今日5つ目のブログ。

 

近い将来、確実に言語の壁が無くなるでしょう。

それはネイティブな人が増えるという事ではありません。

 

ネイティブで無くても言葉が通じる時代が来るという事です。

 

 

AIの発展。

今現在でも翻訳ソフトなどが存在します。

まだ精度は高くないですが、10年もたては飛躍的に進化する事でしょう。

 

まさにドラえもんの「翻訳こんにゃく」の世界。

 

 

話せるのが当たり前と言われていたのが我々の世代。

ココからの世代は使うのが当たり前の世界になるのでしょう。

 

 

そろばんが計算機に置き換わったように。

 

技術の発展は便利。

便利ではありますが同時に職を奪う事にも繋がります。

 

 

将来今ある50%の仕事がAIに置き換わると言われている時代。

 

 

未だに受験では話せるよりも書けるが重要視されている日本。

 

麻布学院は、小学生の英語。

話すよりも書けるを重視しています。

 

高校入試においても聞くはあっても話すという受験はありません。

発音などは今の時代便利。

教科書や単語帳に綺麗な発音の音源が付いています。

 

 

麻布学院は日本の受験において、重要視されるかける英語を小学4年生から学んでいます。

 

小学生教育の英語は、どうしても楽しいや遊びが絡んでいるように思われがち。

それを優先する傾向があります。

 

この時期に、書く英語を学ぶ事こそが受験に繋がる先手必勝。

 

 

麻布学院の小学生部門は全て将来のため。

総合的な受験と言う物で成功するための勉強です。

 

 

過去19年間の上位校合格実績。

麻布学院本校で受験を迎えた生徒数は398名

 

仙台一高進学者 119名

仙台二高進学者 46名

合計 165名

 

トップ2校進学率 41.4%

 

仙台三高 13名

宮城一高(宮城一女含む)40名

仙台二華(宮城二女含む)24名

ナンバースクール合計 242名+土浦第一 243名

ナンバースクール進学率 61%

 

高専・南・向山 合計22名 + ナンバースクール243名

上位校進学率 66.5%

 

(今年の高校受験公立高校合格者)

仙台二高 8

仙台一高 3

仙台三高 2

宮城一高 2

仙台二華 1

仙台高専Ⅱ類

秋田高専

 

麻布予備校開校3年間の合格実績
(麻布予備校卒業生21名)

 

一橋大学

東北大学医学部医学科

東北大学薬学部

東北大学工学部

山形大学農学部

山形大学工学部

岩手大学農学部

国立九州工業大学

宮城教育大学

宮城教育大学

宮城大学

早稲田大学

明治大学

立教大学

法政大学

中央大学

東京理科大学

東京都市大学

同志社大学

立命館大学

芝浦工業大学

など