塾に楽しく行っている。

 

楽しいと言っている。

 

 

別にそれで保護者様の望む成績になっているのであれば問題は無い。

その塾を続ければ良いと思う。

 

 

麻布学院の楽しいはあくまでも。

 

問題が解けるようになり、点数が取れるようになって楽しいである。

 

 

上位層ならばある程度、授業中に授業とは関係の無い話をする事も出来るが、下位の生徒になるとそうもいかない。

 

わずが90分。

 

そう言った話がないと集中出来ない様であるからこそ点数が取れないのだ。

 

 

麻布学院は、両塾長以外、授業中に子どもを楽しませる事などしない。

両塾長も時と場合によってだ。

 

授業時間は授業に集中するのが当たり前。

 

 

楽しさと点数は比例しなければならない。

 

点数の伴わない楽しいは、ただ辞めさせないための面白おかしさでしかないと私は思っている。

 

そう言ったことは麻布学院にはない。

 

 

成績の高い生徒も低めな生徒も黙々と授業を受け、黙々と個別演習を頑張る。

 

それが麻布学院。

 

 

塾の楽しさとは、点数を取れる喜び。

1つでも順位が上がる喜び。

 

ロールプレイングゲームで言えば、レベル上げでレベルが上がる喜びの様なものだ。

レベルを上げている時は黙々と上げている。

 

そて事態に楽しさは少ないだろう。

けれど1度、レベルが上がった経験をすると夢中でレベル上げをするものだ。

 

 

勉強も同じ。

 

麻布学院はそう思っている。

 

 

過去19年間の上位校合格実績。

麻布学院本校で受験を迎えた生徒数は398名

 

仙台一高進学者 119名

仙台二高進学者 46名

合計 165名

 

トップ2校進学率 41.4%

 

仙台三高 13名

宮城一高(宮城一女含む)40名

仙台二華(宮城二女含む)24名

ナンバースクール合計 242名+土浦第一 243名

ナンバースクール進学率 61%

 

高専・南・向山 合計22名 + ナンバースクール243名

上位校進学率 66.5%

 

(今年の高校受験公立高校合格者)

仙台二高 8

仙台一高 3

仙台三高 2

宮城一高 2

仙台二華 1

仙台高専Ⅱ類

秋田高専

 

麻布予備校開校3年間の合格実績
(麻布予備校卒業生21名)

 

一橋大学経済学部

東北大学医学部医学科

東北大学薬学部

東北大学工学部

山形大学農学部

山形大学工学部

岩手大学農学部

国立九州工業大学情報工学部

宮城教育大学教育学部

宮城教育大学教育学部

宮城大学看護学部

早稲田大学教育学部

明治大学政治経済学部

立教大学理学部

法政大学法学部

法政大学文学部

中央大学文学部

東京理科大学理工学部

東京都市大学工学部

同志社大学理工学部

立命館大学理工学部

芝浦工業大学システム理工学部

など