麻布学院。
上位層は超先取り。
超先取りペースで鍛えた生徒たちは、当たり前に学年1位の集団に。
小学4年生・5年生ぐらいまでに入塾した生徒たちの中で、保護者様が協力的なご家庭の生徒たちがこの超先取りペースに入るのだ。
超先取り。
ただ単に先に進むだけではない。
何冊もの問題集を使う。
まずは基礎固め。
底上げ。
復習。
これが終わると平均的な問題集へ。
サクサクと進める。
それが小学6年生まで終わると、中受験問題集を使う。
考える幅を持たせる。
それから中1〜中3までの基礎。
ここまでを終わらせた生徒たちは二手に分かれる。
普通レベルの問題集で、コツコツ中3生までの単元を再度学ぶ生徒。
そして体系数学で鍛える生徒。
中1になって分かれる。
上記は中間クラス。
下記は上位クラス。
麻布学院の中間クラスのほとんどが校内10位以内。
上位クラスは1位〜3位。
超先取りの意味は自信。
先に先に進めた自信。
自学演習で自分自身の力をもって、中3生までの全ての問題が解ける。
この状態にする。
超先取りは定着が重要。
定着なしの超先取りは無意味。
超先取りした学習内容を、自学演習でどんどん解ける状態に。
そして毎日授業で確認。
さらなる定着。
麻布学院に小学4年生から来る。
数学は無双の子に育つ。
国語力も徹底的に鍛える。
数学・国語に困らない。
その結果は中2生の平均点で示した。
小学4年・5年生をたくさん集めた学年。
塾内平均点。
450点。
麻布学院の超先取りの威力。
今は小学1年生から募集している。
どんな凄い生徒に育つか楽しみである。
保護者様にもこの気持ちを共有して貰えていると思う。
将来が楽しみ。
我が子にそう思える保護者様は幸せではないだろうか?