麻布学院を選択する保護者様の決め手はやはり進学率だ。

 

卒業生の4割が仙台一高と仙台二高。

宮城県の塾でダントツの数字。

 

卒業生の5割が仙台二高・仙台一高・宮城一女(当時)・宮城二女(当時)

 

卒業生の6割が仙台二高・一高・三高・宮城一高・仙台二華。

 

高専・向山・仙台南の上位公立校を入れれば66.5%。

この上記3校で不合格となった卒業生は仙台南の1名のみ。

 

 

突出して宮城県上位校に進学した生徒が多い。

 

日本の難関私立高校、西大和学園に4年間で11名。合格者を輩出した。

東大合格者数で全国上位に位置する高校だ。

 

 

麻布学院は。

 

大手塾の様に入塾テストや評定の基準などを設けていない。

 

中3生になる直前や中3生の夏期講習前に転塾して来た生徒。

麻布学院の夏期講習は圧倒的な学習量。

 

ここで学力を上げて最上位クラスに合流させる生徒も沢山いる。

麻布学院は大手塾と違い、生徒1人1人の先を見ている。

 

大手塾は現在の成績で判断せざるを得ない。

そこでキッチリとクラス決めをする。

 

最上位クラスと中間クラス。

やる内容も生徒の学力も全く違う。

 

人数が多いという事は未来よりも現在の成績を基準にするしかないのだ。

新しく入塾した生徒のために復習範囲を行う事などは出来ない。

 

 

麻布学院は生徒の未来を見ている。

 

最初上位クラスに入れる生徒は滅多にいない。

けれど麻布学院の中間クラスは中3生の夏前。

遅くとも秋には最上位クラスと合流する事を目的としたクラスだ。

 

であるからこそ上位校進学率が高いのだ。

 

そこにいたるまで、自学時間に個別授業に切り替えたり利益ではなく生徒の学力を重視している。

 

 

根本的に大手塾と麻布学院。

全体の生徒数もスタートの考え方も育て方も全く違う。

 

麻布学院が1教室に拘っているのもそこだ。

 

我々両塾長が主力なのだ。

 

学習意識改善や学習習慣。

向上心・競争心。

自主性。

 

そして最短ルートで数字と結果を出す力。

 

 

麻布学院両塾長よりも優れているという塾講師は稀であろう。

 

その両塾長を分散させない。

利益よりも学力。

 

麻布学院はそこを重視する。

 

 

大手塾は現在を見る。

麻布学院は未来の姿を見る。

 

個人塾だからこそ出来る事だ。

 

 

私は今の姿で生徒の未来を決めない。

 

まずは学習意欲・学習習慣。

ここから改善。

麻布学院と言う環境の力で自主性を育て。

数字と結果を出すことで向上心と競争心を育て上げる。

 

 

そう言う部分を評価してくださる保護者様に麻布学院は選ばれているのだ。

 

 

 

過去19年間の上位校合格実績。

麻布学院本校で受験を迎えた生徒数は398名

 

仙台一高進学者 119名

仙台二高進学者 46名

合計 165名

 

トップ2校進学率 41.4%

 

仙台三高 13名

宮城一高(宮城一女含む)40名

仙台二華(宮城二女含む)24名

ナンバースクール合計 242名+土浦第一 243名

ナンバースクール進学率 61%

 

高専・南・向山 合計22名 + ナンバースクール243名

上位校進学率 66.5%

 

(今年の高校受験公立高校合格者)

仙台二高 8

仙台一高 3

仙台三高 2

宮城一高 2

仙台二華 1

仙台高専Ⅱ類

秋田高専

 

麻布予備校開校3年間の合格実績
(麻布予備校卒業生21名)

 

一橋大学経済学部

東北大学医学部医学科

東北大学薬学部

東北大学工学部

山形大学農学部

山形大学工学部

岩手大学農学部

国立九州工業大学情報工学部

宮城教育大学教育学部

宮城教育大学教育学部

宮城大学看護学部

早稲田大学教育学部

明治大学政治経済学部

立教大学理学部

法政大学法学部

法政大学文学部

中央大学文学部

東京理科大学理工学部

東京都市大学工学部

同志社大学理工学部

立命館大学理工学部

芝浦工業大学システム理工学部

など