麻布学院。


初等部

麻布学院本校中等部

麻布個別指導学院

麻布予備校

麻布オンライン


全生徒200名超。



少子化の中、250名を超える勢いだ。



今からの時代、良いものは残り、そうでない物は徐々に消えて行く。



YouTubeの無料動画。

各種低額オンライン。


様々なコンテンツが世の中には溢れている。



ここからの時代。


近いから塾を選ぶ時代じゃない。



麻布学院にも様々な地域から生徒たちが集まってくれている。


これからの時代は、どこの塾にではなく誰に教わるかが重要視されるだろう。



大手塾は教室長により差が出る。

剛腕の教室長もいれば、そうでない教室長もいる。


移動も活発だ。



そして、大手塾のエースクラスの講師は現場から去ったり、独立したり。



何度も言う。

今からの時代。


看板で塾を選ぶ時代ではない。



ありとあらゆる情報を保護者様が集め、その中から子供の自我が強くなる前に、早期教育を施す時代だ。



そしてそれは看板ではなく、誰に教えて貰うか。


誰に我が子を託すか。



そんな時代だ。



何となく、近くの塾へという時代ではない。


麻布学院はそんな中、生徒数を増やし続けている。



このブログを書いている私がそのまま必ず麻布学院にはいるのだ。


わかりやすい。



大手塾ではそうはいかないのだ。


ここからの時代。

どこにてはなく、誰にの時代だ。



誰にが優れていない塾は生徒数を減らして行くであろう。


麻布学院も油断はしない。



この数年間。


学年ごとにテーマを決めてその達成のために頑張って来た。


様々なテーマ。



麻布学院の5年間。

どのような生徒達にも麻布学院は対応出来る事を示した。



看板ではない。

誰がの時代だ。



麻布学院は全て両塾長が主導。


塾ほど塾長・教室長の力量差が見える仕事は早々ない。



塾は人と。

未成熟な子供たちと。


人間と人間の関わり合う場所だ。


麻布学院が目指す塾は一方的ではない、人間の関わり合う熱い空間だ!


オンラインでも同じく。



看板で選ぶ時代じゃない。

世の中は人手不足。


塾業界は顕著だ。



その中から高い水準で変わらぬクオリティ。


20年間。



麻布学院が生徒数を増やし続けている理由なのである。



看板ではない。

誰にの時代。


情報を常に探し続ける。

我が子のために。



そんな保護者様にとっては。