今日は東北大学工学部AOⅢと東京農業大学の合格を報告出きて良かった。

東北学院大学と龍谷大学もきちんと合格。

 

 

東京農業大学は就職率の高さと特殊な学部学科があるために超人気大学となっている。

2人合格出来て良かった。

 

そして東北大学工学部化学・バイオ学科。

AOⅢで合格。

 

東北大学の合格者も出せた。

 

ここから国立大学を受験する生徒たちにとっては正念場。

 

私立大学はあくまで抑え。

 

 

全員が頑張っています。

 

 

今でもあるのですが、女子の場合。

宮城県から出したくないので私立大学なら東北学院という保護者様のお考え。

 

東北で就職する場合はそれでも良いと思います。

 

ですが、やはり首都圏とは収入もそもそもの求人も数字が全く違います。

 

 

この先、AIに仕事がどんどん切り替わる世の中なので、やはり首都圏の大学も受けておくべきでは無いかと私は思っています。

 

 

東京農業大学は大丈夫と考えても、少しなりの危険があるのであればと考え、龍谷大学も受験して貰いました。

 

 

そこは大学入試のエキスパート。

生徒派草下塾長と山本学習デザイナーがZOOMや直接仙台でこまめに面談をしてくれています。

 

 

首都圏の考え方。

 

宮城県の受験を少し考え直す時期になっているのではないか?

 

私は予備校を作ってから強く感じています。

 

 

共通テストになった今の時代。

東北大学1本という受験の仕方は推奨しません。

 

せめて仙台会場で受験できる大学は受験しておくべきです。

 

 

それと宮城県の保護者様があまり馴染みのない、東京理科大・芝浦工大・東京農大など、全国には沢山の大学があります。

 

共通テスト失敗

東北大学⇒山形大学

私立は東北学院のみ。

 

こういう受験のしかた。

 

正直時代にあっていないと思うのです。

 

 

3月に生徒派草下塾長の講演会があります。

麻布学院・麻布予備校・オンライン生の全てが対象となります。

 

まだ来仙の日にちが決まっておりませんので決まり次第、告知いたします。

 

 

本当の専門家。

首都圏で最大限評価されている塾長本人の口から受験について聞けるチャンスです。

是非ご参加ください!

 

 

合格した生徒たち、おめでとうございます。

 

 

2月23日(金曜) 天皇誕生日。

午後1時30分〜

麻布学院入試説明会を実施しします。

 

2024年度ここまでの合格

※私立高校入試A日程・B日程それぞれ合格1としています。

 

慶応女子

函館ラサール(特待生合格)

仙台育英東大選抜 15名(特待生合格)

仙台育英特進 6名

ウルスラtype1    1名

ウルスラtype2  1名

宮城学院特進 1名

東北学院TG 1名

東北学院榴ヶ岡(推薦) 1名

尚絅 総進 1名

仙台育英英進 4名

宮城教育大学附属中学校 3名

 

東北大学工学部化学・バイオ工学科

東京農業大学農学部動物科学科

東京農業大学応用生物学部醸造科学学科

東京農業大学生物産業学部食香粧化学科

龍谷大学農学部農学科

龍谷大学農学部生命科学学科

東北学院大学経済学部

東北学院大学情報学部

 

(昨年度高校受験公立高校合格者)

仙台二高 8

仙台一高 3

仙台三高 2

宮城一高 2

仙台二華 1

仙台高専Ⅱ類

秋田高専

 

麻布予備校開校3年間の合格実績
(麻布予備校卒業生21名)

 

一橋大学経済学部

東北大学医学部医学科

東北大学薬学部

東北大学工学部

山形大学農学部

山形大学工学部

岩手大学農学部

国立九州工業大学情報工学部

宮城教育大学教育学部

宮城教育大学教育学部

宮城大学看護学部

早稲田大学教育学部

明治大学政治経済学部

立教大学理学部

法政大学法学部

法政大学文学部

中央大学文学部

東京理科大学理工学部

東京都市大学工学部

同志社大学理工学部

立命館大学理工学部

芝浦工業大学システム理工学部

など