生徒派塾長大学入試講演会

3月24日(日)

14:00~16:00

 

 

大学受験。

 

今年で4年目の麻布予備校

 

過去3年間の実績は

 

 

麻布予備校開校3年間の合格実績
(麻布予備校卒業生21名)

 

一橋大学経済学部

東北大学医学部医学科

東北大学薬学部

東北大学工学部

山形大学農学部

山形大学工学部

岩手大学農学部

国立九州工業大学情報工学部

宮城教育大学教育学部

宮城教育大学教育学部

宮城大学看護学部

早稲田大学教育学部

明治大学政治経済学部

立教大学理学部

法政大学法学部

法政大学文学部

中央大学文学部

東京理科大学理工学部

東京都市大学工学部

同志社大学理工学部

立命館大学理工学部

芝浦工業大学システム理工学部

など

 

国立大学の比率が高いのと

早稲田やMARCH、理科大、関関同立、芝浦工大など首都圏関西圏の難関大学に次々と合格している。

 

今年はここまで

 

東北大学工学部化学・バイオ工学科

明治大学工学部応用化学科

東京農業大学農学部動物科学科

東京農業大学応用生物学部醸造科学学科

東京農業大学生物産業学部食香粧化学科

龍谷大学農学部農学科

龍谷大学農学部生命科学学科

東北学院大学経済学部

東北学院大学情報学部

 
ここから国立大学入試の本番。
次々と嬉しい報告が続くであろう。
 
生徒派草下塾長・山本学習デザイナーが綿密に学習計画と立て、麻布学院の講師に指示し、進路面談も正確に行ってくれているので見てもわかる様な結果。
 
それは何か?
 
首都圏・関西圏の情報が適格・適切なので、首都圏関西圏の大学受験者の合格率が異様に高いのである。
 
将来を見越した進路指導。
 
将来の夢・就職率などと生徒の学力との相互関係。
的確適切に指導してくれている。
 
 
例えば東の日東駒専については知っている保護者様も多いであろう。
日本大学・東洋大学・駒澤大学・専修大学。
ここ最近急激に難しくなっている。
 
西の産近甲龍
京都産業大学・近畿大学・甲南大学・龍谷大学。
 
日東駒専のように近畿地方で伸び始めた大学の1つ。
それが龍谷大学だ。
 
 
東京農業大学の抑えで受験したが、まさに安全策に安全策を重ねている受験だ。
 
宮城県であれば東北学院大学を受けて国立大学。
そんな指導をする、そんな考え方をする受験生や学校も多い。
農学部志望なのに農学部の無い学院を受験するのだ。
 
もうメチャクチャである。
 
 
そういった滅茶苦茶な進路指導が全くない。
 
確実に生徒のやりたい事に向けて、仙台の知名度関係なく、的確に確実に。
 
今年の予備校学年生徒数も9名。
 
少人数だ。
 
それで東北大学をはじめとして、明治や東京農大の合格者をすでに出している。
 
生徒派の提案する学習デザインにきちんと従い、オリジナルテキストをちゃんとやってくれる生徒であれば、結果は出るのだ。
 
 

「学校の課題が~~~!」

「部活が~~~~~!!」

 
そんな事を行って、指導計画をどんどん変更変更となった生徒は当たり前に苦戦し、結局AOでも推薦でもなく、一般受験となる。
 

この宮城県の黄金ダメダメパターン。

 
ここを改善するだけで大きく大学受験は前進する。
 
 
黄金ダメダメパターンの生徒にも根気強く、何度も何度も指導計画を変更変更してくれた結果が今年の受験にも出ている。
 
 
それはそうだ。
 
首都圏でも有数、超有名塾の塾長と右腕が麻布予備校の担当なのだから。
 
 
大手予備校のテキストよりも自信を持って素晴らしいと言えます。
生徒指導計画・情報量も仙台の大手塾よりも確実で適格。
 
大手塾よりも優れていなければ東京で人気塾にはなれません。
 
 
私の伝達の仕方が悪いため、まだ学年生徒数は毎年10名以下。
仙台では高校でスタートから塾はいらないという保護者様も非常に多い。
 
そこが首都圏に蹂躙されてしまう原因。
 
 
まずは草下塾長の説明会にご参加ください。
考え方が全く変わる経験になると思います。
 
 
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