今日4つ目のブログ。

 

冬期講習明けから、小6生から入塾する生徒の中学準備講座を行います。

 

すでに多数の小6生が麻布学院に通ってくれています。

 

麻布学院の1学年最大定員は23~25名。

 

 

物理的にそれ以上の生徒を募集出来ません。

 

座席を増設して来ましたが、25名が限界。

今の中2生で体験の生徒が入塾するとその状態。

転校する生徒が2名いますので、その分、4月からのご予約ならば上か回ります。

 

中1生もあと2名。

 

 

小6生も20名を超えたあたりで1度、毎年募集を停止します。

 

 

麻布学院の特徴は超先取り。

 

中1生最初の定期から学年1位を取り続けている生徒も複数名います。

 

 

授業で超先取り。

 

学校の授業は常に超復習となる状態。

 

自学演習時間は復習をメインに底上げの徹底。

 

 

麻布学院の黄金パターン。

 

塾で先にやっている事ばかりなので、学校について行けないという事が無い。

 

 

 

小学生で大きく出遅れている生徒も、基礎を徹底し底上げをするので酷くとも350点台前後。

 

 

保護者様。

 

最初の定期テストは重要ですよ!

 

初めて順位がつけられるのです。

 

 

中学の先生のその生徒に対するイメージのスタートはそこから。

 

生徒本人の自分に対する評価もそこが基準になります。

 

 

蓋を開けてビックリ。

 

慌てて塾を探す。

 

 

しかし点数が出てしまえば、慌てるような点数の場合、どの塾でも上位クラスには入れません。

 

中間クラスも入れるかどうか。

 

 

転ばぬ先の杖。

 

 

麻布学院は小学生から通う生徒の大多数をナンバースクールへと送り出す塾です。

 

まだ余裕ではなく、まだ間に合う。

 

保護者様の認識を変えて下さい。

 

 

小学生のテストと中学の定期テスト。

全く別物です。

 

 

小6生が20~23名に達した時点で募集を停止します。

 

お問合せお待ちしております。

 

 

過去19年間の上位校合格実績。

麻布学院本校で受験を迎えた生徒数は398名

 

仙台一高進学者 119名

仙台二高進学者 46名

合計 165名

 

トップ2校進学率 41.4%

 

仙台三高 13名

宮城一高(宮城一女含む)40名

仙台二華(宮城二女含む)24名

ナンバースクール合計 242名+土浦第一 243名

ナンバースクール進学率 61%

 

高専・南・向山 合計22名 + ナンバースクール243名

上位校進学率 66.5%

 

(今年の高校受験公立高校合格者)

仙台二高 8

仙台一高 3

仙台三高 2

宮城一高 2

仙台二華 1

仙台高専Ⅱ類

秋田高専

 

麻布予備校開校3年間の合格実績
(麻布予備校卒業生20名)

 

一橋大学

東北大学医学部医学科

東北大学薬学部

東北大学工学部

山形大学農学部

山形大学工学部

岩手大学農学部

国立九州工業大学

宮城教育大学

宮城教育大学

宮城大学

早稲田大学

明治大学

立教大学

法政大学

中央大学

東京理科大学

東京都市大学

同志社大学

立命館大学

芝浦工業大学

など