今日5つ目のブログ。
なぜにそんな簡単に諦めるのだろう。
見ないふりが出来るのだろう。
関心があるフリをしながら心では無関心でいれるのだろう。
「次は頑張ろう!」
「ここの部分は成長だね」
こんな無理矢理の言葉を子供に投げかけるのだろう。
そもそも子供に対して。
何も知らない子供に対して。
その結果が今後、どのような未来を及ぼすか。
プロだろ?
塾はプロだ。
分からないはずは無い。
麻布学院は子供に媚びを売らない。
辞めてしまったらなどと考えない!
現実、辞める生徒はほとんどいない。
子供に火をつけるのは「結果」なのだ!
甘言などではない!
結果が出ないから諦める。
子供は努力がすぐに実ると考えてしまう。
だから少しの努力で結果が出ないと諦めてしまう。
知らないからだ。
誰かがきちんと伝えないといけない。
どうやって45%の卒業生を二高・一高に進学させる事が出来た?
50%以上を二高・一高・一女・二女に合格させた?
65%をナンバースクールに合格させた?
70%を高専以上に進学させて来た?
麻布学院は諦めないからだ!
プロならばプロに見合うだけの結果を出さなければならない。
数字を出さなければならない。
実績を積み上げなければならない。
何よりも。
子供に火をつけるのは「結果」なのだ。
それが出るまでは、声をかけ続ける。
かけ続ける!
かけ続ける!
それが出来ていない塾が多い。
いや、それが出来ない風潮が今の時代にはある。
通ってくれるだけで良い。
利益を考える。
生徒数が大事。
そうやって蓋をする。
大手塾ならば仕方がない。
社員も多い。教室も大きい。
生徒数も多い。
上位層は自然と集まる。
1人の生徒を上げるために、過度なサービスをすれば大問題になる。
けれど1人のために全体の歩みは止められない。
だから保護者様の判断にまかせるのだ。
個別指導という追加の料金を上乗せする案を。
でも個人塾は違う!
塾長の考え方がそのまま反映する!
麻布学院が突出しているのは上位校進学率。
平均点の高さ。
個人塾は1人1人を大切にしなければ実績など残らない。
上杉山・五橋・泉中央・八幡・長町・富沢。
生徒の集まりやすい場所ではなく、宮城野区原町。
来てくれた生徒1人1人が麻布学院の宝なのだ。
だから私は声をかけ続ける!
かけ続ける!
結果が出たら大げさなほどに褒める!
その結果がだせないから子供は成長できないのだ。
我々はプロ。
プロでも考え方はそれぞれ違う。
数字へのこだわりなしで結果なし!
結果なくして向上心なし!
向上心なくして実績残らず!
麻布学院はこれが考えだ。
過去19年間の上位校合格実績。
麻布学院本校で受験を迎えた生徒数は398名
仙台一高進学者 119名
仙台二高進学者 46名
合計 165名
トップ2校進学率 41.4%
仙台三高 13名
宮城一高(宮城一女含む)40名
仙台二華(宮城二女含む)24名
ナンバースクール合計 242名+土浦第一 243名
ナンバースクール進学率 61%
高専・南・向山 合計22名 + ナンバースクール243名
上位校進学率 66.5%
(今年の高校受験公立高校合格者)
仙台二高 8
仙台一高 3
仙台三高 2
宮城一高 2
仙台二華 1
仙台高専Ⅱ類
秋田高専
麻布予備校開校3年間の合格実績
(麻布予備校卒業生20名)
一橋大学
東北大学医学部医学科
東北大学薬学部
東北大学工学部
山形大学農学部
山形大学工学部
岩手大学農学部
国立九州工業大学
宮城教育大学
宮城教育大学
宮城大学
早稲田大学
明治大学
立教大学
法政大学
中央大学
東京理科大学
東京都市大学
同志社大学
立命館大学
芝浦工業大学
など