現在の小6。
新中1生になる学年。
すでに19名いる。
麻布学院の第1定員が1学年20名。
最大定員が23〜25名。
19名のうち2人ぐらい、麻布学院本校ではなく、麻布個別指導学院に進学する生徒がいるので、第1定員まであと3名。
中学入学までには20名を超えてくるだろう。
麻布学院は、現在の中2生の学年から大きく方針を変換した。
小学生の低学年から育てる方針だ。
今年の中3生において、きちんと中3直前に入塾した大きく成績を落としている状態の生徒や塾に通った事のない生徒。
他塾で伸び悩んでいた生徒を集め、ガンガン成績を上げれる事も証明した。
そして中2。
小学生から育て上げた生徒達の定期テスト、模試の平均点は450点に到達。
麻布学院は、想定できるどちらのケースにも対応出来る。
それを証明した。
今年の新中1生。
一気に最大定員まで集めて、3年間募集無しという事も視野に入れている。
随時、中学準備を終えたり、今やっていたり個別に進めている。
新中1で最大限定員に近かった学年。
それが今の中2生だ。
今から麻布学院に入塾を検討される保護者様。
今年は一気に最大定員まで募集をかけるつもりです。
ここからでも麻布学院方式ならば、十分に底上げと先取りは可能です。
中学3年間。
圧倒的学習量。
他とは違う異次元の学習習慣。
負けん気、向上心。
自ら学びを求める自主性。
そして宮城県上位の学力。
大学入試まで通用する子供に育てたいならば麻布学院へ。
中学が入学した後だと、進学先によっては周囲の環境に流されます。
どの中学においても上位高校に進学するのは少数派。
子供は流されます。
そして下を見ればいくらでもいるという環境が、その子にあったかもしれない未来、選択肢を1つ1つ消して行くのです。
保護者様の意向が通りやすい今の時期。
麻布学院は最大定員まで生徒を受け入れます。
今の受験は塾の看板ではない。
大手塾のようにクラス分けされ、中間層以下のクラスに振り分けられたら上位高校の選択肢は大きく後退。
クラスによって教える講師も違う。
麻布学院は、両塾長中心。
20年間の実績があります。
予備校開校3年間。
個人塾の予備校でありながら、着実に実績を重ねました。
充実した中学3年間。
未来の選択肢のために。
看板ではなく誰にの時代。
麻布学院はお問い合わせをお待ちしております。
過去19年間の上位校合格実績。
麻布学院本校で受験を迎えた生徒数は398名
仙台一高進学者 119名
仙台二高進学者 46名
合計 165名
トップ2校進学率 41.4%
仙台三高 13名
宮城一高(宮城一女含む)40名
仙台二華(宮城二女含む)24名
ナンバースクール合計 242名+土浦第一 243名
ナンバースクール進学率 61%
高専・南・向山 合計22名 + ナンバースクール243名
上位校進学率 66.5%
(今年の高校受験公立高校合格者)
仙台二高 8
仙台一高 3
仙台三高 2
宮城一高 2
仙台二華 1
仙台高専Ⅱ類
秋田高専
麻布予備校開校3年間の合格実績
(麻布予備校卒業生21名)
一橋大学経済学部
東北大学医学部医学科
東北大学薬学部
東北大学工学部
山形大学農学部
山形大学工学部
岩手大学農学部
国立九州工業大学情報工学部
宮城教育大学教育学部
宮城教育大学教育学部
宮城大学看護学部
早稲田大学教育学部
明治大学政治経済学部
立教大学理学部
法政大学法学部
法政大学文学部
中央大学文学部
東京理科大学理工学部
東京都市大学工学部
同志社大学理工学部
立命館大学理工学部
芝浦工業大学システム理工学部
など