我が子はこんなもんじゃない！！！

うん。

良い雰囲気だ。

小学生。

授業後に自学をして帰る生徒も増えて来た。

麻布学院本校の特徴。

それが自学文化だ。

伝統。

授業終わりました。

はい帰りますではない。

授業終わりました。

勉強して帰ります。

これが麻布学院本校の文化。

中学生たちは当たり前に授業前に来て自学をし。

授業を受けて。

授業後自学をして帰る。

この文化が小学生にも広がり始めた。

それでこそ麻布生。

自主的に勉強をする。

この部分を小さな頃から育てています。

高校生になったならば、当たり前に自己管理が出来ない生徒。

学校の課題だけでアップアップ。

小学生から勉強をする習慣。

それが身に付いた子は強い。

麻布学院は小学生にも中学生にも宿題を強要しない。

自主性に任せる。

それでも生徒たちはきちんと自分自身で考え行動している。

それが麻布学院の自学文化だ。

保護者様の理想。

「自分の人生なのだから自分自身で頑張って欲しい」

これ。

思いますよね。

麻布学院の生徒たち。

成績が高い生徒も、まだ成績が思うように上がらない生徒も。

自発的にきちんと勉強できる生徒の集まりなんです。

毎日授業なんてうちの子には無理！

それは保護者様の想像の世界。

保護者様が決めつけてどうするんですか？

無理どころか麻布学院の生徒たち。

自分自身で授業以外の時間もきちんと勉強して帰ります。

それが当たり前の環境だから。

保護者様の当たり前を少しだけ変えてみて下さい。

理想は毎日勉強する我が子ですよね。

ならば無い日授業があるなんて普通。

たった90分。

たった90分の授業で満足する麻布生ではありません。

だから自学文化が伝統として受け継がれるのです。

どうしても保護者様がストッパーとなってしまう。

それが今の我が子の姿ではないですか？

頑張っても伸びない！

何を勉強して良いか分からない！

今の点数に慣れ過ぎて無感動・無関心！

毎日授業よりもその方が可哀想なんです！

そう思いませんか？

保護者様まで今の我が子に慣れてしまったら・・・

我が子の人生。

選択肢の幅を大きく減らすことに繋がるかもしれません！

我が子はこんなものじゃない！

結局こう思う保護者様が麻布学院に来てくれるのです。

最初なんて保護者様の断固たる意志で良いじゃないですか。

子どもなんて全てのきっかけは親だったりしますよね。

習い事もスポーツも音楽も。

最初嫌われても良いじゃないですか。

親子です。

人間関係はそう簡単に崩れません。

我が子はこんなものじゃない！

大丈夫です。

その通り。

麻布学院は保護者様の最初の心配など杞憂の如く。

自主性を身につけどんどん成長する塾です。

我が子はこんなものじゃない！

その気持ち。

揺らいでいませんか？

親が諦めたら本人は楽な方に流されるに決まっています。

中学生も小学生も子どもなんだから。

大丈夫です。

毎日授業どころかみんな、自学演習も頑張る塾です。

まだ生徒募集は続けるつもりです。

体験授業。

何を心配する必要がありますか？

無理なら入らなければ良い。

麻布学院は生徒数200名を超える塾です。

1教室なので生徒数には困っていません。

後追いでしつこく。

勧誘。

こんな事は全く無いです。

そもそも入塾しなかった生徒の個人情報は削除します。

保護者様の