今日3つ目のブログ。
小学生の保護者様。
入塾面談。
多くの保護者様が夢を語ってくれるんです。
我が子の未来に夢を持っている。
その夢を持ち続けてもらうために。
何をどうやれば良いか。
我々両塾長も保護者様と共に生徒に夢を見る事が出来る。
そして実現させるために最大限努力が出来る。
それは小学生で大きく遅れが出ている生徒であっても。
保護者様は諦めていない。
まだまだ夢を持っている。
カラーテストで60点・70点。
保護者様に希望を託されるからこそ我々も頑張れる。
底上げ底上げ。
徹底して底上げ。
だからこそ麻布学院本校の一番点数が低い生徒でも350点台。
ほとんどが400点以上。
保護者様の夢を繋げる事が出来る数字と結果を。
中学生の保護者様と入塾面談。
何らかの事情が絡んでいる。
切実。
大きな夢は持てない・・・
そんな状況の方も多い。
同じ入塾面談。
小学生の保護者様がこんなにキラキラした目で我が子を見ているのに。
中学生の保護者様は目の前の現実が重すぎる。
我が子にはいつも夢を見ていたい。
それが保護者様。
だから中学生から入塾して来た生徒にも麻布学院は最大限力を入れる。
我々は生徒に厳しいと言われています。
でも、私たちは常に我が子の事を話すとき、保護者様にはキラキラした何かを持っていて欲しい。
だからこそ。
常に本気なのです。
1度、輝きを無くしてしまっても。
麻布学院は保護者様の我が子への輝き。
キラキラした夢を。
もう1度!
そのために常に本気なのです。
本気=厳しい。
小学校の先生も中学校の先生も。
怒る事、本気になる事を躊躇してしまう時代。
保護者様と塾ぐらいは本気じゃないと。
小学生の保護者様。
中学生の保護者様。
どちらとも自慢の我が子をキラキラした言葉で。
面談が出来るように。
私は常に本気で頑張ります。
(今年の高校受験公立高校合格者)
仙台二高 8
仙台一高 3
仙台三高 2
宮城一高 2
仙台二華 1
仙台高専Ⅱ類
秋田高専
麻布予備校開校3年間の合格実績
(麻布予備校卒業生20名)
一橋大学
東北大学医学部医学科
東北大学薬学部
東北大学工学部
山形大学農学部
山形大学工学部
岩手大学農学部
国立九州工業大学
宮城教育大学
宮城教育大学
宮城大学
早稲田大学
明治大学
立教大学
法政大学
中央大学
東京理科大学
東京都市大学
同志社大学
立命館大学
芝浦工業大学
など