今の世の中。

 

親で子供の将来が決まる。

 

良く言われる事だ。

 

 

麻布学院を20年間やって来て、私も同意見の部分はある。

 

 

でもこれ。

 

親の財力?

 

遺伝?

 

 

私はそうは思わない。

 

 

今は超少子化の時代。

 

子供1人にかける教育費も高くなった。

首都圏などならば、保護者様の財力も必要だろう。

 

 

しかし、麻布学院。

授業料は20年前からかえていない。

 

麻布学院の上位校進学率。

 

卒業生の4割が二高・一高。

卒業生の5割が二高・一高・当時の宮城一女・当時の宮城二女。

卒業生の6割がナンバースクール。

 

こんな数字を出せる塾はない。

麻布学院以外、このような突き抜けた進学割合を出す塾は宮城県に無いだろう。

 

20年間だ。

 

1年2年ならあり得るかもしれないが、20年間だ。

 

授業料を引き上げて、塾に来る学力層を絞るべきだと良く他塾の塾長から言われる。

 

 

しかし授業料は上げない。

入塾テストも実施しない。

 

 

麻布学院は来てくれた生徒全員に全力を注ぐ塾でありたい。

 

麻布学院も商売だ。

自分たちや生徒たちのためにお金は必要。

 

でも麻布学院は毎日授業の塾。

冬期講習や夏期講習は朝から夜まで授業の塾だ。

 

1時間あたりの授業料を他塾と比較すれば、違いはわかる。

 

どんな実績だろうと授業料はかえない。

 

単純に比較したら週1回の個別指導塾の料金のほうが安い。

 

ただ、こちらは週6、週7。

 

それをやれるからこそ5教科全てを上げる事が出来るのだ。

 

 

できるだけ通いやすく。

 

その方針は変えていない。

 

 

 

では親の遺伝?

 

そんな研究を持ちだす教育者もいる。

 

けれどもそれだけで麻布学院の実績は作られるだろうか?

 

入塾テストも無しで、高級志向でもない。

 

仙台市原町の塾だ。

 

場所も不便。

 

 

そこの卒業生たちに遺伝は大きな要素だろうか?

 

遺伝で卒業生の5割を二高・一高・一女・二女に送り出せるだろうか?

 

 

 

私はそうは思わない。

 

 

 

 

親で子供の人生が決まる。

 

ならば頷ける部分もあるとなぜ書いた?

 

財力・遺伝ではない。

 

 

保護者様の考え方で子供の人生は決まると私は思っているからだ。

 

 

 

成績で困る保護者様の特徴は

 

とにかく動きが遅い。

 

不味いと気が付くまで我が子の成績に対して危機感が薄い。

 

我が子のコントロールを早い時期から出来なくなってしまっている。

 

 

 

子ども主体でやって来たもしくは、保護者様主導で何かを失敗した。

 

こんな保護者様も多く動きが遅いのだ。

 

 

 

私はこの保護者様の動きの鈍い早いで子供の人生は変わると断言できる。

その断言の根拠は麻布学院の実績だ。

 

 

 

世の保護者様よ。

 

今ならば様々な選択肢を我が子に与えられる未来があるのでは?

小学生ならば週2回で開く未来がある。

 

 

世の保護者様よ。

 

様子見をしている時間は過ぎていませんか?

 

中学生の保護者様。

これから中学生になろうという小6生をお持ちの保護者様。

 

子供の意見を尊重している時間ですか?

まだ大丈夫と思う時間ですか?

 

 

世の保護者様よ。

 

お金を支払って結果も出ない。

いつまでその状態を続けるのですか?

受験まで続けて改善すると思いますか?

 

 

子供がどうだとか関係ない!

 

保護者様だけでも麻布学院に話を聞きに来るだけで良い。

 

麻布学院の数字は様々。

 

圧倒的な学力で二高に合格した生徒もいれば、大逆転で評定無視の二高合格を果たした生徒もいる。

 

その数字や合格までの道のりを知りたいと思いませんか?

 

 

 

財力では無い!

遺伝でもない!

 

 

我が子の成績を落とすのは保護者様の動きの遅さです!

 

 

麻布学院は生徒事後承諾の入塾面談は大歓迎。

通い始めれば麻布学院、退塾する生徒がほとんどいない。

 

我々はプロ。

 

子供がどうやれば変わり、どうやれば継続できるかを知っています。

 

麻布学院は毎日。

仙台で1番厳しいと言われる塾。

 

けれど退塾は少ない。ほとんどいない。

 

 

それが現実です。

 

 

子供に事後承諾で、保護者様が面談に来て、保護者様の決断で我が子を連れて来る。

そんなケースは多々あります。

 

麻布学院にとっては普通。

 

 

まずは動いてみませんか?

 

中2生・中1生はもうすぐ募集停止です。

 

 

まずは我が子をかえるために。

我が子の可能性を広げるために。

 

 

保護者様が動くときなのです。

 

そう言う時代なのです。

 

 

 

 

こんな成績の生徒も、最初は普通の子でしたよ。

小学生で保護者様に連れられてきた普通の女の子でした。

 

 

保護者様が我が子の手を引く勇気。動き。

 

それがこの子に無限の可能性を与えたのです。

 

 

 

今度はこれを見ている保護者様の出番ではないですか?

 

我が子の手を引いて、麻布学院にお越しください。

 

辞める生徒がほとんどいない。

 

麻布学院はそんな塾です。

 

入塾前に悩むならいつでもお電話を。

 

 

 

過去19年間の上位校合格実績。

麻布学院本校で受験を迎えた生徒数は398名

 

仙台一高進学者 119名

仙台二高進学者 46名

合計 165名

 

トップ2校進学率 41.4%

 

仙台三高 13名

宮城一高(宮城一女含む)40名

仙台二華(宮城二女含む)24名

ナンバースクール合計 242名+土浦第一 243名

ナンバースクール進学率 61%

 

高専・南・向山 合計22名 + ナンバースクール243名

上位校進学率 66.5%

 

(今年の高校受験公立高校合格者)

仙台二高 8

仙台一高 3

仙台三高 2

宮城一高 2

仙台二華 1

仙台高専Ⅱ類

秋田高専

 

麻布予備校開校3年間の合格実績
(麻布予備校卒業生21名)

 

一橋大学経済学部

東北大学医学部医学科

東北大学薬学部

東北大学工学部

山形大学農学部

山形大学工学部

岩手大学農学部

国立九州工業大学情報工学部

宮城教育大学教育学部

宮城教育大学教育学部

宮城大学看護学部

早稲田大学教育学部

明治大学政治経済学部

立教大学理学部

法政大学法学部

法政大学文学部

中央大学文学部

東京理科大学理工学部

東京都市大学工学部

同志社大学理工学部

立命館大学理工学部

芝浦工業大学システム理工学部

など