す小学生から塾に通わせる。
中学生から通わせるのとは全く違う。
保護者様の余裕が段違いなのだ。
小学生のカラーテスト。
簡単である。
いつも書いているが、このテストで常時80点台ならば、すでにマズい状態。
すぐに復習を徹底的にやり底上げをすべきであろう。
しかし大半の小学生は90点を余裕で超えるし100点も多いはず。
ならばなぜ小学生から塾に通わせるのか?
今追い詰められた、切羽詰まった状態ではないので保護者様にも余裕がある。
通わせる理由は将来のためなのだ。
これが中学生になってからだと違う。
中学の定期テストはカラーテストとは全く違うのだ。
中学から塾に通わせる場合、現実を突きつけられた状態からスタートする。
保護者様に余裕がない。
学年が上がれば上がるほど。
余裕など無くなる。
定期テストはきちんと小学生のうちに、学習習慣を身につければ余裕なのだ。
その準備を怠ると切羽詰まった塾探しになるのだ。
個別指導塾は料金が高い。
週1回・2回が限度。
講習費などは目が飛び出る。
小学生から準備をしていたら、このような状態にはならない。
麻布学院が小学生低学年を試験的に集めたのが現在の中2生の学年。
定期テストの塾内平均点は450点前後。
この前の中間テストの最低点は392点。
生徒数の一番多い中2生の学年。
この生徒を含め、300点台は2名しかいないのだ。
これだけで保護者様の中学で切羽詰まった状態を回避は出来ない。
実力テスト・模試と定期テストの大きな差という問題が次に来る。
これも小学生のうちに、超先取りしていたならばあり得ないのだ。
麻布学院の超先取りは、生徒1人1人進度が違う。
小学生のうちは復習、底上げを徹底的にやらなければならない生徒もいる。
しかし、麻布学院は模試や実力テストに強い塾として有名だ。
麻布学院よりも模試の平均点が高い塾は早々無い。
麻布学院の特徴は、定期テストと模試の落差が全く無いこと。
基礎の徹底と超先取り。
基礎問題をしっかりやって理解した上で難関問題、受験問題に入る。
小学生も同じだ。
中受験問題集もやる。
しかし、基礎もない生徒にポンと難問を渡しても勉強が嫌いになるだけ。
失敗体験を積み重ねるだけになる。
麻布学院はしっかり、1人1人のペースに合わせる。
個別進度なのだ。
だから中学のあらゆるテストで保護者様か焦りまくるような点数にはならない。
小学生の保護者様は未来を見る。
中学から入塾の保護者様は現実に追われている。
仙台二高・仙台一高を目指すならば、麻布学院ほど進学率が高い塾はない。
そこに小学生低学年からいれば?
簡単な結論である。
出来もしない難関問題にとりあえず中受験で通わせているならば、もうしがみつくのは辞めにすべきだ。
麻布学院で基礎を徹底的にやり、底上げした上でやれば良いのだ。
小学生の保護者様は未来を見るべきだ。
やらなくても良い難問で追い詰められる必要性は全くない。
麻布学院に通わせる。
それは将来の余裕を保護者様にもたらす。
進度は個別だ。
何の心配もない。
基礎も徹底的にやる。
小学生から塾に通う。
本来は心の余裕を作るためなのだ。
その余裕。
麻布学院に来れば大きな貯金として保護者様に返ってくるのである。
過去19年間の上位校合格実績。
麻布学院本校で受験を迎えた生徒数は398名
仙台一高進学者 119名
仙台二高進学者 46名
合計 165名
トップ2校進学率 41.4%
仙台三高 13名
宮城一高(宮城一女含む)40名
仙台二華(宮城二女含む)24名
ナンバースクール合計 242名+土浦第一 243名
ナンバースクール進学率 61%
高専・南・向山 合計22名 + ナンバースクール243名
上位校進学率 66.5%
(今年の高校受験公立高校合格者)
仙台二高 8
仙台一高 3
仙台三高 2
宮城一高 2
仙台二華 1
仙台高専Ⅱ類
秋田高専
麻布予備校開校3年間の合格実績
(麻布予備校卒業生21名)
一橋大学経済学部
東北大学医学部医学科
東北大学薬学部
東北大学工学部
山形大学農学部
山形大学工学部
岩手大学農学部
国立九州工業大学情報工学部
宮城教育大学教育学部
宮城教育大学教育学部
宮城大学看護学部
早稲田大学教育学部
明治大学政治経済学部
立教大学理学部
法政大学法学部
法政大学文学部
中央大学文学部
東京理科大学理工学部
東京都市大学工学部
同志社大学理工学部
立命館大学理工学部
芝浦工業大学システム理工学部
など