今日2つ目のブログ。
麻布学院はこの数年。
日本全国の塾長さんが見学に来てくれる塾となりました
青森
茨城
千葉
神奈川
東京
埼玉
石川
愛知
大阪
兵庫
全国的に名前が知られる塾になって来ました。
宮城県の塾とは交流があまりありません。
各県の塾長さんが宮城県のお知り合いの塾長に
「麻布学院って知ってます?」と聞くと
一応に同じ反応のようです
「麻布学院ね・・・・」
あまり触れたくないという感じを受けると皆さん言います。
麻布学院は
毎日授業
毎日自学
20年連続県内1位
近隣中学学年1位20年連続獲得
19期連続二高一高複数名合格
などなど
学年生徒数が1000人・2000人・3000人いる大手塾ならば出来るが、個人塾では不可能という数字・結果・実績を出してきました。
卒業生の5割強が仙台二高・一高・当時の一女・二女。
これも麻布学院以外では無いことだと思います。
卒業生の6割強がナンバースクール
これも無いことだとおもいます。
全国的に見ても驚異の結果・実績なのです。
全国の塾長たちが、麻布学院の生徒を見に来て実際教えて見て。
感想は
「素直で真面目な生徒ばかり。」
この意見が一番多い。
麻布学院は入塾テストなどありません。
ですから勿論、校内最下位の生徒なども入塾して来ます。
ですが先月の10月模試。ついにその生徒も仙台二華の合格判定B獲得!
中2生後半入塾から手厚く指導し、ついにナンバースクール相当の学力に。
大手塾の上位層。
子供の頃から様々な教育を受けていて、なるべくして上位層になった子供たちが大半。
麻布学院の上位層も現在の中2生からは小学生低学年から在籍する生徒が多数。
ですがそれは新しい麻布学院の形。
過去18年間は中学生から入塾した生徒たちで出して来た実績。
今年の中3生も同じです。
麻布学院は小学生から生徒を育て上げると同時に、成績を落としている・伸び悩んでいる生徒もナンバースクール相当の成績まで伸ばすことが出来る大手塾とは一線を画した塾なのです。
その秘密を全国の塾長さんたちが見に来てくれるのです。
貪欲に自塾に取り入れる物が無いかと。
宮城県の塾にとっては真似のできない・真似をしたくない塾。
競争の激しい首都圏や関西圏の塾から見れば何かを自塾に取り入れたい塾。
麻布学院は厳しい指導で有名。
怒るべき時はしっかりと注意する!
それでも退塾がほとんどない。
それは
褒める時は大げさなほど褒める!
私が泣くことすらある。
そういった私と生徒の関わり方も全国の塾長さんがメモを取りながら見て行ってくれます。
今はやっていませんが1度5名限定で全国の生徒をオンラインである目れば
四日市高校(三重県偏差値1位)
広尾学園(東京上位私立高校)
高山西スーパー特待(首席合格・校内に1名のみの特待)
秋田高校(秋田県偏差値1位)
宮城一高
中2生も含めて全員が校内3位以内獲得
麻布学院が首都圏を知るために神奈川県の岡本塾と共同で立ち上げた
川崎武蔵小杉予備校では初年度から慶応附属・青山学院附属・学習院附属・早稲田附属などに合格。
宮城県で受験できる最高峰の私立高校
全国東大京大合格者数で全国10位以内に毎年入る西大和学園に
4年間で11名の合格者
麻布学院は全国を相手に戦う個人塾なのです。
特に宮城県の塾長さんが見学に来ることを拒んでいる訳ではありません。
見学したいと言う塾長さんはご連絡を。
真似のできない塾!
全国を相手にする塾!
卒業生数21名。
麻布予備校の3年間の合格実績もそれを証明していませんか?
麻布予備校開校3年間の合格実績
(麻布予備校卒業生21名)
一橋大学
東北大学医学部医学科
東北大学薬学部
東北大学工学部
山形大学農学部
山形大学工学部
岩手大学農学部
国立九州工業大学
宮城教育大学
宮城教育大学
宮城大学
早稲田大学
明治大学
立教大学
法政大学
中央大学
東京理科大学
東京都市大学
同志社大学
立命館大学
芝浦工業大学
など