今日4つ目のブログ。
人は欲しいが集まらない。
人が集まらないから事業展開が苦しい。
少子化が進み、そんな時代になっています。
飲食も営業職も職人も。
人柄や後から身につける技術。
そういった物で成功できる素晴らしい職業だと私は思います。
社会人になってからが勉強の日々。
社会人になってからが自分自身を活かせる。
ですが今の時代、少子化だからこそ技術職や専門職、公務員。
医師・弁護士・看護師などなど。
将来に困らない生き方を我が子に求める保護者様が増えています。
そういった人気職業には人が殺到。
非情にバランスの悪い時代。
前者は人柄や社会人になってからの勉強・修行。
元々の性格などが成功の秘訣。
後者はその仕事に向かって何をやって来たか。
どんな準備をして来たか。
これが重要。
学歴もその1つ。
麻布学院が小学生に国語を重視するのは会話を通じて人の話を理解する、受け答えが出来る子の育成。
麻布学院が小学生に算数・数学の超先取りで得意科目にして行くのは、理系に強くなっていれば将来困る事は無いという考え。
小学生のうちに、前者でも後者でも将来的に子どもたちが夢を持った時、その道に進めるように。
ただ単に問題集をやらせる訳ではなく、会話であったり超先取りの特別感であったり。
子供のコミュニケーション能力やプライド・自尊心を幼い頃から育てています。
国語の授業中
子供と一緒に問題を読む講師の声。
「何でこう考えたの?」という質問の声。
数学は黙々と解き、講師のヒントで自力で問題を解く。
自分で解いたからこそ嬉しい。
勉強をした感触がある。
ただただ難問の演習をして、手つかずのまま解説を写すだけ。
これって辛いと思いません?
自信やプライドが失われるかもしれません。
麻布学院は、子供たちが将来、何の職業を目指しても大丈夫な教育。
それを小学生からやっています。
子供たち自身で考え、講師と一緒に会話形式で。
過去19年間の上位校合格実績。
麻布学院本校で受験を迎えた生徒数は398名
仙台一高進学者 119名
仙台二高進学者 46名
合計 165名
トップ2校進学率 41.4%
仙台三高 13名
宮城一高(宮城一女含む)40名
仙台二華(宮城二女含む)24名
ナンバースクール合計 242名+土浦第一 243名
ナンバースクール進学率 61%
高専・南・向山 合計22名 + ナンバースクール243名
上位校進学率 66.5%
(今年の高校受験公立高校合格者)
仙台二高 8
仙台一高 3
仙台三高 2
宮城一高 2
仙台二華 1
仙台高専Ⅱ類
秋田高専
麻布予備校開校3年間の合格実績
(麻布予備校卒業生21名)
一橋大学
東北大学医学部医学科
東北大学薬学部
東北大学工学部
山形大学農学部
山形大学工学部
岩手大学農学部
国立九州工業大学
宮城教育大学
宮城教育大学
宮城大学
早稲田大学
明治大学
立教大学
法政大学
中央大学
東京理科大学
東京都市大学
同志社大学
立命館大学
芝浦工業大学
など