生徒派塾長大学入試講演会

3月24日(日)

14:00~16:00

 

 

 

今の時代。

 

特に新型コロナ以降。

 

コンビニの数ほどあると言われていた塾の数がどんどん減っている。

宮城県でも個人塾だけではなく、中堅大手の塾も教室閉鎖が相次いでいる。

 

 

その中で生徒数を増やしている個人塾は相当力がある塾なのだ。

 

何か光る部分がなければ淘汰される時代。

 

 

大手塾よりも優れている部分が無ければ生き残る事は難しい。

 

 

麻布学院は生徒数をどんどん増やしている塾。

高校入試だけではなく、大学入試でも結果を出し続けて来た。

 

麻布学院が大手塾よりも優れている部分。

 

 

生徒個人個人の学力の高さ。

上位校進学率。

 

これに尽きる。

 

 

学校の定期テストでも、少ない在籍生徒数で大手が主軸とする中学の学年1位含め10位以内を多く出している。

 

模試や定期テスト実力テストの塾内平均点が県内トップレベルに高い。

 

麻布学院は個で勝負の塾だ。

 

 

受験は集団で行うのではない。

個で行なうのだ。

 

 

2,000人・3,000人。

200人・100人・50人。

 

学年生徒数が多ければ、それなりに上位の生徒は入塾して来る。

 

大手塾の上位校合格者数は多い。

それは素晴らしい。

 

けれど上位校進学率は普通なのである。

生徒数に比例している。

 

 

麻布学院は多くとも学年生徒数25人。

入塾テストもしない。

今年の中3生などは公立高校入試に挑むのは14名。

私立高校入試で慶応女子・東北学院榴ヶ岡。この2名が確定。

 

 

今年の受験生は学力的に厳しいと判断し、生徒募集を控えた。

 

 

麻布学院はあくまでも個。

 

たった16名から慶応女子の合格者も出す。

たった9名の受験生から東北大学も明治大学も東京農業大学も出す。

 

 

麻布学院は個を重視する塾だ。

二高100名には興味も無い。

興味も無いしそれは大手塾の手法。大手にしか出来ない。

 

1教室最大25名で元々100は不可能。

 

 

それでも19年連続で二高・一高の両校。

複数人の合格者を出して来た。

 

 

麻布学院は「個」に特化した塾だ。

 

 

 

個の時代と言われながらも宮城県は集団で動く保護者様が多い。

成功しているのは全体的に見れば少数派。

 

それは当たり前。

大手塾の生徒数がいればそうなるのは必然。

 

大人数の椅子取りゲーム。

ゲームにすら参加出来ずに終わる生徒も多いのだ。

 

 

麻布学院は「個」。

塾の平均点はどこよりも高い。

 

個人個人がやるべき事をやっているからだ。

 

 

保護者様に問いたい。

 

集団で多くの合格者を出している塾に通っているという自負が欲しいのか。

我が子の合格と言う結果が欲しいのか?

 

上手く行っているなら良い。そうでない生徒も多いのが個別指導。

しかしながら個別指導と言う安心感と引き換えに下がり続ける成績で良いのか?

 

 

 

全ては保護者様が選ぶ時代。

 

だから世間は親によって子どもの人生が決まる。

親ガチャなどという不愉快な言葉が誕生したのだ。

 

保護者様の情報収集力

保護者様の決断力

 

麻布学院もただでは無い。
中学生がいるご家庭の小学生兄弟姉妹は無料だ。
 
ただではないが毎日授業でも大手塾よりも授業料は低く設定してある。
20年間値上げはしていない。
 
正直アルバイトの時給は年々上がっている。
厳しい。
けれども授業料の値上げはしていない。
週回数も減らしてはいない。
 
 
決断力のない保護者様は麻布学院に来ない。
自分自身の杞憂でチャンスを逃すのだ。
 
無理と決めつけるのだ。
 
 
そうでない保護者様。
新中1生・現中1生・小学生。
新高1生。
 
そして要相談にはなるが新中3生。
 
まだ募集は継続している。
 
 
世の中は「個」の時代。
 
保護者様の決断も「個」なのだ。
 
 
 
親ガチャ。
実に不快で敬意も何もない言葉だ!
 
私はこの言葉。
 
決断力があるか無しか。
その違いだけであると考えている。
 
 
決断力ある保護者様。
麻布学院は大歓迎です。
 
そして「個」として生徒1人1人。
しっかりと育て上げます!
 
 
 

生徒派塾長大学入試講演会

3月24日(日)

14:00~16:00

 

 

2月23日(金曜) 天皇誕生日。

午後1時30分〜

麻布学院入試説明会を実施しします。

 

2024年度ここまでの合格

※私立高校入試A日程・B日程それぞれ合格1としています。

 

慶応女子

函館ラサール(特待生合格)

開智高校S1コース

仙台育英東大選抜 15名(特待生合格)

仙台育英特進 6名

ウルスラtype1    1名

ウルスラtype2  1名

宮城学院特進 1名

東北学院TG 1名

東北学院榴ヶ岡(推薦) 1名

尚絅 総進 1名

仙台育英英進 4名

宮城教育大学附属中学校 3名

 

東北大学工学部化学・バイオ工学科

明治大学工学部応用化学科

東京農業大学農学部動物科学科

東京農業大学応用生物学部醸造科学学科

東京農業大学生物産業学部食香粧化学科

龍谷大学農学部農学科

龍谷大学農学部生命科学学科

東北学院大学経済学部

東北学院大学情報学部

 

(昨年度高校受験公立高校合格者)

仙台二高 8

仙台一高 3

仙台三高 2

宮城一高 2

仙台二華 1

仙台高専Ⅱ類

秋田高専

 

麻布予備校開校3年間の合格実績
(麻布予備校卒業生21名)

 

一橋大学経済学部

東北大学医学部医学科

東北大学薬学部

東北大学工学部

山形大学農学部

山形大学工学部

岩手大学農学部

国立九州工業大学情報工学部

宮城教育大学教育学部

宮城教育大学教育学部

宮城大学看護学部

早稲田大学教育学部

明治大学政治経済学部

立教大学理学部

法政大学法学部

法政大学文学部

中央大学文学部

東京理科大学理工学部

東京都市大学工学部

同志社大学理工学部

立命館大学理工学部

芝浦工業大学システム理工学部

など