大手塾の広告。
CM
講師の学歴などは書かれている。
しかしそれだけだ。
その講師が何を考え、何を成してきたかは全くわからない。
大手塾は教室が多い。
広告に掲載されている講師がその教室にいるかはわからない。
大手塾はクラス分けされている。
エース級の講師はおそらくトップ層のクラスの担当だ。
中間層・下位の生徒には関連が無いかもしれない。
昨日も書いた。
一昔前とは違うのだ。
看板で塾を選ぶ時代ではない。
人で選ぶ時代だ。
どの塾にではない。
誰になのだ。
麻布学院は毎日ブログを更新している。
塾長の私が書いている。
そして私は生徒たち全員の前に毎日たち続くけている。
テスト前は生徒全員を直接引っ張る。
麻布学院中身はこのブログに全てがある。
宮城県トップクラスの数字・結果・実績。
そして考え方。
麻布学院は全て見せている。
20年間変わらず、塾長は私だ。
大手塾には
誰に?を見せるシステムは無い。
まだ看板で人を集めている。
それは大手塾の戦い方。
それで良い。
まだ看板で選ぶ保護者様もいる。
近所の大きな塾というだけで我が子をあずける保護者様もいる。
それはそれだ。
しかしながら、麻布学院。
多賀城や岩沼など。
仙台市内以外から通ってくれる生徒もいる。
宮城野中
上杉山中
附属中
五橋中
仙台第一中
仙台第二中
青陵中
東北学院中
東仙台中
五城中
田子中
岩切中
台原中
桜丘中
東華中
高砂中
高崎中
小学生は更に広範囲だ。
看板ではなく。
誰にの時代。
そう気がついた保護者様がたくさんいるのだ。
麻布学院ぐらい誰にが見える塾はない。
私の脳内にあること。
毎日塾の事しか考えていない私の全て。
それがブログを見ればわかる。
そして現場を率いるのも私だ。
時代は変化した。
看板から誰にへ。
麻布学院は看板ではなく「誰に」で選ばれる塾なのである。
今の時代。
そうなって行く。
その証明が増え続ける麻布学院の生徒数にある。
今年も「誰に」が見える。
見えすぎるぐらい見えるブログを書いて行きたい。
「誰に」で選んで下さった保護者様や生徒たちの入塾前の認識。
入塾後の認識。
そこにズレがないから退塾が少ないのであろう。
過去19年間の上位校合格実績。
麻布学院本校で受験を迎えた生徒数は398名
仙台一高進学者 119名
仙台二高進学者 46名
合計 165名
トップ2校進学率 41.4%
仙台三高 13名
宮城一高(宮城一女含む)40名
仙台二華(宮城二女含む)24名
ナンバースクール合計 242名+土浦第一 243名
ナンバースクール進学率 61%
高専・南・向山 合計22名 + ナンバースクール243名
上位校進学率 66.5%
(今年の高校受験公立高校合格者)
仙台二高 8
仙台一高 3
仙台三高 2
宮城一高 2
仙台二華 1
仙台高専Ⅱ類
秋田高専
麻布予備校開校3年間の合格実績
(麻布予備校卒業生21名)
一橋大学経済学部
東北大学医学部医学科
東北大学薬学部
東北大学工学部
山形大学農学部
山形大学工学部
岩手大学農学部
国立九州工業大学情報工学部
宮城教育大学教育学部
宮城教育大学教育学部
宮城大学看護学部
早稲田大学教育学部
明治大学政治経済学部
立教大学理学部
法政大学法学部
法政大学文学部
中央大学文学部
東京理科大学理工学部
東京都市大学工学部
同志社大学理工学部
立命館大学理工学部
芝浦工業大学システム理工学部
など