突き抜けたレベル。
麻布学院には11名の校内1位ホルダーがいる。
こういった生徒のこと?
校内10位以内が相当数いる。
こういった生徒も含めて?
それとも中学入学後校内1位しか取った事のない生徒たち?
違います。
突き抜けた生徒とは、仙台二華のペースを遥かに上回り、中1生の段階で受験問題をフルに解けてしまう生徒たちです。
フルとは?
当たり前に宮城県なら大問1から最後の大問まで。
全て解ける。
勿論、仙台二華がやっている系統数学は中1生で全部終わっている状態の生徒。
小学4年生から通うとこのペースにほとんどの生徒を持っていけます。
そりゃ強いですよ。
自学個別演習の時間帯、自分自身の力で高校入試範囲ならば全て解ける。
そう言う生徒が麻布学院には多数いるのです。
超先取りの意味は、自学個別演習で全て解けるようにすること。
そのレベルが突き抜けた生徒です。
模試だと県内1位2位というレベル。
麻布学院にはそういった生徒たちがかなりいます。
そういった突き抜けたレベルの生徒を見た事がない。
そういった生徒がいない。
そう言った生徒はいるにはいるがクラスが別。
そう言った生徒とは関りがない。
「凄いレベルの人間がいる!!」
そう言う環境にいるからこそ自分自身のレベルも上がるのです。
勉強もそこそこ。
点数もそこそこ450点くらい。
模試で430点くらい。
その生徒が1番になれてしまう環境ならばそれ以上成長しない。
これ以上頑張らなくとも良いのではないか?
そう思っても仕方がないですよね?
だって周囲に突き抜けた生徒なんていないのだから。
塾に通って突き抜けた生徒たちと出会うか出会わないか。
大きいですよ。
そこそこの努力と学力で上位に慣れてしまう環境。
そこそこしか上がりませんよね。
そこからは・・・
「こいつ凄い!!」
そんなレベルの生徒と同じ教室で、自学個別演習時間には何をやっているか見る事が出来る。
そして復習・土台作りから入った途中入塾の生徒たちのほとんどが、中3生秋にはその生徒たちと同じクラスになる。
一緒に学ぶ事が出来る。
ライバルに育つ。
そのライバルをいくら探しても見つけられない。
そこそこ努力でそこそこ上位の環境。
成長もそこそこになるのは当たり前だと思いませんか?
別にそこまで頑張らなくてもこの環境なら大丈夫じゃね?
そう思いながら学んでいたら伸びる者も伸びなくなりますよ。
過去19年間の上位校合格実績。
麻布学院本校で受験を迎えた生徒数は398名
仙台一高進学者 119名
仙台二高進学者 46名
合計 165名
トップ2校進学率 41.4%
仙台三高 13名
宮城一高(宮城一女含む)40名
仙台二華(宮城二女含む)24名
ナンバースクール合計 242名+土浦第一 243名
ナンバースクール進学率 61%
高専・南・向山 合計22名 + ナンバースクール243名
上位校進学率 66.5%
(今年の高校受験公立高校合格者)
仙台二高 8
仙台一高 3
仙台三高 2
宮城一高 2
仙台二華 1
仙台高専Ⅱ類
秋田高専
麻布予備校開校3年間の合格実績
(麻布予備校卒業生21名)
一橋大学経済学部
東北大学医学部医学科
東北大学薬学部
東北大学工学部
山形大学農学部
山形大学工学部
岩手大学農学部
国立九州工業大学情報工学部
宮城教育大学教育学部
宮城教育大学教育学部
宮城大学看護学部
早稲田大学教育学部
明治大学政治経済学部
立教大学理学部
法政大学法学部
法政大学文学部
中央大学文学部
東京理科大学理工学部
東京都市大学工学部
同志社大学理工学部
立命館大学理工学部
芝浦工業大学システム理工学部
など