今日4つ目のブログ。

 

前にも書きましたが小学生の保護者様は大学を意識している方が多い。

我が子の未来に大きな希望を寄せています。

 

中1生の最初の定期テスト。

そこが夢への第一関門。

 

大きの保護者様がここで現実をする事になるのです。

 

ですからここへ向けて、シッカリとした準備をしないといけません。

近隣中学の定期テストだと、学年1位になるには490点近い点数が必要。

 

学年10位以内でも470点後半は必要です。

 

 

麻布学院には11名の校内1位ホルダーがいますが、その生徒のほとんどが超先取りで中3生範囲まで終わらせた生徒。

学年10位以内は相当数いますが、小学生から通っている生徒がほとんどです。

 

 

どうしても中学生から麻布学院を考える保護者様・生徒さんは大手塾で伸び悩んだり、自分でやって見て結果が出ていない生徒が多いのです。

 

近隣中学の宮城野中でない限り、近くの塾に通えば良いという保護者様が当たり前に多い。

何か困った事や悩みがあるので麻布学院に相談が来るケースが多い。

 

そういった生徒達を追いつき個別指導、追いつき授業で上げて来たのも事実。

 

 

ですが1度、成績を落としたり停滞させたりした場合。

保護者様は大学受験よりも目の前の定期。

定期が出来るようになると目の前の実力テスト・模試。

そして高校受験で頭がいっぱいになります。

 

小学生時代に我が子に描いていた夢を継続できている保護者様は少ない。

 

 

麻布学院の初等部。

超先取りと国語教育の徹底。

数々のテキストを使いながら、中3生はにまで終える生徒も多々います。

最低でも小6生の今の時期に入塾した生徒は、中1生の範囲を終わらせるペースで進みます。

週2回で大丈夫です。

 

小4生から入塾した生徒については、普通のテキストから開始し小6生まで1度終わらせ、難しめのテキストと並行しながら中受験問題集も使用します。

そこが終わると超先取り。

 

まずは自学用テキストで中3生まで終わらせて、系統数学に入ります。

系統数学まで進んだ生徒は確実に校内10位以内。

 

数学に余裕ができるので、定期テストでは理科や社会など他の教科に集中出来ます。

そして国語教育を徹底しておりますので、問題を理解する力が全教科についています。

 

 

国語教育は最高点を上げるとともに、最低点を底上げするのです。

中学生になれば、数学・英語がメイン。

国語教育にそこまで時間をかける事が出来ません。

 

小学生の内が一番言語能力を上げるチャンスなのです。

 

麻布学院の初等部国語は文章問題特化型。

とにかく文章を読む。

そして内容を理解しているかチェックをする。

そして自分の意見がまとまっているかを確かめる。

 

しっかりと国語の読み解く力をつけていきます。

 

そうする事で中学になってから最低点が底上げされる事により、定期テストで400点を割り込むような生徒がほとんどいなくなります。

麻布学院全体で200点台はおりません。

300点台も少数。

 

中1生から来た生徒も中2生から来た生徒も。

中3生から来た生徒も。

 

きちんとクラス分けをしながら追いつき授業・追いつき個別で成績を上げ、気が付けば最上位クラスに。

それが麻布学院のやり方です。

 

 

模試や実力テストになると更に麻布学院の生徒は強い。

各中学のトップ層に食い込んでいます。

 

 

麻布学院の初等部に通っている生徒さんの保護者様は中学になっても、保護者様の夢の続きが途絶えません。

最上位層になれずとも、底上げによりきちんと上位校を狙える位置にほとんどの生徒がいます。

 

 

麻布学院に週2回。

習い事の1つとして通わせていれば、間違いはありません。

普通の子どもを最上位層に。

 

小学生のうちに遅れが出ている生徒は底上げと国語教育の徹底で夢が繋がる点数になる生徒がほとんど。

 

 

小6生のこの時期でも超先取りは間に合います。

どうせ小学生から塾に入れるのであれば、何問で足踏みをするよりも超先取りがその後に活かされると思います。

 

仙台二華は定員が105名。

仙台二高と仙台一高を足せば640名。

 

仙台二華の数学は系統数学。

麻布学院初等部の生徒も系統数学に入ります。

 

 

二華に行くにしても、仙台二高・一高を狙うにしても、麻布学院の超先取りと国語教育の徹底は保護者様の我が子への夢を繋いでくれるはず。

 

 

麻布予備校の合格実績も込みで見て下さい。

高校入試では卒業生の50%以上が仙台二高・仙台一高・当時の宮城一女・宮城二女。

60%以上がナンバースクール。

 

仙台高専・仙台南・仙台向山を19年間本命にした生徒で不合格となったのは1名のみ。

 

 

小学生を大々的に募集したのが今年の高1生の学年から。

結果は出ています。

 

(今年の高校受験公立高校合格者)

仙台二高 8

仙台一高 3

仙台三高 2

宮城一高 2

仙台二華 1

仙台高専Ⅱ類

秋田高専

 

 

 

 

小学4年生から入塾を認め始めた中2生の学年。

中2生 定期テスト塾内平均

450.2点

きちんと数字に出ています。

 
 
そして麻布予備校。
卒業生21名の実績は。
 
 

麻布予備校開校3年間の合格実績

 

一橋大学

東北大学医学部医学科

東北大学薬学部

東北大学工学部

山形大学農学部

山形大学工学部

岩手大学農学部

国立九州工業大学

宮城教育大学

宮城教育大学

宮城大学

早稲田大学

明治大学

立教大学

法政大学

中央大学

東京理科大学

東京都市大学

同志社大学

立命館大学

芝浦工業大学

など

 

小学生から大学受験まで。

保護者様の夢を繋げる塾。

それが麻布学院。

 

麻布学院は数字と結果。
実績をきちんと公開しております。
 
考え方も一貫して変わりません。
ブログの通り。
 
 
厳しさが必要な場面では厳しく。
褒める時は盛大に褒め。
 
そうやって積み上げた実績。
 

過去19年間の上位校合格実績。

麻布学院本校で受験を迎えた生徒数は398名

 

仙台一高進学者 119名

仙台二高進学者 46名

合計 165名

 

トップ2校進学率 41.4%

 

仙台三高 13名

宮城一高(宮城一女含む)40名

仙台二華(宮城二女含む)24名

ナンバースクール合計 242名+土浦第一 243名

ナンバースクール進学率 61%

 

高専・南・向山 合計22名 + ナンバースクール243名

上位校進学率 66.5%

 

 
麻布学院の初等部は保護者様の我が子への希望・夢を将来に繋げます。
 
小6生もまだまだ超先取りに間に合います。
お問い合わせお待ちしております。
 
11月23日には入塾説明会も開催いたします。
麻布学院塾長へのQ&Aの時間も多くとる予定です。
 
 
生徒個人の進学率で勝負すれば麻布学院は宮城県トップクラス。
 

圧倒的な学習量。

自主性。

向上心。

学習習慣。

勉強の体力。

 

全ては大学受験へ!

 
お問合せお待ちしております。
 
 

(022)292-1588