保護者様の動きの遅さが我が子の将来に関わるんですよね。

 

 

麻布学院。

今年の受験生は本当に苦悩しました。

ほぼ全員、底上げから始めて学習習慣を改善して。

 

生徒数を絞りに絞って。

 

やっと作り上げた学力。

 

 

でも底上げをするにして、小学生から来てくれれば何とかなるんです。

相当な遅れが出ていてもコツコツと土台固めをして行けば。

 

 

今年の受験生。

小学生からいる生徒。

慶応女子・仙台二高・仙台二高・仙台二高・仙台三高・仙台三高・仙台三高・宮城一高。

 

 

保護者様の動きの速さ。

性格的な物も含めて。

 

動きが速かったからこそ出来た。

 

 

オンライン生についても同じなんですよね。

 

同じ時期のお問合せでも最初に入塾した新中1生の2名。

1名は中1生は範囲をすぐに終わらせて仙台二華と同じく系統数学に。

英語は英検2級に挑もうとしています。

 

もう1人は数学のテキストを2冊終えて、仕上げに3冊目。

英語も中学文法を中心に相当進めています。

 

 

保護者様の動きの速さなんです。

 

この2名は学習習慣も一気に身につけたし集中力も半端では無い。

 

勉強の仕方も1から教えている。

 

 

中学に入学してから問題なく上位になると思います。

 

たった1ヶ月の差。

 

これだけでこんなに差が付くのが新中1生。

麻布学院本校の生徒たちも中1生は荷を終えている生徒が多数。

 

 

たった数ヶ月。

小学生のうちに入塾してくれれば毎日授業に全くの抵抗も無い。

 

「うちの子に出来るのか?」それは杞憂。

保護者様が我が子に限界を作って来ただけ。

 

 

ハッキリ言えば麻布学院。

入塾が決まった生徒の退塾率は本当に低い。

 

4月って退塾が多い季節なのですが退塾2名の理由は引っ越し。

 

子どもの適応能力は大人の比ではありません。

 

 

「部活に皆さんは入っているのですか?」

 

はい。当たり前に入っています。

 

麻布学院の生徒は何事にも一生懸命。

今まで全国大会に出場した生徒も多数います。

 

中2生のトップも東北大会に出場。

2位の生徒も同じく。

 

中2生でレギュラーです。

 

 

麻布生は集中力が違う。

 

保護者様が迷ううちに麻布生はどんどん先に行く。

 

我が子のライバルがどんどん育っている。

 

 

麻布学院は例年であれば、後から入塾した生徒のために自学演習時間、授業に振り替えて個別指導で追いつき授業をやります。

勿論無料。

 

そうやって全員の学力を上げている。

他塾が費用を保護者様に求める部分。

麻布学院は塾の出費で学力を上げる。

 

 

それでも理不尽に感じる事がある。

それを当たり前だと思われては困ります。

 

当たり前では無いのです。

 

他塾ならば個別指導の料金が上乗せされているのです。

 

 

生徒数が多い今年。

そのような事も最小限になるでしょう。

 

 

保護者様の動きの速さで我が子の将来が変化する。

これは確実。

 

悩む前に動く。

動いたら断固たる決意で。

 

 

理解ある保護者様を演じていても、定期テストが終わればそれは保てなくなる。

2度3度と同じ結果になれば我慢も限界。

 

そこも我慢すれば受験が大変。

 

高校受験まで変える事が出来なかった我が子が大学受験で変わるはずもない。

 

 

勘違いしないでください。

今の時代でも4年制大学に進学できる子供は約50%。

半分は大学に進学できません。

 

保護者様の動きが我が子の将来に関わる。

これは確実。

 

今年は生徒数が多いです。

 

後から頼みこまれても募集を停止したならばもう取りません。

 

 

小学生は別。どんどん取ります。

土台作りからやり直す時間がありますから。

 

 

オンラインも中1生~中3生も。

現在定員を超える又は定員の生徒数に達しています。

 

まだ募集をしているのは席を増設増設して来たから。

 

どうせ動かなければならないのならば今動きましょう!

断固たる決意で。

 

定期テスト・受験が迫れば物わかりの良い理解ある大人でいられる保護者様は少ないのですから。

 

 

 

2024年合格実績

 

(麻布学院本校受験生15名)

慶応女子

仙台二高 4名(4名中4名)

仙台三高 3名(3名中3名)

宮城一高 2名(3名中2名)

仙台二華 1名(2名中1名)

多賀城高校 1名

 

(オンライン生)

受験生3名

仙台二高

仙台一高

浦和一女

 

(麻布予備校受験生10名)

東北大学工学部化学・バイオ工学科

東北大学工学部機械知能航空工学科(既卒)

お茶の水女子大文教育学部人間社会学科教育科学子ども学コース

北海道大学総合入試理系数学重点選抜群

岩手大学理工学部機械科学コース

高崎経済大学経済学部経営学科

福島大学経済経営学類

埼玉大学工学部応用化学科

宮城大学食産業学群

宮城大学事業構想学群

早稲田大学先進理工学部応用化学科

明治大学理工学部応用化学科

明治大学理工学部応用化学科

法政大学生命科学部環境応用科学科

中央大学文学部人文社会学科

東京理科大学総域理工学部先端科学科

東京農業大学農学部動物科学科

東京農業大学応用生物学部醸造科学学科

東京農業大学生物産業学部食香粧化学科

龍谷大学農学部農学科

龍谷大学農学部生命科学学科

東北学院大学経済学部

東北学院大学情報学部

 

過去20年間の上位校合格実績。

麻布学院本校で受験を迎えた生徒数は413名

 

過去20年間の上位校合格実績。

麻布学院本校で受験を迎えた生徒数は416名

 

仙台一高進学者 120名

仙台二高進学者 50名

合計 170名

 

トップ2校進学率 40.8%

 

仙台三高 16名

宮城一高(宮城一女含む)42名

仙台二華(宮城二女含む)25名

ナンバースクール合計 253名+土浦第一+浦和一女 255名

ナンバースクール進学率 61.2%

 

高専・南・向山 合計22名 + ナンバースクール255名

上位校進学率 67.0%

 

(私立校難関校)

 

西大和学園 11名

慶應義塾 2名

慶応女子2名

早稲田本庄1名

 

麻布予備校4年間の合格実績

※2024年度途中経過含む。

(麻布予備校在籍受験生31名)

 

一橋大学経済学部

東北大学医学部医学科

東北大学薬学部

東北大学工学部

東北大学工学部

東北大学工学部

お茶の水女子大文教育学部

北海道大学総合入試理系数学重点選抜群

山形大学農学部

山形大学工学部

岩手大学農学部

岩手大学理工学部

高崎経済大学経済学部

福島大学経済経営学類

埼玉大学工学部

国立九州工業大学情報工学部

宮城教育大学教育学部

宮城教育大学教育学部

宮城大学看護学部

宮城大学食産業学群

宮城大学事業構想学群

早稲田大学教育学部

早稲田大学先進理工学部

明治大学政治経済学部

明治大学理工学部

明治大学理工学部

立教大学理学部

法政大学法学部

法政大学文学部

法政大学生命科学部

中央大学文学部

中央大学文学部

東京理科大学理工学部

東京理科大学総域理工学部

東京都市大学工学部

東京都市大学工学部

同志社大学理工学部

立命館大学理工学部

芝浦工業大学システム理工学部

東京農業大学農学部

東京農業大学応用生物学部

東京農業大学生物産業学部

杏林大学保健学部

龍谷大学農学部

龍谷大学農学部

群馬パース大学医療技術学部

新潟医療福祉大学医療技術学部

東京都立府中看護専門学校

東京女子現代教養学部

東北学院大学経済学部

東北学院大学情報学部