時代が違う。
全く未知の世界が来る。
ACジャパン。
公共広告機構のCM。
今の子ども達が大人になる頃。
今ある仕事の49%はAIやロボットに置き換わる試算がある。
公共広告機構です。
それが公然とCMでこう言っている。
我々の時代とは違う。
子どもは分からない。知らない。
自分の夢が叶うと思っている。
その仕事すらなくなる可能性がある。
いつ何時、我が子が夢を持っても対処できる。
そういった状況を親は用意しなければならない時代だ。
我々の時代。
氷河期と言っても食えない時代では無かった。
探せば仕事はあった。
学生時代努力した人間。
就職後に努力した人間。
ともにチャンスがあった。
そのチャンスどころか仕事そのものが消えているかもしれない。
待ちの塾屋のおっさんが言っている事と訳が違う。
公共広告機構が流しているCMなのだ。
日本の未婚率も年々上がって来た。
子どものやりたいように。
一見物分かりの良い保護者の仮面をつけて先延ばししている時代では無いのだ。
やりたい様にやったらどうなるか?
大人は自分自身の体験で知っている。
そして我々の知らない未来が来る。
備えるのは大事ですよね?
此処を見ている保護者様。
麻布学院の保護者様。
きっと10年後・20年後の我が子に感謝されていると思います。
今、例え無理を通したとしても。
子どもを尊重して。
子どものやりたいように。
問題意識を抱えたままの先延ばし。
我々の時代ならば何とかなった。
仕事の49%がAI・ロボットが担う時代になるとすれば?
今でさえ、正社員ではなく契約社員の比率が上がっている世の中なのに。
10年後・20年後。
学歴は関係ない。
そう言い切れる世の中であるのか?
どんな世の中になっても方向変換が出来る。
子どもの選択肢を増やす。
今ではなく未来に感謝される親になる。
今の時代必要な事だと私は思っています。
2024年度ここまでの合格
慶応女子
函館ラサール(特待生合格)
宮城教育大学附属中学校 3名
過去19年間の上位校合格実績。
麻布学院本校で受験を迎えた生徒数は398名
仙台一高進学者 119名
仙台二高進学者 46名
合計 165名
トップ2校進学率 41.4%
仙台三高 13名
宮城一高(宮城一女含む)40名
仙台二華(宮城二女含む)24名
ナンバースクール合計 242名+土浦第一 243名
ナンバースクール進学率 61%
高専・南・向山 合計22名 + ナンバースクール243名
上位校進学率 66.5%
(昨年度高校受験公立高校合格者)
仙台二高 8
仙台一高 3
仙台三高 2
宮城一高 2
仙台二華 1
仙台高専Ⅱ類
秋田高専
麻布予備校開校3年間の合格実績
(麻布予備校卒業生21名)
一橋大学経済学部
東北大学医学部医学科
東北大学薬学部
東北大学工学部
山形大学農学部
山形大学工学部
岩手大学農学部
国立九州工業大学情報工学部
宮城教育大学教育学部
宮城教育大学教育学部
宮城大学看護学部
早稲田大学教育学部
明治大学政治経済学部
立教大学理学部
法政大学法学部
法政大学文学部
中央大学文学部
東京理科大学理工学部
東京都市大学工学部
同志社大学理工学部
立命館大学理工学部
芝浦工業大学システム理工学部
など