今日4つ目のブログ。

 

情報は保護者様が自分自身で集めないといけません。

子供は将来の夢を語っていたとしても、そこにたどり着くために何をするかは考えない。

 

考えたとしても、少しの結果でへこたれたり、夢がコロコロ変わる物。

 

 

夢が変わらないようにするには、結果を出し続けるのが一番。

その結果をだせる環境は保護者様が用意しないといけません。

 

自分自身で管理しようとしても、出来るのは小学生の5年生くらいまで。

まして中学生ともなれば、管理は難しくなります。

 

 

巷で有名な東大ママも、普通には出来ないことをやったから有名になれたんです。

同じ事をやったとして、同じ結果になる訳がない。

 

しかもあの方の場合。

小学生で通っていた塾、中学、中学生から通った塾。

全てが東大合格への王道路線なのです。

 

プロの力がかなり入っています。

 

きちんと情報を集めて計画を立てたのがあのママの成功理由。

上手く王道路線に子どもを誘導できるのは素晴らしいこと。

 

 

麻布学院が地下鉄沿線にあれば、もっと塾生は増えるかも知れません。

ですが不便な場所であっても、生徒数は200名を優に超えています。

 

小学生も中学生も。

今の中3生の学年以外は満席に近い状態。

 

情報を集めた保護者様に選択されているからこそ今の生徒数なのです。

 

 

私のブログを見ている保護者様は、余程情報をきちんと集めている保護者様。

そうでなければ個人塾のブログにたどり着くことはありません。

 

 

私が書くことは常に数字と結果。

そして実績を元に書いています。

 

麻布学院を毎日塾の時点で除外する保護者様も多い中、抽象的な言葉ではなく、数字と結果、実績を見て考えて下さった保護者様の集まり。

 

それが麻布学院。

 

 

麻布学院の強み。

宮城県の塾の中で、上位校進学率はずば抜けて高いこと。

 

生徒数がいれば全体の合格者数は上がります。

しかし麻布学院はこの地理的に有利と言う場所ではない所で20年間。

 

仙台市学力テストで最下位を当時取ってしまった学校の傍に。

 

今でこそお問合せもかなり頂けるようになりましたが、昔は理解されない事も多かった。

今でも首都圏で当たり前の毎日塾という考えが理解されているとは言い難いですが。

 

 

首都圏であれば自主的に来るという文化があるのです。

毎日授業で無くとも自習室に集まる。

 

ですが宮城県でそれをやろうとすれば大変。

絶対的多数の保護者様が自習に行かせようと悪戦苦闘してもスマホには勝てていないはず。

言っているのに成績が上がらない。

そういう場合も同じです。

 

自学出来るレベルにない。

 

 

麻布学院は最初から毎日授業。

毎日自主的に自学を早くからして、授業後も自学してから帰る。

 

毎日授業はきっかけ。

きっかけが無ければやれない子が圧倒的に多いのです。

 

 

「毎日塾は・・・無理」

そう考えるのであれば、保護者様が徹底的に管理をして反抗期の子どもと対峙しながら自宅でやらせるしかない。

それが難しいからこそ、麻布学院に通う生徒が増えているのです。

 

結果が出ない塾にお金を支払い続ける。

もう惰性ですよね。

 

保護者様は危機感がある。

それを子供の気持ちと言う言い訳と妥協で先延ばしにしてしまう。

 

 

ここで思い出して下さい。

情報は保護者様が集める物。

 

突然、子供のやりたい様にと自分が言い始めたら。

不安を抱えながら先延ばしにし始めた、管理できていない状態。

 

 

そんな時は麻布学院へ。

大丈夫です。

通うのはお母さんでもお父さんでもありません。

 

保護者様の不安はただの杞憂。

 

塾なんて合わなければ、結果が出なければ辞めれば良いだけ。

 

特に麻布学院の場合は、退塾も電話1本。メール1つ。

その後は直ぐに連絡先などは処分しますので一切こちらから連絡はいたしません。

 

 

出戻りも認めています。

入塾テストもありません。

 

先日久しぶりに退塾がありましたが、きちんと学力は偏差値70以上に育てました。

やれるだけの事はやった。

 

 

子供は大人よりも環境に強い。

馴染むんです。

 

保護者様が頑張ってほしいのは情報を集め、環境を用意するところまで。

 

麻布学院は必ず数字と結果に結び付ける塾です。

 

 

このブログを見てもらえた時点で情報にはたどり着いています。

後は、未知の物は怖いと言う保護者様自身の不安を抑えて連絡を下されば、プロの我々があっけない程簡単に毎日塾に慣れさせます。

 

というか子ども自身が慣れますから。

 

 

情報にはたどり着いています!

次の行動に移れるか移れないか。

 

 

「上の子の時にも麻布学院を考えたのですが・・・・」

この言葉、結構入塾面談で言われるんです。

保護者様が当時、ご自分の不安感を優先してしまったのでしょう。

 

知らない物、経験したことが無いものは怖い。

誰もがそうです。

 

 

まずは私と面談をするか体験授業に来てみませんか?

入塾を迫る事などありません。

 

 

情報にはたどり着いています!

 

麻布予備校開校3年間の合格実績

 

一橋大学

東北大学医学部医学科

東北大学薬学部

東北大学工学部

山形大学農学部

山形大学工学部

岩手大学農学部

国立九州工業大学

宮城教育大学

宮城教育大学

宮城大学

早稲田大学

明治大学

立教大学

法政大学

中央大学

東京理科大学

東京都市大学

同志社大学

立命館大学

芝浦工業大学

など

 

 

過去19年間の上位校合格実績。

麻布学院本校で受験を迎えた生徒数は398名

 

仙台一高進学者 119名

仙台二高進学者 46名

合計 165名

 

トップ2校進学率 41.4%

 

仙台三高 13名

宮城一高(宮城一女含む)40名

仙台二華(宮城二女含む)24名

ナンバースクール合計 242名+土浦第一 243名

ナンバースクール進学率 61%

 

高専・南・向山 合計22名 + ナンバースクール243名

上位校進学率 66.5%

 

(今年の高校受験公立高校合格者)

仙台二高 8

仙台一高 3

仙台三高 2

宮城一高 2

仙台二華 1

仙台高専Ⅱ類

秋田高専