今日3つ目のブログ。

 

日頃からブログに書いていますが、麻布学院は超先取りの塾。

小学生には

 

基本的な問題集⇒問題集(仙台の私立小学校が使用)⇒中受験問題集・適性検査問題集⇒基本的な中学の問題集⇒系統数学

 

数学はこの手順で超先取りをいたします。

 

 

ここまで進んだ生徒たちは各中学で学年1位を独占状態です。

小学4年生から入塾してもらえれば、多くの生徒たちがこのパターンに入ります。

 

宮城教育大学附属中や上杉山中など、仙台市内で二華中受験経由して入学する中学生が多い中学校で、在籍生徒数が学年に1名2名の麻布学院の生徒が学年1位を獲得できるのです。

 

10位以内であれば今年の中3生にも小学生時代勉強が苦手で、苦労を重ね五橋中学校10位以内という生徒がいます。

 

 

 

勉強が苦手であっても、麻布学院の超先取りは効果を発揮します。

なぜならば、足を止めずに先へ先へ予習ベースで教えて行くからです。

 

予習ベースがあってこそ、その後に難問を解く力が身に付くのです。

 

 

首都圏の小学生は、幼い頃からこれが出来ている。

出来ているからこそ難問にも対応できる。

 

 

宮城県にある麻布学院。

まずはその基礎となるベースから始めます。

最初から難問を解けるベースがある生徒は少ないのです。

 

首都圏とは違います。

小学1年生から塾に通う生徒は少ない。

 

麻布学院にも小学3年生が多く在籍しています。

低学年の生徒が増えました。

 

基礎の基礎から時間をかけて。

超先取りペースに。

 

 

中1生になる頃には、首都圏の私立難関高校受験問題が解ける。

そのペースです。

 

小学生全員が、席を立つことも話すことも無く黙々と問題に取り組む空間。

それが麻布学院。

 

週1回・2回・3回以上という3つの入り方。

このペースで超先取りを実現しています。

 

 

中受験組よりも速く。

中受験組よりも成績上位に。

 

中受験経験者のほとんどが、麻布学院の最上位層には勝てない。

附属中・上杉山中・五橋中・仙台一中。

 

その全ての中学で少数の麻布学院の生徒が上位を獲得しています。

 

 

将来に効果が出る。

それは確か。

だから麻布学院も中受験問題集を過程の中でやるのです。

ですがそこに拘りはしない。

 

なぜならば麻布学院の生徒たち。

きちんと大学受験で結果を出せています。

 

麻布予備校の卒業生はまだ21名。

ほとんどが中学からの持ち上り。

 

 

麻布予備校開校3年間の合格実績
(麻布予備校卒業生21名)

 

一橋大学

東北大学医学部医学科

東北大学薬学部

東北大学工学部

山形大学農学部

山形大学工学部

岩手大学農学部

国立九州工業大学

宮城教育大学

宮城教育大学

宮城大学

早稲田大学

明治大学

立教大学

法政大学

中央大学

東京理科大学

東京都市大学

同志社大学

立命館大学

芝浦工業大学

など

 

 

宮城県の保護者様が望む、東北地方の国立大学。

首都圏私立難関大学。

 

そしてたったの3年で東北大学医学部医学科や一橋大学。

合格に結びつけました。

 

 

大学受験で考えても、宮城野区原町にある教室1つの個人塾。

そこの合格実績には見えないはず。

 

 

中学時代、仙台一高を目指して入塾して来た生徒。

基礎から始め、仙台二高の合格判定も出し。

 

ですがスタート時点での学力を考えて宮城一高に進学した生徒がいます。

その生徒はどうなったか?

 

中央大学法学部の指定校推薦を貰いました。

 

 

高校入学時には高1生の範囲、半分を終えていたのです。

スタートで躓かせない。

 

 

 

小学生高学年になるにつれ、保護者様の管理はドンドン緩くなっていきます。

低学年まで保護者様がしっかり管理して来たのに突然、自分自身で管理する事が求められます。

 

中学生になり、部活など新しい環境も増え。

定期テストと言う小学生では無かったものも増える。

 

そして小学生から持ち上ったばかりの準備不測の状態で挑んだ定期テスト結果が評定に反映して高校入試まで。

 

 

圧倒的多数の生徒がこのサイクルに陥ります。

 

 

中受験と共に、そうでない道も保護者様は模索しておくべきなのです。

宮城県では仙台二華・青陵以外の可能性も用意しておくべきなのです。

 

 

 

麻布学院の小学生部門。

楽しいと言う生徒が多いのです。

 

中学生とは全く教育のやり方が違います。

 

麻布学院の小学生の楽しさは出きることへの楽しさと褒められる事への楽しさ。

 

毎年この中から県内1位も校内1位も誕生するのです。

 

 

費用面でも中受験塾より大幅に低く。

中学になった時に、上位に食い込む。

 

仙台二華に合格すれば小学校で先取りした系統数学が仙台二華の授業と同じ。

 

 

麻布学院は1歩2歩。

先に先に。

 

 

常にいくつかの選択肢を用意して対応する塾。

それが麻布学院。

 

 

 

小学生の育て方。

一番多様性がある塾だと思います。

 

 

 

小学生。

火曜日と金曜日はすでに超満席。

月曜日・水曜日・木曜日には空きがあります。

 

 

小学6年生!

お問合せが相次いでおります。

 

中受験に見切りつけた保護者様の選択肢にも麻布学院がなっています。

塾に通ったことのない生徒も中受験塾に通っている生徒も。

 

どちらも伸ばす。

超先取りで中学では困らない。

 

 

麻布学院の小学生教育は多様性。

道をいくつも用意できる事を重要視しています。

 

 

過去19年間の上位校合格実績。

麻布学院本校で受験を迎えた生徒数は398名

 

仙台一高進学者 119名

仙台二高進学者 46名

合計 165名

 

トップ2校進学率 41.4%

 

仙台三高 13名

宮城一高(宮城一女含む)40名

仙台二華(宮城二女含む)24名

ナンバースクール合計 242名+土浦第一 243名

ナンバースクール進学率 61%

 

高専・南・向山 合計22名 + ナンバースクール243名

上位校進学率 66.5%

 

(今年の高校受験公立高校合格者)

仙台二高 8

仙台一高 3

仙台三高 2

宮城一高 2

仙台二華 1

仙台高専Ⅱ類

秋田高専