子供は大人を良く観察している。


子供は大人の手抜きを見逃さない。


子供の意思は決して強くない。


強くないからこそ。


いつも手を抜く見本を探す物だ。


手抜きを教えてくれる先生を探す物だ。



1番最初に子供が見つける手抜きの先生。


それが親なのである。



親が我が子に見せる手抜き。


それが妥協。



それを見つけると子供は。

我が師匠が妥協する言葉・仕草を探るようになる。



前向きな言葉か?


泣き顔か?


無視か?


反抗か?



手抜きの師匠。


たくさんいればいるほど、手抜きの匠が育ってしまう。


その手抜きの匠。


育ててしまったのは保護者様なのだ。



今すぐ妥協はやめるべき!


やめる事が出来ないなら、妥協を見せない強い意思を見せるべき。


何事も通用しない意思を!!!




そして妥協しない大人仲間を増やす。


我が子の身に着けた手抜きの匠からぶち壊す仲間を。


妥協しない大人の連合で。



手抜きの匠。


育てたのは保護者様。



麻布学院には妥協しない塾長がいる。

2人も。


保護者様と連帯して、手抜きの殻をぶち壊す!


様々な保護者様との連帯の結果が。


麻布学院1つ1つの数字・結果・実績なのである。


麻布学院は生徒に寄り添う。


保護者様と連帯する。


だから1人1人。


生徒が育つのである。



子供は大人の手抜きを見逃さない。


妥協を常に探す。


本気の大人が連帯して手抜きの匠の。

数年で作り上げた殻を破る。



子供だって、手抜きをしながらも、本気になる自分自身への憧れも持っている。


だから。


麻布学院に入塾後。


妥協しない強い意思の保護者様。

いつも本気の麻布学院。


そこから逃げようとしないのだ。


退塾がほとんどないのはそういう事だ。