オンライン生の小6生は2人。

 

毎日淡々と黙々と勉強している。

 

1人は数学を1冊終えて、2冊目も終える。

中1生の範囲をもう1レベル上げた問題集でさらに鍛える予定。

 

 

もう1人はやはり1冊終えた段階で体系数学に移った。

特に幾何を頑張れと指導している。

能力がガンガン上がっている。

 

宮城県受験問題の数学。

1次関数。

難問であるが出してみたところ解けた。

完璧に。

 

 

2名共に麻布学院本校の上位クラスのペースで進んでいる。

麻布オンラインは毎日授業をしている。

 

だが強制では無い。

 

地元の塾と兼塾している生徒もいる。

 

習い事をしている生徒もいる。

 

 

であるが、全員。

用事のある日以外は毎日オンライン画面上にいる。

 

 

きちんと間違いに対応しながら子供たちの学びの足を止めなければ中1生の部分はたった1ヶ月で終える事が出来るのです。

 

麻布オンラインは個別対応。

 

時間内。

次から次に質問や間違えの部分に対してこちらから質問するなど1人1人と対話形式で授業をしている。

 

他の生徒を待つ必要も無いし、自学とは違い我々が内容を事細かに見ている。

間違えた箇所をなあなあで終わらせず、きちんと質問して何故間違えたのか自分自身で気づかせる。これを徹底している。

 

 

他塾が小学生の復習で春期講習を行う時に麻布学院グループはどんどん進んでいる。

当たり前にここまで来ると中1生の数学には困らない。

 

英語もどんどん進めている。

分から無くなれば我々が見ている。

 

即座に解説を入れる。

 

中1生に自学だけで英語を理解させるのは無理がある。

 

しかし最初は自学用テキストを使うのである程度までは自分自身で解ける。覚える。

検証するためにもう1冊。もう1冊と追加する。

 

それが麻布学院のやり方だ。

 

 

演習量は多く。

間違えは放っておかず。

自主性・自力で問題を解く力を育てる。

 

オンラインでここまでのペースを保てる塾はほとんどない。

たった1ヵ月である。

 

それを可能にするのが我々両塾長のペース管理だ。

 

 

麻布学院は管理のプロ。

そのプロ中のプロである塾長2名が担当しているのだ。

 

このペースは当たり前。

 

 

岩沼・白石・大河原・亘理・塩釜・石巻・気仙沼・古川。

県内であっても麻布学院に通う事が出来ない場所の生徒が多い。

他県の生徒も3名いる。

 

 

1人1人。

きちんと勉強のテーマが違う。

 

育て方も違う。

 

 

映像を一方的に流すオンラインとも違う。

学年別に一斉に開設するのとも違う。

 

1人1人と対話しながら性格を把握し、問題の外し方を理解し、問題を送りその出来で今時点の学力を確かめ。

 

学力に応じたテキストを全員バラバラに送る。

 

 

麻布学院は「個」なのだ。

 

小学生もいるし中高一貫校の生徒もいる。

1人1人にきちんと対応している。

 

 

その中でも新中1生になる2人は頑張っている。

麻布学院本校のペースだ。

 

 

オンラインであっても「個」を大切にして欲しい。

そう思う保護者様は1度体験をさせて見て欲しい。

 

普通の子ども達が黙々と同じ時間に別の場所から集まり。

黙々と90分間勉強をする。

 

それが可視化できる。

 

人数はそこまで見る事が出来ない。

まだ大丈夫だ。

 

9名だからあと11名。

 

 

手厚く見て欲しい保護者様。

麻布オンラインは手厚いオンライン。

 

最適だと思う。

 

 

本年度は初年度特別授業料でやっております。

 

月曜日~金曜日。

 

毎日21:10分~22:40分まで。

 

土曜日は19:40~21:00まで。

 

授業料は19.800円(税込み)

テキストは必要に応じて都度、用意する予定です。

 

 

(今までのオンライン実績)

 

四日市高校

秋田高校

浦和一女

仙台三高

宮城一高

仙台二華

広尾学園

高山西(首席)

仙台育英東大選抜

仙台育英特進(専願)