麻布学院は入塾後。
生活が一変する。
入塾して間もない中2生の2人。
毎日毎日。
授業前、学校が終わってすぐに塾に来る。
コツコツコツコツ自学演習に励む。
当たり前にその後は授業。
麻布学院は毎日授業。
そして授業終了後1時間。
自学演習をやって帰宅する。
入塾したばかり。
定期テストは370点台と390点台。
良い成績とは言えない。
けれど、保護者様が望んでいた姿には変貌したと思う。
保護者様は努力する我が子の姿をいつも望むものだ。
毎日コツコツ。
入塾間もない生徒たちも、スンナリと変わって行く。
両塾長の話。
周囲の生徒たちの雰囲気。
麻布学院では学習量が少ないという生徒でも。
最低学習時間は授業90分。
自学演習60分
2時間半。
それが麻布学院での最低ライン。
多くの生徒が授業前に自学演習に来ている。
自主性は育つ物。
育つには努力をするきっかけ。
環境や結果が必要。
その環境・結果に麻布学院はこだわる。
昨日、知り合いの塾長たちに中1生の平均点が高いと驚かれた。
しかしそれは違う。
麻布学院の目指すところは違う。
生徒たち。
保護者様方。
胸を張って。
ドヤ顔で!
我が子の。
自分の。
点数や結果を嬉しそうに言える事だ。
その嬉しさの基準。
400点で嬉しさを持つ生徒もいる。
430点で嬉しさを持つ生徒もいる。
450点で嬉しさを持つ生徒もいる。
しかし麻布学院ではその点数。
申し訳なさそうに報告する生徒たちばかり。
300点台の生徒たちは大きく落ちこむ。
麻布学院に来ていなかったら、その悔しさも落ち込みも無かっただろう。
まして430点で申し訳ないと感じる事もなかっただろう。
生徒が自分自身でそう思える塾が宮城県に。
いや全国にどれだけあるだろう。
保護者様の第一の望み。
我が子が努力する姿を見たい!
それは必ず達成する。
必ずだ。
毎日最低2時間半。
勉強している子供がどれだけいるだろう。
420点・430点で落ち込む我が子。
その姿に保護者様は450点・470点という夢を見るだろう。
それを麻布学院は夢のままにしない。
全員。
校内1位。
校内3位以内。
校内10位以内。
校内上位10%以内
校内上位15%以内。
校内上位20%以内。
段階を踏んで駆け上る。
それが麻布学院だ。
保護者様の第一の願い。
それは必ず叶えられる。
努力する我が子が見たい!
そんな人間に育って欲しい!
スマホの世界に没頭していた子が。
勉強に没頭する。
同じ時間の使い方でも将来に繋がるのは後者。
保護者様の願いは必ず叶えられる!
過去19年間の上位校合格実績。
麻布学院本校で受験を迎えた生徒数は398名
仙台一高進学者 119名
仙台二高進学者 46名
合計 165名
トップ2校進学率 41.4%
仙台三高 13名
宮城一高(宮城一女含む)40名
仙台二華(宮城二女含む)24名
ナンバースクール合計 242名+土浦第一 243名
ナンバースクール進学率 61%
高専・南・向山 合計22名 + ナンバースクール243名
上位校進学率 66.5%
(今年の高校受験公立高校合格者)
仙台二高 8
仙台一高 3
仙台三高 2
宮城一高 2
仙台二華 1
仙台高専Ⅱ類
秋田高専
麻布予備校開校3年間の合格実績
(麻布予備校卒業生20名)
一橋大学
東北大学医学部医学科
東北大学薬学部
東北大学工学部
山形大学農学部
山形大学工学部
岩手大学農学部
国立九州工業大学
宮城教育大学
宮城教育大学
宮城大学
早稲田大学
明治大学
立教大学
法政大学
中央大学
東京理科大学
東京都市大学
同志社大学
立命館大学
芝浦工業大学
など