麻布学院初等部。

超先取り。

理系に強く国語力、表現力のある生徒たちを育てる。

仕切るのは塾長。

学童施設長をつい最近までやっていた社会人講師も担当。

低学年でも安心。


麻布学院本校。

トップ層は中1の段階で中3生まで先取り終了。ひたすら受験問題に挑む。

体系数学で学力を上げる。

中間クラスは中3生に上がる時点で全範囲終了。そこから徹底して受験問題に挑む。

1番下のクラスは、基礎基礎基礎。

徹底して学力の底上げ。

中3生秋には受験問題に挑める力をつける。

理科と社会は中3夏から総復習授業。

担当は両塾長。

定期テスト2週間〜1か月前にから定期テストに集中。徹底集中。


麻布予備校。

生徒派草下塾長のオリジナルテキスト。

数学、英語、化学。

理系が強いのは小学生から理系の生徒を育てあげ、草下塾長のテキストに繋げているから。

医学部生だけで講師7名。

講師担当制の個別指導。


昨年度は小6から育てた生徒を超先取りで上位校に。

今年度は中2生冬に伸び悩みんでいる生徒やどん底の成績の生徒を集め徹底して底上げ。

毎年テーマを決めて、麻布学院のオールラウンダーぶりを見せています。

次の世代は小学4年生・5年生から育てた生徒達が主体。


大手塾は人を集め、成績を保つのが上手い。


麻布学院は入塾テストを行わず、来てくれた成績をどん底からでも伸ばす塾。


個人塾だからこそ出来る手厚さと小回り。


小学生から大学受験まで。

全て高水準の個人塾。


目指して来たものが実りつつあります。


森林の中の1本の樹木。

大樹ならば美しい。並ぶ光景を遠くから見れば圧倒。

しかし大樹の影でその数倍の新しい伸びるはずの若い樹木が育たぬまま消える。

それが森林。


小さくとも庭園も美しい。

樹木1本1本に人の手が入り、手厚く美しく。


麻布学院は勿論庭園。

広くはない。

生徒数も限られる。

今年の受験生。

大学受験は10名。高校入試は16名。

東北大学、お茶の水女子大、北海道大学、早稲田大学、明治大学、法政大学、中央大学、東京農業大学、埼玉大学、宮城大学。

慶応女子。


麻布学院は森林にはなれない。

すくすくと育った大樹は森林から動かない。


庭園には若い樹木。これから手をかけて育てる小さな樹木たちが集まる。


森林も庭園も美しい。

自然の美しさと人の手が多く入った美しさ。


それは見る側の好み。


大樹の影で伸び悩む。

今から土に根を張る。


そんな新しい若木には庭園の美しさが似合う。


小学生から大学受験まで。

麻布学院はきちんと高水準。


小学生から育てることも、途中入塾から育てることも。


麻布学院は小さなオールラウンダー。

庭園のように、1人1人に手間ひまかけて手厚く。