個人塾と大手塾。
入塾時、保護者様の審査基準が全く違う。
大手塾の場合、さほど内情や考え方などを保護者様は調べない。
大手塾という安心感、安定感からそこまで考えたりはしない。
考える方もいるだろうが、圧倒的にスンナリ入塾を決める。
いざ、その安定感、安定感が我が子には当てはまらないと気がついても、ズルズルと在籍してしまう。
近い・大きいは我が子にとって、勉強以外のメリットが多すぎるのだ。
友人が多い。
それだけでメリットだ。
最早、成績は関係なくなっている。
保護者様が入塾時に、深く思考を巡らせずに大手塾を選んだ場合は、安心感・安定感から大きく外れてしまう子供はかなりいるのだ。
個人塾の場合はどうか?
保護者様の審査基準は厳しい。
近所にいくらでも大手塾がある。
様々な塾がある中で、個人塾を考えるのだ。
まずは疑いの目、どんな物か見定めたい。
そういう所からスタートだ。
大手塾と個人塾では入塾時の保護者様の審査基準が全く違う。
個人塾はそれだけ入塾時、大手塾と比較すると不利なのだ。
しかし、我が子の学力、数字、結果。
そして入試、将来。
深く考えている保護者様が個人塾を考えるのだ。
考えていない方が個人塾を見つける段階まで行かないし、見つけたとしても知名度という基準で排除する。
個人塾は入塾時から保護者様の厳しい審査基準をクリアしなければならないのだ。
であるから。
生徒数が多く、長い年月塾を続けている個人塾は少ないのだ。
そろそろ塾にでも。
そういった感覚の保護者様のアンテナに個人塾は引っ掛かりもしない。
個人塾には常に保護者様の厳しい視線が向けられているのだ。
入塾後も同じだ。
数字や結果が出ない場合、退塾を止める大人数の友人という子供の辞めない基準も個人塾には当てはまらない。
麻布学院は200名以上の生徒数。
20年の歴史。
二高、一高に卒業生の44%を送り出した。
ナンバースクールには65%。
麻布学院は個人塾の中で、常に安定しているのだ。
だからこそアンテナを限りなく高くして、我が子の受験を考える保護者様に見つけて貰えるのだ。
大手塾と個人塾では入塾時、保護者様の基準が全く違う。
個人塾は常に厳しい審査を受けている。
そんな中で常に安定している麻布学院。
きちんと数字・結果・実績を出し続ける何かがあるから選ばれている。
有り難い事です。
気がついてくださる保護者様が多くいらっしゃる。
本当に有り難い。
保護者様、生徒、卒業生、講師。
本当に感謝。
ありがとうございます。
保護者様の厳しい審査基準を今年もクリア出来るよう全力で頑張ります。
過去19年間の上位校合格実績。
麻布学院本校で受験を迎えた生徒数は398名
仙台一高進学者 119名
仙台二高進学者 46名
合計 165名
トップ2校進学率 41.4%
仙台三高 13名
宮城一高(宮城一女含む)40名
仙台二華(宮城二女含む)24名
ナンバースクール合計 242名+土浦第一 243名
ナンバースクール進学率 61%
高専・南・向山 合計22名 + ナンバースクール243名
上位校進学率 66.5%
(今年の高校受験公立高校合格者)
仙台二高 8
仙台一高 3
仙台三高 2
宮城一高 2
仙台二華 1
仙台高専Ⅱ類
秋田高専
麻布予備校開校3年間の合格実績
(麻布予備校卒業生21名)
一橋大学経済学部
東北大学医学部医学科
東北大学薬学部
東北大学工学部
山形大学農学部
山形大学工学部
岩手大学農学部
国立九州工業大学情報工学部
宮城教育大学教育学部
宮城教育大学教育学部
宮城大学看護学部
早稲田大学教育学部
明治大学政治経済学部
立教大学理学部
法政大学法学部
法政大学文学部
中央大学文学部
東京理科大学理工学部
東京都市大学工学部
同志社大学理工学部
立命館大学理工学部
芝浦工業大学システム理工学部
など