成績が全く上がらない。
むしろ落ちて行く。
塾に通わせているのに。
保護者様が熱を入れて話をしても。
我が子は聞いているのかいないのか。
聞いていて反応したとしても。
その場では
「悔しい!」とか
「次こそは」とか
言って涙を流していたはずの我が子の数日後。
塾に話を聞きに行っても
「もう少し頑張ってくれれば」
にやけ顔で話されるケースも多い。
挙句の果てに週3回だったものを、週1回2回の個別指導に誘導される。
こういったことってなんで起こるのか。
原因は簡単。
保護者様の想いと子供や塾の塾長・教室長の想いが共鳴していないのです。
保護者様は我が子の未来を考えて不安になる。
子供は何度も何度も繰り返してしまった今の現状を普通だと感じている。
下を見れば沢山いる。
塾も今の成績を基準に考えている。将来どこまで伸ばして行くかではなく、次の定期程度の期間の話をしている。
保護者様は現状を変える事も大事だが未来も心配。
子供や塾の視点が現状にしかない。
こんな場合は成績が上がりません。
断言します!上がりません。
短期的な視点
中期的な視点
長期的な視点
この3つをしっかり話してくれない塾は成績を上げる事など出来ない。
保護者様が望む我が子の志望校を口にした時、具体的な話ではなく
「がんばれば」「ではそこに向けて」
このようなその場しのぎの言葉で濁す場合、その志望校に到達すると相手は思っていない。
思っていないから具体的な言葉が出てこない!
現状も大事、未来も大事。
過去19年間の上位校合格実績。
麻布学院本校で受験を迎えた生徒数は398名
仙台一高進学者 119名
仙台二高進学者 46名
合計 165名
トップ2校進学率 41.4%
仙台三高 13名
宮城一高(宮城一女含む)40名
仙台二華(宮城二女含む)24名
ナンバースクール合計 242名+土浦第一 243名
ナンバースクール進学率 61%
高専・南・向山 合計22名 + ナンバースクール243名
上位校進学率 66.5%
(今年の高校受験公立高校合格者)
仙台二高 8
仙台一高 3
仙台三高 2
宮城一高 2
仙台二華 1
仙台高専Ⅱ類
秋田高専
麻布予備校開校3年間の合格実績
(麻布予備校卒業生21名)
一橋大学経済学部
東北大学医学部医学科
東北大学薬学部
東北大学工学部
山形大学農学部
山形大学工学部
岩手大学農学部
国立九州工業大学情報工学部
宮城教育大学教育学部
宮城教育大学教育学部
宮城大学看護学部
早稲田大学教育学部
明治大学政治経済学部
立教大学理学部
法政大学法学部
法政大学文学部
中央大学文学部
東京理科大学理工学部
東京都市大学工学部
同志社大学理工学部
立命館大学理工学部
芝浦工業大学システム理工学部
など