東北大学の真実。
知らない保護者様も多い。
昔の様に宮城県がその合格上位に位置しているわけでは無いのだ。
東北大学の合格者。
約40%が首都圏勢!
1位は東京2位が埼玉。
上位に首都圏の都道府県がならぶ。
宮城県勢は
約15%
これを見て分かるように、東北大学を目指すのであれば首都圏難関校が相手なのだ。
この首都圏難関校の生徒たちの怖さ。
幼い頃より東大を目指し、その上で余裕をもって東北大学に切り替えて来る。
勿論、私立難関大学の合格を何校も重ねた上で自信を持って。
宮城県は未だに古い考え方だ。
私立大学はどうせ行かないのだから1つや2つ受ければ良い。
受けなくても良い。
そんな考え方で首都圏の生徒たちには勝てない。
合格の積み重ねが自信となる。
逆に現在の首都圏難関校の難しさ。
それを知らずに私立大学入試で合格を勝ち取れず、追い詰められて国立受験をする生徒が後を絶たない。
首都圏の生徒相手にそれは無謀なのである。
だからこそ、宮城県の高校が二高以外苦戦しているのである。
二高・一高・三高。
そして中入生の二華生。
この合格率生徒の15%以上という高校は少ないのである。
全ての高校を合わせて宮城県の全体に占める合格者割合は15%程度。
宮城県の私立高校が苦戦するのも分かると思います。
麻布予備校の場合。
今年。
(麻布予備校受験生10名)
東北大学工学部化学・バイオ工学科
東北大学工学部機械知能・航空工学科(既卒)
お茶の水女子大文教育学部人間社会学科教育科学子ども学コース
北海道大学総合入試理系数学重点選抜群
埼玉大学工学部応用化学科
宮城大学食産業学群
宮城大学事業構想学群
早稲田大学先進理工学部応用化学科
明治大学理工学部応用化学科
明治大学理工学部応用化学科
法政大学生命科学部環境応用科学科
中央大学文学部人文社会学科
東京理科大学総域理工学部先端科学科
東京農業大学農学部動物科学科
東京農業大学応用生物学部醸造科学学科
東京農業大学生物産業学部食香粧化学科
龍谷大学農学部農学科
龍谷大学農学部生命科学学科
東北学院大学経済学部
東北学院大学情報学部
東北大学が2名。
それと同等の旧帝国大学。北海道大学。
女子大最難関校お茶の水女子大。
ここに合格させています。
麻布予備校4年間の合格実績
※2024年度途中経過含む。
(麻布予備校在籍受験生31名)
一橋大学経済学部
東北大学医学部医学科
東北大学薬学部
東北大学工学部
東北大学工学部
東北大学工学部
お茶の水女子大文教育学部
北海道大学総合入試理系数学重点選抜群
山形大学農学部
山形大学工学部
岩手大学農学部
埼玉大学工学部
国立九州工業大学情報工学部
宮城教育大学教育学部
宮城教育大学教育学部
宮城大学看護学部
宮城大学食産業学群
宮城大学事業構想学群
早稲田大学教育学部
早稲田大学先進理工学部
明治大学政治経済学部
明治大学理工学部
明治大学理工学部
立教大学理学部
法政大学法学部
法政大学文学部
法政大学生命科学部
中央大学文学部
中央大学文学部
東京理科大学理工学部
東京理科大学総域理工学部
東京都市大学工学部
東京都市大学工学部
同志社大学理工学部
立命館大学理工学部
芝浦工業大学システム理工学部
東京農業大学農学部
東京農業大学応用生物学部
東京農業大学生物産業学部
杏林大学保健学部
龍谷大学農学部
龍谷大学農学部
群馬パース大学医療技術学部
新潟医療福祉大学医療技術学部
東京都立府中看護専門学校
東京女子現代教養学部
東北学院大学経済学部
東北学院大学情報学部
過去4年間もしっかりとした合格を重ねて来ました。
首都圏難関大学の合格者も多く出しております。
東北大学および、それ以上それと対等な大学の合格割合は
29%。
如何に麻布予備校の国立難関大学進学率が高いか。
早稲田・GMARCH・関関同立・東京理科大・東京農業大・芝浦工大などの私立難関大学を入れれば相当数です。
小学生から大学受験に向けて。
それが麻布学院の考え方。
高校入試では止まらない。
高校進学後は生徒派草下塾長・山本学習デザイナーが合格へと導いてくれます。
東北大学の真実!
宮城県勢は15%程度。
相手は首都圏難関高校の生徒たち。
それを知ってください。
気軽に地元だから東北大学。
これは通用しないのです。
戦略的に首都圏のように、小学生から指導計画を立てて。
これが大事なのです。
麻布学院の
圧倒的学習量
勉強の体力の構築
向上心の育成
競争心の育成
超先取り
自主性の構築
これは大学受験のためにあるのです。
小学生から大学受験まで。
それが麻布学院。
生徒派草下塾長大学入試講演会
3月24日(日)
14:00~16:00
こちらにぜひご参加ください。