今日3つ目のブログ。

 

 

来月、定期テストを実施する中学が多数!

 

我が子の期末テスト・学校評定。

悔しくて悔しくて仕方ない!

 

あの時、動けばよかった。

どう動けばよかったのか?

 

直後には悩んでいた保護者様も多かったと思います。

 

我が子の事。

無関心でいる保護者様は少ない。

 

 

でも点数が返ってきた直後、あれだけ悩み、あれ悔しがり。

 

我が子にも怒ったり。

中には泣いてしまったお母さんもいると思います。

 

 

我が子は何を怒られているか分からない。

そんな雰囲気。

 

学校には下の成績の友達がたくさんいる。

よしんば最下位だったとして、その点数が自分の点数だと思っているから気持ちが動かない。

 

 

そして時間がたち。

直後あれだけ悩み悲しみ後悔したテスト結果。

将来を心配になった学校評定。

 

 

それでも子供の自主性という先延ばしをしてしまっていませんか?

子供が楽しければと言い訳していませんか?

 

 

足が遅い子は、徒競走で負けてもそれが自分の特性だと思ってしまいます。

私は小学生時代、低学年まで足が遅かった。

 

それが自分だと思っていました。

 

 

しかし小学5年生の時に、友人の誘いで参加した仙台市のスポーツイベントで準優勝をしました。

全く想像もしていなかったし、運もあったと思います。

 

個人競技だったこともあり、自分は運動が苦手では無い。

 

そう思ってからは、野球のジュニアチームに入り、サッカーで小学校を代表するチームに選抜され、小学生体育大会では400メートルリレーのアンカーとして出場しました。

 

 

1つのきっかけ。

準優勝したスポーツイベントの前に無理矢理参加させられていた事前練習会。

その指導者が私のその後の人生を少しだけ変えてくれたのだと思います。

 

 

小6生の時に、急激に慎重が伸びた。

成長期に偶然重なっただけかもしれません。

 

ですが、スポーツで成功したという経験が無ければ多分、私は運動が苦手な子になっていた気がします。

活躍する自分が想像できませんでしたから。

 

どうせ駄目だと思っていたら練習もしない。

力も入れない。

途中であきらめて手を抜く。

 

こんな悪循環。

 

 

1つの結果で変われる事もあるんです。

 

 

勉強も同じ。

私は常日頃から数字と結果。

 

これを言い続けているのは、1つの結果で変わって行く子供を何人も見て来たから。

 

 

保護者様!

 

あの怒りは

あの悲しみは

あの悔しさは

あの行き場のない気持ちは

 

まだ継続していますか?

 

 

もうすぐまた定期テストが来ます。

 

先が見えて手を抜く

何も考えていない

受け入れている

 

それは我が子だけで十分!

 

 

保護者様は我が子を諦める訳に行かない!

 

 

我が子の人生に変化をつけるのはいつの時代も保護者様。

 

一番結果に拘る塾。

麻布学院。

 

 

まだまだ生徒大募集中!

今すぐお電話でお問合せを!

 

丁寧に対応いたします。

お電話ならば、直接私からのアドバイスも聞けますし。

 

 

あの悔しさを忘れない!

あの怒りを忘れない!

あの哀しさを忘れない!

 

そんな保護者様の子どもが成功して行くのです。

 

 

小学生から大学受験まで!

安心の麻布学院。

 

 

お問い合わせお待ちしております。

 

 

過去19年間の上位校合格実績。

麻布学院本校で受験を迎えた生徒数は398名

 

仙台一高進学者 119名

仙台二高進学者 46名

合計 165名

 

トップ2校進学率 41.4%

 

仙台三高 13名

宮城一高(宮城一女含む)40名

仙台二華(宮城二女含む)24名

ナンバースクール合計 242名+土浦第一 243名

ナンバースクール進学率 61%

 

高専・南・向山 合計22名 + ナンバースクール243名

上位校進学率 66.5%

 

(今年の高校受験公立高校合格者)

仙台二高 8

仙台一高 3

仙台三高 2

宮城一高 2

仙台二華 1

仙台高専Ⅱ類

秋田高専