麻布学院は宮城県に留まらない実績を出して来た。
過去西大和学園に11名の合格者(4年間)
慶應義塾・早稲田本庄・青山学院・慶応女子・広尾学園・学習院・成蹊・芝浦工大柏。
公立で言えば四日市高校・土浦第一・秋田高校。
そして今年も慶応女子に昨日生徒が合格したという報告があった。
これで麻布学院から慶応女子を受験した生徒は20年間で2名。
2名とも合格となった。
慶應も過去2名。2名共に合格している。
宮城県の個人塾。
そこからこれだけの他都道府県私立難関校・公立難関校に合格者を出している塾は、宮城県にない。
1人1人、保護者様と生徒が求める物を提供していなければ無理だ。
函館ラサールは今まで不合格になった生徒はいない。
合格者のほとんどが特待生合格である。
麻布学院の生徒たちは首都圏・関西圏の生徒と対等に戦う力がある。
昨日の合格を含めて過去の全国難関校合格者を見れば一目瞭然。
これに加えて
卒業生の40%以上が仙台二高・一高。
60%以上がナンバースクールなのである。
学年生徒数20年平均で20名を超えるくらい。
今年の中3生は15名。
麻布学院は無造作に生徒数を増やしはしない。
成績・数字・結果・実績。
生徒1人1人の学力。
これがあって初めて生徒を増やす塾なのだ。
全国に通用する実力。
それを身につけるには麻布学院の環境が良いと私は思います。
こういった生徒のために麻布学院ハイブリットも用意してある。
個人塾だからこそ臨機応変に。
大手塾の様なマニュアルやテキストにしばられない。
個人塾の強みを思い切り活かした塾。
それが麻布学院なのである。
(今年の高校受験公立高校合格者)
仙台二高 8
仙台一高 3
仙台三高 2
宮城一高 2
仙台二華 1
仙台高専Ⅱ類
秋田高専
麻布予備校開校3年間の合格実績
(麻布予備校卒業生21名)
一橋大学経済学部
東北大学医学部医学科
東北大学薬学部
東北大学工学部
山形大学農学部
山形大学工学部
岩手大学農学部
国立九州工業大学情報工学部
宮城教育大学教育学部
宮城教育大学教育学部
宮城大学看護学部
早稲田大学教育学部
明治大学政治経済学部
立教大学理学部
法政大学法学部
法政大学文学部
中央大学文学部
東京理科大学理工学部
東京都市大学工学部
同志社大学理工学部
立命館大学理工学部
芝浦工業大学システム理工学部
など