親子の熱量に大きな格差。

 

成績が上がらない理由の1つです。

保護者様もイライラしてしまう状態です。

 

 

特にお母さまに多いですね。

熱量が凄いお母さま。

 

いざ子供を教えてみると全く熱が感じられない。

 

 

色々な事に手を出してはいるが、定着していない。

 

 

お母さんはトップ校を目指して色々良い事を我が子に。

頑張っているんです。

 

ですが子どもは全く熱量が感じられない。

 

 

首都圏の中受験。

親子で凄い熱量の方々が沢山います。

 

熱量を傾けるだけの価値があるんです。

 

なぜならば、有名大学の附属中学。

ここに入学できれば大学の確保に大きく繋がるんです。

 

超先まで考えて、小さな頃から親子で熱を持っているんです。

 

 

宮城県の場合。

仙台二華・青陵。

 

ここまでなんですよね。

その先を親子で確認している訳じゃない。

 

難問を解く意味って、首都圏中受験組は入学後についていくためでもあるんです。

多くの選択肢が首都圏にはあるので、どこかは合格する。

 

全滅と言うのは珍しい。

 

 

宮城県の場合はそうじゃないのです。

 

 

熱量の差は。

 

保護者様は大学受験を見据えて色々考えている。

生徒は仙台二華・青陵に合格出来たら良いなと考えている。

 

 

中受験は大学とセットで熱量を持たないと親子格差が出てしまいます。

 

麻布学院本校の生徒たちが過去20年間。

上位校に合格し続けたのは、子供たちの熱量を大きく上げることが出来るから。

 

 

そりゃ最初は保護者様の熱量が大きいです。

毎日授業なんて子供たちからすればどうにか避けたい。

いろいろ言い訳をして逃げようとする。

 

そこを保護者様の英断で入塾って生徒が多いのです。

 

 

小学生から来ている生徒たちも同じく。

保護者様が麻布学院を見つけて入塾させているのです。

 

 

 

ですが入塾後。

麻布学院は生徒の熱量をどんどん上げて行く。

保護者様がビックリするくらい。

 

そして保護者様の熱量に並び、やがてそこすらも超えて行く。

 

それが麻布学院なのです。

 

 

親子の熱量の逆転現象。

麻布学院はそれが出来る塾です。

 

 

 

2024年度ここまでの合格

※私立高校入試A日程・B日程それぞれ合格1としています。

 

慶応女子

函館ラサール(特待生合格)

仙台育英東大選抜 15名(特待生合格)

仙台育英特進 6名

ウルスラtype1    1名

ウルスラtype2  1名

宮城学院特進 1名

東北学院TG 1名

東北学院榴ヶ岡(推薦) 1名

尚絅 総進 1名

仙台育英英進 4名

宮城教育大学附属中学校 3名

 

 

(昨年度高校受験公立高校合格者)

仙台二高 8

仙台一高 3

仙台三高 2

宮城一高 2

仙台二華 1

仙台高専Ⅱ類

秋田高専

 

麻布予備校開校3年間の合格実績
(麻布予備校卒業生21名)

 

一橋大学経済学部

東北大学医学部医学科

東北大学薬学部

東北大学工学部

山形大学農学部

山形大学工学部

岩手大学農学部

国立九州工業大学情報工学部

宮城教育大学教育学部

宮城教育大学教育学部

宮城大学看護学部

早稲田大学教育学部

明治大学政治経済学部

立教大学理学部

法政大学法学部

法政大学文学部

中央大学文学部

東京理科大学理工学部

東京都市大学工学部

同志社大学理工学部

立命館大学理工学部

芝浦工業大学システム理工学部

など