新中1生。
かなりの生徒数になりました。
今年の新中1生のテーマ。
小学生から入塾した生徒のみで中学3年間は募集をしない。
これが実現できる生徒数になりそうです。
麻布学院は退塾する生徒がほとんどいません。
引っ越しで今年の新中3生が2名、4月に抜ける事となりますがそれは仕方のないこと。
そういった場合、追加で募集をするかもしれませんが、予定通りに新中1生のテーマが実行できそうです。
麻布学院は小学生から仙台二高生を育てる。
中学生からの毎日授業切り替え何の問題もなくスムーズに。
小学生の内から学習習慣と自主性。
集中力と勉強の体力。
そして隣の教室で自学に励む中学生の姿。
全てが当たり前になって行く。
だからこそ、麻布学院の初等部出身の生徒たちはそのまま全員が中学生に持ち上るのです。
仙台二華(定員105名)
仙台二高(定員320名)仙台一高(320名)
105名対640名
首都圏難関私立問題の様な難問ばかりの問題集で勉強が嫌いになる。
そんなこともありません。
麻布学院は超先取りを行ってから中受験問題集を能力向上のために使います。
基礎が出来ていない生徒にいきなり難関中受験問題集をやらせるので出来ない生徒がほとんどになるのです。
仙台二華。
合格の基準がイマイチ明確でない部分もありますよね?
中受験塾の講師や教室長も落ちた生徒にそう言っているそうです。
私も同意見。
仙台二高・仙台一高は合格基準が明確です。
仙台三高もある。
大は小を兼ねる。
中受験も考えて二高も考える。
この考え方。
一見よく見えますが、中受験と高校入試は違います。
兼ねた事により、必ず小学生で足踏みが発生します。
元々仙台二華の良い面は、受験が無い事による先取りではないですか?
そこに行くために中受験で足踏みをする。
これだけはやってください。
適性検査の問題はAmazonで購入できます。
本当に首都圏私立難関校用のテキストが合っているのか?
そこまでの必要があるのか?
これを見ていない保護者様が多いのです。
そして受験当日。
問題を見て
「あんな難しいテキストが必要とは思えない」
こういう感想を持つのです。
麻布学院は適性検査に対応できるくらいの中受験問題集は使いますが、根本は超先取り。
目標は仙台二高・仙台一高。
卒業生の進学割合は40%超。
当時の宮城一女と二女を含めれば50%超。
小学生を多く募集し始めたのが今の高1生の学年から。
この数字は小学生低学年を集めた現中2生の学年で跳ね上がると思います。
麻布学院は小学生から持ち上がる生徒で定員が埋まる。
これが理想です。
105名の仙台二華と仙台二高の両天秤。
それは遠回り。
仙台二華の適性検査に対応できる程度の中受験問題集は麻布学院も使います。
メインが超先取りなだけ。
麻布学院は小学生を本気で集めた現中2生、新中1生の2つの学年。
入塾が困難な塾になっています。
決断はお早めに。
そして小学生は麻布学院の宝。
大切に育てます。
お問い合わせお待ちしております。
現在募集中
新中3生 1名
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小学生 大募集!!
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2024年度ここまでの合格
慶応女子
函館ラサール(特待生合格)
宮城教育大学附属中学校 3名
過去19年間の上位校合格実績。
麻布学院本校で受験を迎えた生徒数は398名
仙台一高進学者 119名
仙台二高進学者 46名
合計 165名
トップ2校進学率 41.4%
仙台三高 13名
宮城一高(宮城一女含む)40名
仙台二華(宮城二女含む)24名
ナンバースクール合計 242名+土浦第一 243名
ナンバースクール進学率 61%
高専・南・向山 合計22名 + ナンバースクール243名
上位校進学率 66.5%
(昨年度高校受験公立高校合格者)
仙台二高 8
仙台一高 3
仙台三高 2
宮城一高 2
仙台二華 1
仙台高専Ⅱ類
秋田高専
麻布予備校開校3年間の合格実績
(麻布予備校卒業生21名)
一橋大学経済学部
東北大学医学部医学科
東北大学薬学部
東北大学工学部
山形大学農学部
山形大学工学部
岩手大学農学部
国立九州工業大学情報工学部
宮城教育大学教育学部
宮城教育大学教育学部
宮城大学看護学部
早稲田大学教育学部
明治大学政治経済学部
立教大学理学部
法政大学法学部
法政大学文学部
中央大学文学部
東京理科大学理工学部
東京都市大学工学部
同志社大学理工学部
立命館大学理工学部
芝浦工業大学システム理工学部
など