どうしても結果が出なかった生徒たちに目がいきがちだ。
相当私も結果後に悩んでいたからだ。
だが、ほとんどの生徒が思ったような私立高校受験になった。
日本一の最難関女子高。
慶応女子。
函館ラサールの特待生合格。
仙台育英東大選抜多数。
ウルスラtype1/type2
東北学院TG
東北学院榴ヶ岡
宮城学院特進
特進特進となってしまった2名と英進英進となった2名。
この結果が自分自身にとって悔しくて仕方がない。
あれだけ努力をし、あれだけ点数を上げて。
数字も結果も残しながら。
いざ本番で力を出し切れなかった。
そこが悔しくて仕方がない。
思うように合格して来た生徒たちには申し訳ないぐらい落ち込んでしまったが、今年も多くの生徒たちは結果を残した。
あらためて、合格おめでとう。
厳しい結果になった生徒たちも含めて、志望校は公立高校だ。
私立高校入試は通過点でしかない。
慶応女子に進学確定の生徒以外、公立高校入試に向けて頑張って行こう。
やはり私立高校入試を通じて感じた事は、塾を考えるならば早いほうが良いという事。
まして上位校を目指すのであれば。
本番までの場数が違うんです。
受験と言う長丁場を闘う体力も段違いに違う。
意識的な物も長い間、上位にいた生徒と伸び悩みを続けていた、成績を落としていた生徒では全くスタートが違う。
定期テストや模試、実力テストでは校内10位以内や70人抜きなどの結果を残せても、本番での精神力・体力が違う。
今年は幸いなことに新中1生が多く集まってくれている。
現在の中2生と同じペースだ。
小学生低学年から在籍する生徒も多い。
良いスタートを切って、意識的な物、モチベーションを高く。
3年間過ごせるように。
麻布学院は現在小学生が多い塾だ。
低学年から育て上げる。
ここから数年間はそういった学年が続きそうだ。
意識とモチベーション。
学力と数字。
そして目標。
全てを高い水準で。
小学生はまだまだ募集する。
お待ちしております。
ここからは公立高校入試へ向けてしっかりと頑張ろう!
その一点のみ!
2月23日(金曜) 天皇誕生日。
午後1時30分〜
麻布学院入試説明会を実施しします。
2024年度ここまでの合格
※私立高校入試A日程・B日程それぞれ合格1としています。
慶応女子
函館ラサール(特待生合格)
仙台育英東大選抜 15名(特待生合格)
仙台育英特進 6名
ウルスラtype1 1名
ウルスラtype2 1名
宮城学院特進 1名
東北学院TG 1名
東北学院榴ヶ岡(推薦) 1名
尚絅 総進 1名
仙台育英英進 4名
宮城教育大学附属中学校 3名
(昨年度高校受験公立高校合格者)
仙台二高 8
仙台一高 3
仙台三高 2
宮城一高 2
仙台二華 1
仙台高専Ⅱ類
秋田高専
麻布予備校開校3年間の合格実績
(麻布予備校卒業生21名)
一橋大学経済学部
東北大学医学部医学科
東北大学薬学部
東北大学工学部
山形大学農学部
山形大学工学部
岩手大学農学部
国立九州工業大学情報工学部
宮城教育大学教育学部
宮城教育大学教育学部
宮城大学看護学部
早稲田大学教育学部
明治大学政治経済学部
立教大学理学部
法政大学法学部
法政大学文学部
中央大学文学部
東京理科大学理工学部
東京都市大学工学部
同志社大学理工学部
立命館大学理工学部
芝浦工業大学システム理工学部
など