今の世の中。

 

 

必死になる事。

 

全力になる事。

 

頑張る事。

 

 

否定する人間も沢山います。

 

 

麻布学院の毎日授業。

 

毎日自学演習。

 

 

今日も沢山の生徒たちが授業に。

 

自学演習に来ています。

 

 

そこまでやる必要は無い。

頑張らせ過ぎ。

やり過ぎ。

 

 

今の世の中だと90%ぐらいの方々がそう思うのでしょう。

 

「可哀想だ」

 

そう思う保護者様もいると思います。

 

 

でも、麻布学院はそれで良いのです。

 

何が可哀想が可哀想かの基準が違う。

 

 

例えば、校内最下位で入塾した生徒。

 

今では仙台二華や仙台南の合格判定を模試で出せるようになった。

 

 

私は子供の可能性を消すことこそが可哀想だと考える人間。

 

 

彼だけじゃない。

 

 

仙台二高・一高に進学して行った卒業生の45%。

ナンバースクールに進学して行った卒業生の65%。

仙台高専以上に進学して行った70%の卒業生。

 

この結果を見て可哀想という保護者様はいないでしょう。

 

 

今年の中3生。

 

過去一番学力が低い。

 

低くともプライドを持って頑張っています。

 

平均偏差値は65。

 

まだまだ低い。

 

低いとは言え、仙台三高の合格基準偏差値はクリアしています。

 

 

上には更に上がいる。

 

手を抜かない仲間が数多くいる。

 

頑張る人間で構成されるコミュニティに身を置く。

 

 

それは可哀想な事なのでしょうか?

 

 

本当に可哀想な環境であれば退塾者の山でしょう。

 

理不尽な大変さでは無いのです。

 

生徒自身が考え、環境を受け入れ。

受動的ではなく自発的に動く。

 

 

毎日授業はそのきっかけでしかありません。

 

 

挑戦も出来ず無難な学校を受験して人生の選択肢を狭める。

 

中学時代、本気で頑張り道を拓いて選択肢の幅を広げる。

 

どちらが可哀想で、どちらが幸せなのか。

 

 

保護者様の今までの人生において。

 

考えて見て下さい。

 

 

小学生・オンライン生は冬期講習中も募集継続です。

年明けに体験入塾となります。

 

 

どちらが可哀想か。

 

そもそも麻布学院の生徒は可哀想なのか?

 

可哀想な生徒が自主的に自学演習に来ませんから。

 

 

小学生も中学生も。

 

選択肢が無くなる・狭まる・挑戦すら出来ずに終わる。

 

私はこの方が余程可哀想だと思う人間なのです。

 

 

過去19年間の上位校合格実績。

麻布学院本校で受験を迎えた生徒数は398名

 

仙台一高進学者 119名

仙台二高進学者 46名

合計 165名

 

トップ2校進学率 41.4%

 

仙台三高 13名

宮城一高(宮城一女含む)40名

仙台二華(宮城二女含む)24名

ナンバースクール合計 242名+土浦第一 243名

ナンバースクール進学率 61%

 

高専・南・向山 合計22名 + ナンバースクール243名

上位校進学率 66.5%

 

(今年の高校受験公立高校合格者)

仙台二高 8

仙台一高 3

仙台三高 2

宮城一高 2

仙台二華 1

仙台高専Ⅱ類

秋田高専

 

麻布予備校開校3年間の合格実績
(麻布予備校卒業生20名)

 

一橋大学

東北大学医学部医学科

東北大学薬学部

東北大学工学部

山形大学農学部

山形大学工学部

岩手大学農学部

国立九州工業大学

宮城教育大学

宮城教育大学

宮城大学

早稲田大学

明治大学

立教大学

法政大学

中央大学

東京理科大学

東京都市大学

同志社大学

立命館大学

芝浦工業大学

など