今日2つ目のブログ。

 

題名は

成功への最短距離!

 
麻布学院に低学年からいつという事はどう言う事か?
 
まずは中学生になって
記述問題を空欄、文章を読まない。
何となくできていたから勉強はしない。
そしていつも足を引っ張る。
その癖があるので社会や理科の記述問題も空欄。
 
本当に中学になってから入塾して来る生徒のほぼ全員と言っていい程この癖があります。
 
国語の教育を何となくで済ませて来たことが要因。
麻布学院の小学生部門は国語教育を徹底しています。
 
 
小学生から通う生徒の中学になってからの国語の点数が高い。
それは学校ワークを頑張れば出来る定期だけではなく、模試でも受験本番でもです。
 
全ての教科の基本は意味を読み解く力。
国語教育こそ小学生で徹底すべきなのです。
 
首都圏には国語専門塾も沢山あります。
幼児教育の中で重要視されているのです。
 
宮城県の場合、英会話などで早期教育をする保護者様は多いのですが、国語力が無いと・・・
結局読み解く力が無いので中学になった時、テストの点数には繋がらないのです。
 
 
麻布学院は、この国語教育を小学生に徹底します。
一緒に問題文を読み、質問をして理解度を毎回確認。
文章を読む・文章を考える・文章を理解する。
そして文章をまとめる。
 
 
徹底してやっています。
麻布学院の小学生出身の生徒が、各中学で上位に君臨しているのは読み解く力が強いから。
 
勉強が苦手な生徒が大きく点数を落とさない。
最悪の点数の下限を上げてくれる。
とまりは、小学生の状態だと200点台になりそうな生徒が国語教育を徹底する事で300点台後半になるのです。
その点数からの中学スタートになりますから次の400点を狙いやすくなる。
 
麻布学院の全テスト平均点が高いのは、この底上げが上手く出来ているから。
そしてこの底上げ、小学生から時間をかけてやっていると中3生になる頃には偏差値70超え。
校内10位以内も夢ではありません。
 
今年五橋中学校で10位以内に入っている生徒は小学生の時に勉強が苦手な状態で入塾した生徒。
コツコツ底上げをして飛躍しています。
 
 
近年、受け答えが出来ない生徒が増えていると実感します。
考えるという基本的な要素が足りていない。
勉強が作業的なのです。
 
 
そうならないようにする近道。
それが国語教育です。
 
 
麻布学院に低学年からいる生徒。
本当に強いですよ。
各中学の1~3位。
10位以内。
 
麻布学院には多数います。
 
 
麻布学院は国語教育で成功最短距離を確立している塾です。
国語教育失くして数学の難問も頭で咀嚼できない。
理解する事など難しい。
 
それをやっていない状態で難問をやるからついて行けない生徒が多数出るのです。
 
 
国語は丁寧に。
シッカリと読み、考えさせる。
 
 
小学生でこれを徹底する。
だから麻布学院の小学生から在籍する生徒は強いのです!
 
 
算数編に続きます。
 
 

麻布予備校開校3年間の合格実績

 

一橋大学

東北大学医学部医学科

東北大学薬学部

東北大学工学部

山形大学農学部

山形大学工学部

岩手大学農学部

国立九州工業大学

宮城教育大学

宮城教育大学

宮城大学

早稲田大学

明治大学

立教大学

法政大学

中央大学

東京理科大学

東京都市大学

同志社大学

立命館大学

芝浦工業大学

など

 

 

過去19年間の上位校合格実績。

麻布学院本校で受験を迎えた生徒数は398名

 

仙台一高進学者 119名

仙台二高進学者 46名

合計 165名

 

トップ2校進学率 41.4%

 

仙台三高 13名

宮城一高(宮城一女含む)40名

仙台二華(宮城二女含む)24名

ナンバースクール合計 242名+土浦第一 243名

ナンバースクール進学率 61%

 

高専・南・向山 合計22名 + ナンバースクール243名

上位校進学率 66.5%

 

(今年の高校受験公立高校合格者)

仙台二高 8

仙台一高 3

仙台三高 2

宮城一高 2

仙台二華 1

仙台高専Ⅱ類

秋田高専