上位層を抱える塾。

 

保護者様や子供に合わせる事はありません。

 

 

「うちの子は性格的に集団は無理」

 

保護者様がそう考えた、そう口にした途端に上位層と学べる機会が激減します。

 

 

週1回・週2回。

 

個別指導では授業料を支払うのが限界。

 

 

その回数で5教科?

 

無理です。

 

 

 

うちの子は性格的に・・・・

 

 

これ、いつまでも言っていられないと思いません?

 

大人しいから?

麻布学院はきちんと1人1人声掛けをしますよ。

 

集団で埋もれる事なんてありません。

 

 

そもそも人が多いところが苦手?

 

学校に行けているならば塾の人数などたかが知れています。

 

麻布学院で言えば1学年20~25名。

 

この人数をクラス分けしていますから少人数の集団です。

 

 

10名・15名ぐらいの集団で、声を出せない、協調できない。

 

 

これ。

いつかは何とかしなきゃならないですよね?

 

ここで

 

うちの子は性格的に個別指導で・・・・

 

こんな理由で塾を選んでいたら、可能性も小さくなる。

 

 

学校よりも小さな集団。

 

塾。

 

ここで性格が変わる可能性も大きい。

 

 

特に麻布学院は両塾長が声掛けを怠らない塾。

 

私の授業は対話形式。

 

 

社会に出ればどんな仕事だって対話が無いと成り立ちません。

 

 

いつまでも

「うちの子は集団に向いていない」

 

こう言ってられないのです。

 

 

そもそも大人しいから個別?

 

この考え方がおかしい。

 

 

麻布学院は授業中、私語などほとんど無い塾。

 

自学中も生徒同士が会話する事などほとんど無い塾。

 

 

 

「うちの子は・・・・」

 

こんな生徒にこそ向いている塾だと思いますよ。

 

 

 

女子比率も異様に高いですしね。

 

 

麻布学院は大人しくて頑張れるそんな子供たちが生き生きと主役になれる場所です。

 

 

保護者様の考えで、変わる可能性も広がる選択肢も。

全て閉ざして今のままを続けるのは良い選択だと思えません。

 

 

 

大人しいからこそ。

集団が苦手だからこそ。

 

 

麻布学院に向いている生徒だと私は思います。

 

 

そもそも、個別指導に行ったからと言って、こちら側に合わせてくれる訳じゃありませんから。

 

その授業時間帯は合わせてくれたとしても。

 

保護者様と生徒が望む学力に合わせて育てる。

 

これが出来ない個別指導塾は沢山ありますよね。

 

 

 

一方通行ではなく、塾も生徒もお互いに合わせる所は合わせる。

 

そうでないと成績は上がらないと思います。

 

 

 

 

 

過去19年間の上位校合格実績。

麻布学院本校で受験を迎えた生徒数は398名

 

仙台一高進学者 119名

仙台二高進学者 46名

合計 165名

 

トップ2校進学率 41.4%

 

仙台三高 13名

宮城一高(宮城一女含む)40名

仙台二華(宮城二女含む)24名

ナンバースクール合計 242名+土浦第一 243名

ナンバースクール進学率 61%

 

高専・南・向山 合計22名 + ナンバースクール243名

上位校進学率 66.5%

 

(今年の高校受験公立高校合格者)

仙台二高 8

仙台一高 3

仙台三高 2

宮城一高 2

仙台二華 1

仙台高専Ⅱ類

秋田高専

 

麻布予備校開校3年間の合格実績
(麻布予備校卒業生21名)

 

一橋大学経済学部

東北大学医学部医学科

東北大学薬学部

東北大学工学部

山形大学農学部

山形大学工学部

岩手大学農学部

国立九州工業大学情報工学部

宮城教育大学教育学部

宮城教育大学教育学部

宮城大学看護学部

早稲田大学教育学部

明治大学政治経済学部

立教大学理学部

法政大学法学部

法政大学文学部

中央大学文学部

東京理科大学理工学部

東京都市大学工学部

同志社大学理工学部

立命館大学理工学部

芝浦工業大学システム理工学部

など