今日4つ目のブログ。
麻布学院は常に本気の集団です。
模試の点数や定期テストの点数。
結果が出た時に、必ずと言っていい程、悔し泣きを塾でしてしまう生徒がいるくらい。
自分の点数に無関心ではいさせない。
その結果がその先に何を及ぼすか、きちんと生徒たちに本気で話をする。
麻布学院になあなあで終わるテストなどありません。
駄目なものは駄目!
出来る範囲で良い。
その話は徹底的にテスト前に1人1人話している。
本気で生徒の事を毎日考え。
その生徒がベストを尽くせば必ず達成できる目標を1人1人に。
目標失くして点数は上がらない!
現実と目標が乖離し過ぎても点数は上がらない!
常にベストを尽くせば達成できる範囲。
逆を言えば、未達ではベストを尽くしていないと断言できる範囲内。
それを1人1人設定して上げることだ。
そのためには常に塾のことを考え本気でいなければ、生徒も納得などしない。
結果を出さなければ、自分自身の点数に無関心な生徒が増えて行く。
そうはさせない!
私は麻布学院を熱い集団へと導きたい。
1人でもテストや評定に無関心な生徒がいれば、気になる。
気になって気になって仕方がない。
仕方が無いから放置などしない!
保護者様だって同じだ!
我が子の点数に無関心な保護者様などいない。
世の中にはいるかもしれない。
だが、一度無関心になる程に我が子の叩き出す点数に絶望しかなくなった保護者様でも。
我が子が結果を出したならば、再び希望を持って点数と向き合える。
そんな保護者様も多く見て来た。
20年間!
麻布学院は熱く!本気で。
今の時代。
熱くなればなるほど。
本気になればなる程。
問題になる事もある。
けれど麻布学院。
熱い・本気を通り越して常にフルパワーだ。
生徒にも保護者様にも。
点数に無関心になる。
そんな悲しい時間を少しも作りたくない!
駄目なものは駄目!
1人1人。
ベストを尽くせば達成する目標を与える!
模試も定期も上位層を誇るのではなく。
もちろんそこも誇らしい。
麻布学院は学年1位・2位・3位。
10位以内が沢山いる。
県内1位も2位も3位も。
だが一番私が誇りたいのは、全員で成し遂げた平均点なのだ。
誰一人、手を抜かず。
ベストを尽くした結果の平均点は輝かしい。
麻布学院の生徒たちはそこに誇りを持っている。
それは1人1人がベストを尽くした結果だからだ。
自分の点数に無関心ではいられない。
自分の点数が全体に及ぼす負の側面があるならば。
子供は一生懸命になるものだ。
常に本気!
常に熱く!
保護者様だってそうあって欲しい。
だからこそ麻布学院は数字と結果に拘るのだ。
希望の無い、絶望の連続には人間、心を折られる。
人間は辛いこと、苦しいことは忘れるように。無関心になれるように。
そうやって防衛する本能がある。
そうはさせない。
させないための20年間。
麻布学院には積み重ねがある!
両塾長が20年間変わらずに!
常に本気!常に熱い!
そんな集団。
それが麻布学院なのである。
過去19年間の上位校合格実績。
麻布学院本校で受験を迎えた生徒数は398名
仙台一高進学者 119名
仙台二高進学者 46名
合計 165名
トップ2校進学率 41.4%
仙台三高 13名
宮城一高(宮城一女含む)40名
仙台二華(宮城二女含む)24名
ナンバースクール合計 242名+土浦第一 243名
ナンバースクール進学率 61%
高専・南・向山 合計22名 + ナンバースクール243名
上位校進学率 66.5%
(今年の高校受験公立高校合格者)
仙台二高 8
仙台一高 3
仙台三高 2
宮城一高 2
仙台二華 1
仙台高専Ⅱ類
秋田高専
麻布予備校開校3年間の合格実績
(麻布予備校卒業生20名)
一橋大学
東北大学医学部医学科
東北大学薬学部
東北大学工学部
山形大学農学部
山形大学工学部
岩手大学農学部
国立九州工業大学
宮城教育大学
宮城教育大学
宮城大学
早稲田大学
明治大学
立教大学
法政大学
中央大学
東京理科大学
東京都市大学
同志社大学
立命館大学
芝浦工業大学
など